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宗教研究 61 巻 4 号 (通号: 275)

媒体情報:

媒体名 宗教研究
媒体名欧文 JOURNAL OF RELIGIOUS STUDIES
通号 275
特集・テーマ 第四十六回学術大会紀要特集
61
4
ISSN 0387-3293
編者 日本宗教学会
発行日 1988-03-31
発行者日本宗教学会
発行地東京


収録論文: 126 件

皆川 達夫 ふたつの出会い宗教研究1-20(R)詳細
小松 加代子 メタファーと宗教研究宗教研究24-25(R)詳細
小野 泰博 宗教とメタファ的思考宗教研究25-26(R) 詳細
松本 皓一 物外・三好愛吉について宗教研究32-33(R)詳細
玉城 康四郎 法然と親鸞との宗教学的異質性宗教研究34-36(R)詳細
垂谷 茂弘 ユング思想における心理学的制約の問題宗教研究44-45(R)詳細
尾崎 誠 J・ヒックの宗教的多元論の問題について宗教研究46-48(R)詳細
高田 信良 浄土教における「宗教の神学」(2)宗教研究48-49(R)詳細
澤井 義次 信仰のコンテクストと理解宗教研究49-51(R)詳細
川村 邦光 カリスマの制度化と継承宗教研究52-53(R)詳細
佐木 秋夫 人間文化と宗教の形成―成熟―離退宗教研究53-55(R)詳細
棚次 正和 ベルクソンの宗教論宗教研究67-69(R)詳細
細谷 昌志 宗教的懐疑について宗教研究89-90(R)詳細
石倉 順一 平均的日常性に於ける暫定的主体性宗教研究91-92(R)詳細
澤井 濤哉 関係的思惟の種々相宗教研究94-96(R)詳細
名木田 薫 禅とキリスト教宗教研究117-118(R)詳細
春日 礼智 仏教における少欲知足について宗教研究136-137(R)詳細
宇治谷 顕 『Traibhūmikathā』と上座部仏教経典(1)宗教研究137-138(R)詳細
金子 寛哉 『群疑論見聞』について宗教研究139-140(R)詳細
丸井 浩 ヴェーダ聖典の命令と神宗教研究140-141(R)詳細
吉水 清孝 マンダナ・ミシュラによるniyoga説批判宗教研究141-143(R)詳細
煎本 信行 Isibhāsiyāim第二〇章宗教研究143-144(R)詳細
勝崎 裕彦 支謙の義訳語について宗教研究144-146(R)詳細
織田 顕祐 智儼における『捜玄記』撰述の背景について宗教研究146-147(R)詳細
長谷川 昌弘 北宋後期における居士仏教宗教研究147-149(R)詳細
木村 清孝 「白花道場発願文」について宗教研究149-150(R)詳細
山本 和彦 『瑜伽師地論』とダルマキールティにおける直接知覚宗教研究150-151(R)詳細
加藤 利生 瑜伽行派の物質観をめぐる問題宗教研究151-153(R)詳細
清水 海隆 『瑜伽論』の波羅蜜説について宗教研究153-154(R)詳細
池田 練太郎 『五事毘婆沙論』の著者について宗教研究154-155(R)詳細
高田 順仁 『二万五千頌般若』に示される二〇種の有学宗教研究156-157(R)詳細
和田 真二 『楞伽経』中に見られる「宗説二通」の問題宗教研究157-159(R)詳細
斉藤 舜健 『菩薩善戒経』序品に示される受戒法について宗教研究159-160(R)詳細
石橋 真誡 華厳に於ける相即の論理宗教研究160-162(R)詳細
長嶋 孝行 『六祖壇経』の五本、七冊について(三)宗教研究162-163(R)詳細
安達 善教 慧思における懺悔滅罪について宗教研究163-164(R)詳細
橋本 芳契 流通分法と浄土教について宗教研究165-166(R)詳細
菱木 政晴 浄土教徒の社会的実践宗教研究166-167(R)詳細
粂原 恒久 法然「十二箇条問答」における本願思想宗教研究167-168(R)詳細
新保 哲 『一言芳談』にみる仏道、習道観宗教研究169-170(R)詳細
林 淳 専修念仏宗へのスキャンダルと法難宗教研究170-171(R)詳細
鳥越 正道 現存坂東本『教行信証』の欠落・欠損部分について宗教研究171-173(R)詳細
五十嵐 大策 親鸞の『如来二種回向文』についての一考察宗教研究173-175(R)詳細
阿満 利麿 親鸞における二種法身論展開の民俗的背景宗教研究175-176(R)詳細
柳瀬 彰弘 源空門下の『選択集』相承の独自性宗教研究176-177(R)詳細
岡島 秀隆 道元思想における主体について宗教研究178-179(R)詳細
粟谷 良道 正法眼蔵における尽大地について宗教研究179-180(R)詳細
田代 俊孝 『観無量寿経』所説の三福と『歎異抄』について宗教研究180-182(R)詳細
徳永 大信 『教行信証』信巻にみられる慚愧の語につきて宗教研究182-183(R)詳細
佐藤 正伸 理趣経法について宗教研究183-184(R)詳細
苫米地 誠一 『真言付法伝』をめぐって宗教研究184-186(R)詳細
八田 幸雄 金剛・胎蔵両曼荼羅に示された宝珠と宝瓶宗教研究186-187(R)詳細
横地 清恵 子島曼荼羅にみる多種信仰のよさ宗教研究187-188(R)詳細
松長 有慶 四種曼荼羅の解釈宗教研究188-189(R)詳細
岩村 康夫 悟りと反省宗教研究189-190(R)詳細
金子 和弘 『禅茶録』の一考察宗教研究191-192(R)詳細
杉井 純一 法華行者の修行過程と秘儀の伝授宗教研究192-193(R)詳細
原 慎定 日蓮における宗教的罪の問題宗教研究193-195(R)詳細
小野 文珖 国家神道による日蓮宗批判宗教研究195-196(R)詳細
楠 淳証 仏教における慈悲性について宗教研究197-198(R)詳細
柴崎 照和 明恵と仏光観宗教研究198-199(R)詳細
熊本 英人 了庵慧明の最乗寺開創に関する一考察宗教研究199-200(R)詳細
坂上 雅翁 知足院悟阿について宗教研究201-202(R)詳細
大垣 豊隆 中世の清浄観の一考察宗教研究202-203(R)詳細
田辺 正英 哲学的懺悔(ざんげ)と宗教的懺悔(さんげ)宗教研究203-204(R)詳細
岡 広二 西田哲学における「絶対自由の意志」と極限概念宗教研究205-206(R)詳細
中山 一萱 西田哲学の「場所」について宗教研究206-207(R)詳細
高坂 史朗 西田幾多郎の「歴史的実在の世界」宗教研究207-208(R)詳細
松丸 寿雄 西田哲学における論理の問題宗教研究209-210(R)詳細
宮田 正深 至誠心の構造宗教研究211-213(R)詳細
遠山 諦虔 絶対無の動態性宗教研究210-211(R)詳細
門屋 温 『丹生氏本系帳』についての一考察宗教研究216-216(R)詳細
白山 芳太郎 公事根源における神道観宗教研究217-218(R)詳細
佐藤 真人 平安時代宮廷における神仏関係の一考察宗教研究218-219(R)詳細
石川 教張 吉田松陰と仏教宗教研究219-220(R)詳細
藤井 健志 近代真宗の神道観宗教研究220-222(R)詳細
菅原 信海 山王三聖の法号について宗教研究223-224(R)詳細
谷口 茂 慈円の夢宗教研究224-226(R)詳細
丸茂 湛祥 三浦浄心『慶長見聞集』における頽落観について宗教研究226-227(R)詳細
鈴木 岩弓 「首無地蔵」信仰形成のメカニズム宗教研究228-229(R)詳細
木村 武史 一九六〇年代アメリカの東洋宗教宗教研究229-230(R)詳細
春日井 真英 花祭にみる神話的側面――試論宗教研究232-234(R)詳細
根井 浄 シュール・ハンマー氏の「山伏」について宗教研究233-234(R)詳細
日野西 真定 高野山の修正会宗教研究234-236(R)詳細
山本 博子 円光大師二十五霊場巡拝記の一問題宗教研究236-237(R)詳細
中村 生雄 物詣と巡礼宗教研究237-239(R)詳細
金 漢益 韓国仏教寺院における山神の一考察宗教研究240-241(R)詳細
月光 善弘 密教と禁忌(タブー)宗教研究243-244(R)詳細
岡田 栄照 合法化された一貫道宗教研究256-258(R)詳細
岩井 洋 フォーク・レリジョンとしての絵馬宗教研究261-262(R)詳細
彦坂 周 タミル仏教叙事詩「マニメーハライ」について(3)宗教研究262-263(R)詳細
佐島 隆 十月のホトケ祭祀とその存立基盤宗教研究264-265(R)詳細
菊池 武 但馬国椒中村の真宗と道場宗教研究265-266(R)詳細
糸久 宝賢 京都本法寺蔵「末寺住持之制法」にみる本末機構について宗教研究266-267(R)詳細
日野 謙一 生駒山系における「滝行場」の変遷について宗教研究268-269(R)詳細
大西 昇 みず子供養にみる現世利益の問題宗教研究269-270(R)詳細
神原 和子 みず子供養にみる霊魂の問題宗教研究270-272(R)詳細
岩本 一夫 みず子供養にみる宗教性の問題宗教研究272-273(R)詳細
山岡 隆晃 仏教と人神型信仰宗教研究273-274(R)詳細
村上 興匡 大正期における都内葬儀の変化宗教研究274-276(R)詳細
宮崎 賢太郎 長崎市内家野町カクレキリシタンの現状宗教研究276-277(R)詳細
竹内 堅丈 熊野地方における仏教諸宗の展開 I宗教研究277-278(R)詳細
佐藤 悦成 熊野地方における仏教諸宗の展開 II宗教研究278-280(R)詳細
川上 光代 鳥羽市河内町における同族信仰の実態宗教研究280-281(R)詳細
赤池 憲昭 志摩の民俗宗教宗教研究281-283(R)詳細
高木 きよ子 源氏物語にみられる「もののあはれ」の宗教性宗教研究284-285(R)詳細
椿 實 泉鏡花の宗教意識宗教研究287-288(R)詳細
佐久間 光昭 教団と政治宗教研究291-292(R)詳細
佐村 隆英 現代における電話による人生相談とその宗教的意義宗教研究292-294(R)詳細
家塚 高志 宗教的情操の涵養宗教研究294-295(R)詳細
永井 隆正 宗教的情操と社会化(二)宗教研究295-297(R)詳細
三宅 守常 太田教尊の勅語衍義書をめぐって宗教研究299-301(R)詳細
西田 隆男 デス・エデュケーションと宗教教育宗教研究301-302(R)詳細
石井 研士 都市化と宗教宗教研究304-305(R)詳細
中牧 弘允 高野山の会社供養塔宗教研究305-306(R)詳細
高橋 渉 木曽御岳信仰と「霊人碑」の問題宗教研究306-308(R)詳細
宮家 準 修験道における正統と異端宗教研究308-309(R)詳細
渡部 正英 禅宗寺院の鎮座祭について宗教研究312-313(R)詳細
佐藤 憲昭 「サニワ(審神者)」の呪術――宗教的性格について宗教研究315-316(R)詳細
河野 亮仙 南インドの神概念宗教研究316-317(R)詳細
大久保 雅行 NSMにおける態度変容の分析宗教研究317-319(R)詳細
佐々木 宏幹 キリスト教国における華人宗教宗教研究320-322(R)詳細
関戸 堯海 道元・親鸞・日蓮の涅槃経受容宗教研究324-326(R)詳細
笠井 正弘 蒙古来襲期における仏教系新宗教運動宗教研究326-327(R)詳細
島薗 進 新宗教の信仰構造の変容宗教研究327-328(R)詳細
鎌田 東二 聖地のトポロジー宗教研究328-330(R)詳細

キーワード統計
表示情報提供元(PDF論文所在情報):CiNii & J-Stage