原田 香織 | 著 | 狂言における連歌の機構 | 東洋学研究 | 1-15(R) | 詳細 |
大内 瑞恵 | 著 | 彗星と天皇と狂歌 | 東洋学研究 | 17-30(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 武田泰淳『森と湖のまつり』と島尾敏雄『死の棘』 | 東洋学研究 | 31-47(R) | 詳細 |
エルドン バートル | 著 | 萩原朔太郎と西欧哲学 | 東洋学研究 | 49-69(R) | 詳細 |
水谷 真紀 | 著 | モダンガールの断髪と自我 | 東洋学研究 | 71-82(R) | 詳細 |
山本 直人 | 著 | 龜井勝一郎の晩年と近世観 | 東洋学研究 | 83-101(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 平安時代中期の古記録にみられる葬地と葬送儀礼 | 東洋学研究 | 103-115(R) | 詳細 |
山口 弘江 | 著 | 『十地論義疏』と『大乗五門十地実相論』 | 東洋学研究 | 117-133(R) | 詳細 |
坂本 頼之 | 著 | 海保青陵の二心論と「空」 | 東洋学研究 | 135-150(R) | 詳細 |
播本 崇史 | 著 | 天主・太極論争 | 東洋学研究 | 151-166(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本の老年期における死と孤独 | 東洋学研究 | 169-171(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 分担課題「古代・中世文学にみる老いと死と孤独」に基づく調査 | 東洋学研究 | 171(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 分担課題「古代・中世文学にみる老いと死と孤独」に基づく調査 | 東洋学研究 | 171-172(R) | 詳細 |
渡辺 章悟 | 著 | 分担課題「生前の功徳と老年期における不安」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 172-174(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 著 | 「瀬戸内国際芸術祭二〇一〇」が過疎地の高齢者とコミュニティーにもたらす影響に関する調査 | 東洋学研究 | 174-175(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 分担課題「古記録にみる死と老年観の変遷」に基づく調査 | 東洋学研究 | 175(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 平安時代中期の古記録にみられる葬地と葬送儀礼 | 東洋学研究 | 175-176(R) | 詳細 |
神田 重幸 | 著 | 近代文学における〈老〉〈死〉〈孤独〉 | 東洋学研究 | 177-178(R) | 詳細 |
坪内 稔典 | 著 | 正岡子規 | 東洋学研究 | 178-179(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本における葬送儀礼 | 東洋学研究 | 179-183(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 分担課題「宗教・習俗にみる死生観・倫理観」に関する研究調査 | 東洋学研究 | 183-184(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 分担課題「能・狂言にみる死後の魂の存在」に基づく調査 | 東洋学研究 | 184-185(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 分担課題「戦争文学と民俗に見る死生観と死後の魂」に基づく調査 | 東洋学研究 | 185(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 分担課題「葬送儀礼における地域の宗教的慣行の研究」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 185-186(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 分担課題「葬送儀礼・死霊観の精神史的研究」に基づく調査 | 東洋学研究 | 186(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 死と海の風景に関する若干の考察 | 東洋学研究 | 186-187(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 戦争死と葬送の賦 | 東洋学研究 | 187-189(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 謡曲『紅葉狩』をめぐる異界と墓標 | 東洋学研究 | 189-190(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 古代北方社会における血の復讐と死生観 | 東洋学研究 | 191-192(R) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | ヒンドゥー建築論において用いられる単位とその長さについて | 東洋学研究 | 192-193(R) | 詳細 |
辻井 義輝 | 著 | 朱熹の気質観 | 東洋学研究 | 193-195(R) | 詳細 |
播本 崇史 | 著 | 東西思想の接着点 | 東洋学研究 | 195-196(R) | 詳細 |
行武 宏明 | 著 | シオラン思想における神秘について | 東洋学研究 | 196-197(R) | 詳細 |
大内 瑞恵 | 著 | 後西院の和歌について | 東洋学研究 | 197-198(R) | 詳細 |
計良 龍成 | 著 | カマラシーラの中観思想 | 東洋学研究 | 198-199(R) | 詳細 |
伊香賀 隆 | 著 | 陽明学とは何か | 東洋学研究 | 200-201(R) | 詳細 |
土倉 宏 | 著 | 日蓮における安然の問題について | 東洋学研究 | 201-202(R) | 詳細 |
田﨑 國彦 | 著 | チベットはなぜ国家承認されなかったのか | 東洋学研究 | 202-204(R) | 詳細 |
佐竹 正行 | 著 | シャンカラの仏教批判 | 東洋学研究 | 204-205(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 井上円了『仏教活論序論』における真理の論証 | 東洋学研究 | 205-206(R) | 詳細 |
岩井 昌悟 | 著 | 一世界一仏の原則と大乗の多仏思想 | 東洋学研究 | 207-208(R) | 詳細 |
山舘 順 | 著 | 山城を遡る | 東洋学研究 | 208-209(R) | 詳細 |
寺田 喜朗 | 著 | 我国における「地域社会と宗教」研究の成果と課題 | 東洋学研究 | 223-236(L) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 「祈る場所」の可能性 | 東洋学研究 | 209-222(L) | 詳細 |
行武 宏明 | 著 | シオラン思想における神秘について | 東洋学研究 | 191-208(L) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 風景と死 | 東洋学研究 | 177-190(L) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 井上円了『仏教活論序論』における真理の論証 | 東洋学研究 | 163-176(L) | 詳細 |
現銀谷 史明 | 共著 | ゴク・ロデンシェーラプの般若心経註について | 東洋学研究 | 143-162(L) | 詳細 |
ゴンタ ガワンウースン | 共著 | ゴク・ロデンシェーラプの般若心経註について | 東洋学研究 | 143-162(L) | 詳細 |
計良 龍成 | 著 | 『真実光明論』(Tattvāloka)研究 | 東洋学研究 | 131-142(L) | 詳細 |
石川 寛 | 著 | デカン南西部カルナータカ地方の建築家・彫刻家・石工たち | 東洋学研究 | 113-129(L) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | ヒンドゥー建築論において用いられる単位とその長さについて | 東洋学研究 | 95-112(L) | 詳細 |
王 廸 | 著 | 室町期から江戸期までの老莊関係書物 | 東洋学研究 | 81-93(L) | 詳細 |
菊池 章太 | 著 | 洞淵神呪経写本校異(二) | 東洋学研究 | 59-79(R) | 詳細 |
辻井 義輝 | 著 | 朱熹気質論における「心」の位置と役割 | 東洋学研究 | 43-57(R) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 池田盛之助の修学日記 | 東洋学研究 | 19-41(L) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 古代北方社会における血の復讐 | 東洋学研究 | 1-17(L) | 詳細 |