| 関 悠倫 | 著 | 真言密教における如意宝珠観 | 東洋学研究 | 1-27(R) | 詳細 |
| 伊藤 宏見 | 著 | 金工の美と伝統について（そのII） | 東洋学研究 | 29-74(R) | 詳細 |
| 原田 香織 | 著 | 作品研究『檜垣』 | 東洋学研究 | 75-88(R) | 詳細 |
| ---- ---- | 著 | 日本文化の背景となる仏教文化の研究 | 東洋学研究 | 145-149(R) | 詳細 |
| 園田 沙弥佳 | 著 | 日本印度学仏教学会第六十八回学術大会での発表および資料調査 | 東洋学研究 | 149-150(R) | 詳細 |
| 菊地 章太 | 著 | 瀬戸内沿岸の社寺における海の守護神崇拝に関する研究調査 | 東洋学研究 | 150-151(R) | 詳細 |
| バブー コプラ・ヴィクター | 著 | 東洋大学での研究発表と公開講義 | 東洋学研究 | 150-151(R) | 詳細 |
| バブー コプラ・ヴィクター | 著 | 地方の村落における宗教の体系と伝統の比較研究 | 東洋学研究 | 151-153(R) | 詳細 |
| バブー コプラ・ヴィクター | 著 | インドにおける今日の社会への仏教の影響と仏教への宗教的回心 | 東洋学研究 | 153-154(R) | 詳細 |
| バブー コプラ・ヴィクター | 著 | 新仏教とインドの人々への利益に関するB・R・アンベードカルの見解 | 東洋学研究 | 154-155(R) | 詳細 |
| ジラール フレデリック | 著 | 『近代艶隠者』の思想的背景 | 東洋学研究 | 156-157(R) | 詳細 |
| ---- ---- | 著 | 日本文化の背景となる朝鮮半島の仏教思想 | 東洋学研究 | 157-159(R) | 詳細 |
| 愛宕 邦康 | 著 | 清姫に言い寄られた安珍は如何に対応すればよかったのか | 東洋学研究 | 159-160(R) | 詳細 |
| 佐藤 厚 | 著 | 新羅義相（湘）撰『一乗法界図』の研究状況と新知見 | 東洋学研究 | 160-161(R) | 詳細 |
| 金 天鶴 | 著 | 元暁の『金剛三昧経論』が日本に与えた影響 | 東洋学研究 | 161-162(R) | 詳細 |
| 岡本 一平 | 著 | 元暁撰『判比量論』の諸問題 | 東洋学研究 | 163-164(R) | 詳細 |
| ---- ---- | 著 | 般若経の教理・儀礼・実践の総合的研究 | 東洋学研究 | 164-167(R) | 詳細 |
| ---- ---- | 著 | 東アジアにおける仏教思想の成立と展開、並びにその意義の解明 | 東洋学研究 | 167-169(R) | 詳細 |
| 舘 隆志 | 著 | 日本印度学仏教学会第六十八回学術大会での発表 | 東洋学研究 | 169(R) | 詳細 |
| 佐藤 厚 | 著 | 韓国近代仏教に関わる調査 | 東洋学研究 | 169-170(R) | 詳細 |
| 伊藤 真 | 著 | 台湾における中国撰述地蔵経典信仰の現状調査 | 東洋学研究 | 170-171(R) | 詳細 |
| 舘 隆志 | 著 | 中世禅林における端午 | 東洋学研究 | 171-173(R) | 詳細 |
| 村松 哲文 | 著 | 頂相研究の諸問題 | 東洋学研究 | 173-174(R) | 詳細 |
| グレイス ステファン | 著 | 鈴木大拙の現代仏教に対する批判 | 東洋学研究 | 175-176(R) | 詳細 |
| シュタイネック ラジ | 著 | 道元と時間論 | 東洋学研究 | 176-177(R) | 詳細 |
| 柳 幹康 | 著 | 愚中周及『稟明抄』と『宗鏡録』 | 東洋学研究 | 178-179(R) | 詳細 |
| 呉 孟謙 | 著 | 獨空禪師與明代伏牛山的鍊磨場 | 東洋学研究 | 179-180(R) | 詳細 |
| 商 海鋒 | 著 | 『雪竇録』宗元刊本旧状新探 | 東洋学研究 | 180-182(R) | 詳細 |
| 舘 隆志 | 著 | 兀庵普寧の来日と日中禅僧の交流 | 東洋学研究 | 182-183(R) | 詳細 |
| 黃 青萍 | 著 | 敦煌文獻中的北宗禪及其硏究價値 | 東洋学研究 | 183-185(R) | 詳細 |
| 相川 愛美 | 著 | A Historical and Anthropological Study of Sati in Indian Culture | 東洋学研究 | 186-187(R) | 詳細 |
| 園田 沙弥佳 | 著 | インド後期密教における五護陀羅尼と五仏について | 東洋学研究 | 188-189(R) | 詳細 |
| 出野 尚紀 | 著 | ヒンドゥー建築論における地鎮祭儀礼 | 東洋学研究 | 192-193(R) | 詳細 |
| 鈴木 伸幸 | 著 | 『学処集成』における信と菩薩行 | 東洋学研究 | 195-196(R) | 詳細 |
| 板敷 真純 | 著 | 初期真宗における無戒と念仏生活 | 東洋学研究 | 196-197(R) | 詳細 |
| 関 悠倫 | 著 | 真言密教における如意宝珠観 | 東洋学研究 | 197-198(R) | 詳細 |
| 石川 寛 | 著 | インド絵画史の一局面 | 東洋学研究 | 198-199(R) | 詳細 |
| 金子 奈央 | 著 | 禅宗清規における「交割」について | 東洋学研究 | 201-202(R) | 詳細 |
| 佐藤 厚 | 著 | 井上円了の台湾巡講に関する新資料 | 東洋学研究 | 202-203(R) | 詳細 |
| 堀内 俊郎 | 著 | 「無著」作の『法随念注』に対する文献学的研究 | 東洋学研究 | 203-204(R) | 詳細 |
| 水谷 香奈 | 著 | 不愚法の二乗に関する解釈の変遷について | 東洋学研究 | 204-205(R) | 詳細 |
| 菊地 章太 | 著 | 媽祖説話の生成と変容 | 東洋学研究 | 305-319(L) | 詳細 |
| 佐藤 厚 | 著 | 井上円了の修身教会関係雑誌の研究（2） | 東洋学研究 | 263-280(L) | 詳細 |
| 愛宕 邦康 | 著 | 伯耆俳諧師山本春亀・哥野夫妻雑考 | 東洋学研究 | 249-262(L) | 詳細 |
| ジラール フレデリック | 著 | 志玉の『華厳五教章』の講義録を通じての金春禅竹筆の『六輪一露之記』の仏教思想 | 東洋学研究 | 223-248(L) | 詳細 |
| 石川 美惠 | 著 | パトゥル・リンポチェの『修習次第』試訳 | 東洋学研究 | 195-221(L) | 詳細 |
| 鈴木 伸幸 | 著 | 『学処集成』「布施波羅蜜章」における「信」の研究 | 東洋学研究 | 179-194(L) | 詳細 |
| 堀内 俊郎 | 著 | 『仏随念注』・『仏随念広注』に対する文献学的研究（1） | 東洋学研究 | 147-177(L) | 詳細 |
| 越後屋 正行 | 著 | 『長部註』における飲酒の過失の分析 | 東洋学研究 | 123-145(L) | 詳細 |
| 相川 愛美 | 著 | The Reconstruction of Tradition | 東洋学研究 | 99-121(L) | 詳細 |
| 橋本 泰元 | 著 | グルー＝ナーナクの思想における「神の自己顕現」の観念 | 東洋学研究 | 79-97(L) | 詳細 |
| 出野 尚紀 | 著 | 『シルパ・シャーストラ』試訳と註解 | 東洋学研究 | 61-78(L) | 詳細 |
| 三澤 祐嗣 | 著 | 『ラクシュミー・タントラ』第5章訳註（2） | 東洋学研究 | 51-59(L) | 詳細 |
| 澤田 容子 | 著 | 『シヴァ・プラーナ』におけるアルダナーリーシュヴァラの一神話 | 東洋学研究 | 41-50(L) | 詳細 |
| 大鹿 勝之 | 著 | 紀平正美と行の哲学 | 東洋学研究 | 25-40(L) | 詳細 |