名前 | 和田 謙寿 ( わだ けんじゅ, Kenju Wada ) 著 () |
タイトル | 寺院の發生機能に關する硏󠄀究 |
タイトル読み | じいんのはっせいきのうにかんするけんきゅう |
サブタイトル | 相模國の寺院を中心として |
タイトル(欧文) | The Function of Early Buddhist Temples |
サブタイトル(欧文) | |
該当ページ | 312-316(R) |
媒体名 | 印度學佛敎學硏究 |
媒体名欧文 | Journal of Indian and Buddhist Studies |
通号 | 27 |
巻 | 14 |
号 | 1 |
特集・テーマ | 駒沢大学における第十六回学術大会紀要(一) |
編者 | 宮本正尊 |
発行日 | 1965-12-25 |
発行者 | 日本印度学仏教学会 |
発行地 | 東京 |
本文 | ![]() |
INBUDS ID | IB00002079A |
引用文献ID |
キーワード:
分類 | この論文のキーワード | この論文のキーワードに関連の強いキーワード |
地域 | 日本 相模國 | 日本仏教 (分野) 鎌倉時代 (時代) 現代 (時代) 中国 (地域) 平安時代 (時代) 鎌倉 (時代) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代) |
時代 | 鎌倉時代-江戸時代 | |
分野 | 日本仏教 | 日本 (地域) 鎌倉時代 (時代) 浄土教 (分野) 浄土真宗 (分野) 日蓮宗 (分野) 真言宗 (分野) 平安時代 (時代) 曹洞宗 (分野) |
術語 | 寺院の發生 本尊󠄁信仰 寺院建立 | 開山 (術語) 教化 (術語) 寺院運営 (術語) 武士社会 (術語) 梵刹 (術語) 世尊指地 (術語) 檀越 (術語) 通幻派 (術語) |