氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
頼尊恒信 | 近代における真宗大谷派の仏教社会福祉事業と仏事との接点 | 真宗教学研究 通号 29 | 2008-06-30 | 173-175(R) | 詳細 | | IB00148314A | - |
コンウェイマイケル・ジョン | 『安楽集』における曇鸞教学の受容と展開 | 真宗教学研究 通号 29 | 2008-06-30 | 82-108(R) | 詳細 | | IB00148301A | - |
高山秀嗣 | 近代における仏教教団の女子教育への取り組み | 浄土学 通号 45 | 2008-06-30 | 197-217(R) | 詳細 | | IB00076061A | - |
日下部謙旨 | 教学・布教・法式の連携に向けて | 淨土學 通号 45 | 2008-06-30 | 1-50(R) | 詳細 | | IB00076052A | |
木村敏明 | 山本春樹著『バタックの宗教 —インドネシアにおけるキリスト教と土着宗教の相克—』 | 宗教研究 通号 356 | 2008-06-30 | 191-196(R) | 詳細 | | IB00063428A | - |
外川昌彦 | 創られた「ヒンドゥー教」 | 宗教研究 通号 356 | 2008-06-30 | 25-46(R) | 詳細 | | IB00063424A | - |
浅見洋 | 八木誠一著『場所論としての宗教哲学 −仏教とキリスト教の交点に立って−』 | 宗教研究 通号 356 | 2008-06-30 | 172-177(R) | 詳細 | | IB00063427A | - |
小池靖 | 宗教社会学の会編『宗教を理解すること』 | 宗教研究 通号 356 | 2008-06-30 | 196-201(R) | 詳細 | | IB00063430A | - |
高橋典史 | ハワイの日系新宗教における信仰継承 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 23-43(L) | 詳細 | | IB00212199A | |
上田紀行 | 仏教ルネッサンスの向こう側――ラディカルな現代仏教批判 セッションをめぐる誌上討論 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 258-270(L) | 詳細 | あり | IB00212274A | |
川橋範子 | 仏教ルネッサンスの向こう側――ラディカルな現代仏教批判 上田氏の応答に答える1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 271-274(L) | 詳細 | あり | IB00212276A | |
熊本英人 | 仏教ルネッサンスの向こう側――ラディカルな現代仏教批判 上田氏の応答に答える2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 274-277(L) | 詳細 | あり | IB00212277A | |
川橋範子 | 仏教ルネッサンスの向こう側――ラディカルな現代仏教批判 おわりに | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 257(L) | 詳細 | あり | IB00212273A | |
三土修平 | 仏教ルネッサンスの向こう側――ラディカルな現代仏教批判 コメント2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 254-256(L) | 詳細 | あり | IB00212263A | |
福島栄寿 | 仏教ルネッサンスの向こう側――ラディカルな現代仏教批判 コメント1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 251-253(L) | 詳細 | あり | IB00212261A | |
熊本英人 | 仏教ルネッサンスの向こう側――ラディカルな現代仏教批判 はじめに | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 239-241(L) | 詳細 | あり | IB00212255A | |
川橋範子 | ジェンダー平等 仏教界の理想と現実 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 241-243(L) | 詳細 | | IB00212256A | |
芳賀学 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 191-194(L) | 詳細 | あり | IB00212215A | |
秋庭裕 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 188-191(L) | 詳細 | あり | IB00212214A | |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |