氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
星川啓慈 | 星川啓慈著『宗教と〈他〉なるもの――言語とリアリティをめぐる考察』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 18 | 2012-06-16 | 98-100(L) | 詳細 | あり | IB00211560A | |
落合仁司 | 星川啓慈著『宗教と〈他〉なるもの――言語とリアリティをめぐる考察』 | 宗教と社会 通号 18 | 2012-06-16 | 96-98(L) | 詳細 | あり | IB00211559A | |
尾堂修司 | ひかりの輪におけるオウム真理教(アレフ)の総括と差別化 | 宗教と社会 通号 19 | 2013-06-15 | 131-138(L) | 詳細 | | IB00211407A | |
櫻井義秀 | 井上ウィマラ・葛西賢太・加藤博己編『仏教心理学キーワード事典』 | 宗教と社会 通号 19 | 2013-06-15 | 215(L) | 詳細 | あり | IB00211458A | |
丹羽泉 | 中牧弘允・ウェンディ・スミス編『グローバル化するアジア系宗教――経営とマーケティング』 | 宗教と社会 通号 19 | 2013-06-15 | 221(L) | 詳細 | あり | IB00211466A | |
冨澤宣太郎 | 度会延佳の「日用」と「宗廟」 | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 1-16(L) | 詳細 | | IB00211225A | |
鈴木正崇 | 『宗教と社会』の創刊とその時代 | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 189(L) | 詳細 | | IB00211382A | |
塚田穂高 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 趣旨説明とオウム事件後20年の成果 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 131-132(L) | 詳細 | | IB00214679A | |
櫻井義秀 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から カルト問題研究を開拓してきて | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 132-134(L) | 詳細 | | IB00214684A | |
滝本太郎 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 被害救済の観点からみたオウム問題・カルト問題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 138-139(L) | 詳細 | | IB00214692A | |
降幡賢一 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から メディアからみたオウム法廷・オウム問題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 136-138(L) | 詳細 | | IB00214691A | |
平野直子 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 宗教研究における調査と研究者 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 135-136(L) | 詳細 | | IB00214689A | |
井上順孝 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から コメント1 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 139-140(L) | 詳細 | | IB00214694A | |
藤田庄市 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から コメント2 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 141-142(L) | 詳細 | | IB00214703A | |
井上順孝 | 宗教情報リサーチセンター編(井上順孝責任編集)『〈オウム真理教〉を検証する――そのウチとソトの境界線』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 23 | 2017-06-03 | 149-150(L) | 詳細 | | IB00213457A | |
芦田徹郎 | 宗教情報リサーチセンター編(井上順孝責任編集)『〈オウム真理教〉を検証する――そのウチとソトの境界線』 | 宗教と社会 通号 23 | 2017-06-03 | 145-148(L) | 詳細 | | IB00213456A | |
村上晶 | 村上晶著『巫者のいる日常――津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 25 | 2019-06-08 | 194-195(L) | 詳細 | あり | IB00212853A | |
藤本頼生 | 櫻井義秀編『しあわせの宗教学――ウェルビーイング研究の視座から』 | 宗教と社会 通号 25 | 2019-06-08 | 245(L) | 詳細 | あり | IB00212874A | |
橋迫瑞穂 | 村上晶著『巫者のいる日常――津軽のカミサマから都心のスピリチュアルセラピストまで』 | 宗教と社会 通号 25 | 2019-06-08 | 190-193(L) | 詳細 | あり | IB00212852A | |
中西尋子 | 藤田庄市著『カルト宗教事件の深層――「スピリチュアル・アビュース」の論理』 | 宗教と社会 通号 25 | 2019-06-08 | 185-188(L) | 詳細 | あり | IB00212850A | |