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氏名 ↓↑	タイトル ↓↑	媒体名 ↓↑	発行日 ↓↑	掲載頁	詳細	本文	INBUDS ID	CI
水野弘元	tathāgata(如来)の意義用法	印度學佛敎學硏究通号 9	1957-01-25	41-50	詳細	あり	IB00000612A
天野宏英	チベット語の“can”の用法について	印度學佛敎學硏究通号 16	1960-03-30	138-139	詳細	あり	IB00001148A
藤堂恭俊	『坐禅三昧経』に説示する念仏観の成立背景	印度學佛敎學硏究通号 16	1960-03-30	70-73	詳細	あり	IB00001127A
新野光亮	『正法眼蔵抄』における「現成」の用法	印度学仏教学研究通号 48	1976-03-31	138-139	詳細	あり	IB00004190A
山口瑞鳳	「La義七字」の用法分類とdeniydの解釈	東京大学文学部文化交流研究施設研究紀要通号 7	1985-03-25	1-30	詳細		IB00038543A	-
菅沼晃	第二格の意味と用法①	東洋学論叢通号 21	1996-03-30	1-22(L)	詳細		IB00034872A	-
松本栄一	燉煌画拾遺(二)	佛敎藝術通号 29	1956-09-25	46-50	詳細		IB00034469A
森田勝准	法要儀式・行事・集会のための音楽活用法（２）	教化研修通号 37	1994-03-31	172-179(R)	詳細		IB00066526A	-
菅沼晃	第二格の意味と用法②	東洋学論叢通号 22	1997-03-30	1-17(L)	詳細		IB00034881A	-
中村元	『教行信証』の同訓異字(二)	教学研究所紀要通号 9	2001-07-10	39-90	詳細		IB00041263A	-
安藤光慈	親鸞の和讃中の「しむ」の用法に関する問題(3)	印度學佛敎學硏究通号 86	1994-12-20	24-28	詳細	あり	IB00008405A
菅沼晃	第二格の意味と用法③	東洋学論叢通号 23	1998-03-31	1-33(L)	詳細		IB00034885A	-
安藤光慈	親鸞の和讃中のシムの用法に関する問題(4)	印度學佛敎學硏究通号 93	1998-12-20	222-227	詳細	あり	IB00009167A
渡辺章悟	「般若経」におけるabhāvaの用法	印度學佛敎學硏究通号 74	1989-03-20	121-125(L)	詳細	あり	IB00007217A
桑月一仁	『大乗荘厳経論』におけるabhinirhāraの用法について	『大乗荘厳経論』第IV章の和訳と注解――菩薩の発心 / 龍谷大学佛教文化研究叢書通号 44	2023-03-24	385-430(L)	詳細		IB00246754A
古宇田亮修	Abhisamācārika-Dharmaにおける副詞の用法	三康文化研究所年報通号 44	2013-03-30	1-24(L)	詳細		IB00126358A	-
工藤順之	Absolute Locativeの用法について	印度學佛敎學硏究通号 76	1990-03-20	30-32(L)	詳細	あり	IB00007414A
天野恭子	マイトラーヤニー・サンヒターにおけるátasとátra の使用法	印度学仏教学研究通号 108	2006-03-20	236-240(L)	詳細	あり	IB00056605A
村上幸三	シャンカラによるātmanという語の用法	宗教研究通号 351	2007-03-30	311-312(R)	詳細	あり	IB00091192A	-
岡田憲尚	Tattvasaṃgraha, Śabdārthaparīkṣā章に於けるavasāya, adhyavasāyaの用法について	印度学仏教学研究通号 106	2005-03-20	174-176(L)	詳細	あり	IB00085966A

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