佐々木 大悟 | 著 | 無量寿経類における「易往而無人」の意味について | 印度學佛敎學硏究 | 1-11(R) | 詳細 |
愛宕 邦康 | 著 | 新羅元暁は踊念仏の祖にあらず | 印度學佛敎學硏究 | 12-18(R) | 詳細 |
小野嶋 祥雄 | 著 | 三論宗における諍論と論義の特色 | 印度學佛敎學硏究 | 19-24(R) | 詳細 |
武本 宗一郎 | 著 | 三時教判における般若教の位置づけをめぐる問題 | 印度學佛敎學硏究 | 25-30(R) | 詳細 |
渡辺 麻里子 | 著 | 中世天台談義書の展開 | 印度學佛敎學硏究 | 31-36(R) | 詳細 |
林山 まゆり | 著 | 『般若心経秘鍵』の諸解釈 | 印度學佛敎學硏究 | 37-42(R) | 詳細 |
井上 慶淳 | 著 | 『選択集』広本の門弟増広説に関する一試論 | 印度學佛敎學硏究 | 43-46(R) | 詳細 |
長谷川 浩文 | 著 | 『琳阿本』に引用された『別伝』 | 印度學佛敎學硏究 | 47-52(R) | 詳細 |
那須 一雄 | 著 | 法然門下における「証」理解について | 印度學佛敎學硏究 | 53-58(R) | 詳細 |
西村 慶哉 | 著 | 良忠における懈慢界理解 | 印度學佛敎學硏究 | 59-64(R) | 詳細 |
河野 悠玄 | 著 | 親鸞と四六駢儷体 | 印度學佛敎學硏究 | 65-68(R) | 詳細 |
蟹谷 誓 | 著 | 親鸞における救済思想の特殊性と普遍性 | 印度學佛敎學硏究 | 69-72(R) | 詳細 |
西河 唯 | 著 | 『唯信鈔』と『後世物語聞書』における三心の問題 | 印度學佛敎學硏究 | 73-78(R) | 詳細 |
石山 惠然 | 著 | 「行巻」「六字釈」の一考察 | 印度學佛敎學硏究 | 79-82(R) | 詳細 |
紅楳 英顕 | 著 | 本願寺派教団における一念覚知説の問題点 | 印度學佛敎學硏究 | 83-89(R) | 詳細 |
藤川 直子 | 著 | 道元禅の仏陀への回帰 | 印度學佛敎學硏究 | 90-94(R) | 詳細 |
米野 大雄 | 著 | 道元における心と真心 | 印度學佛敎學硏究 | 95-99(R) | 詳細 |
広瀬 良文 | 著 | 中世曹洞宗の戒と血脈 | 印度學佛敎學硏究 | 100-104(R) | 詳細 |
務臺 宗孝 | 著 | 『尸羅敲髄章』における甘露英泉による明朝禅批判について | 印度學佛敎學硏究 | 105-109(R) | 詳細 |
清水 祥華 | 著 | 『観心本尊抄』にみる「仏大慈悲」について | 印度學佛敎學硏究 | 110-114(R) | 詳細 |
神田 大輝 | 著 | 広蔵院日辰の『惣釈』書写について | 印度學佛敎學硏究 | 115-120(R) | 詳細 |
松尾 善匠 | 著 | 珍海『安養知足相対抄』における極楽・兜率をめぐる議論 | 印度學佛敎學硏究 | 121-124(R) | 詳細 |
辻本 臣哉 | 著 | 常行堂の摩多羅神 | 印度學佛敎學硏究 | 125-129(R) | 詳細 |
久保田 實 | 著 | 勧学会を支援した道長の憶い | 印度學佛敎學硏究 | 130-133(R) | 詳細 |
神居 文彰 | 著 | 中世における追善と修複(復)供養 | 印度學佛敎學硏究 | 134-139(R) | 詳細 |
賈 光佐 | 著 | 近世日中関係における渡来僧に科された懲罰としての「閉関」 | 印度學佛敎學硏究 | 140-143(R) | 詳細 |
新井 一光 | 著 | 東北福祉大学図書館蔵『因明内系圖』について | 印度學佛敎學硏究 | 144-151(R) | 詳細 |
小笠原 亜矢里 | 著 | 九條武子の社会的活動 | 印度學佛敎學硏究 | 152-156(R) | 詳細 |
川元 惠史 | 著 | 木村龍寛の大乗仏教観とその背景 | 印度學佛敎學硏究 | 157-162(R) | 詳細 |
遠山 信証 | 著 | 『略論安楽浄土義』所説の第九問答について | 印度學佛敎學硏究 | 163-168(R) | 詳細 |
溪 英俊 | 著 | 『往生論註』における往生とは何か | 印度學佛敎學硏究 | 169-174(R) | 詳細 |
工藤 量導 | 著 | 懐感『群疑論』における浄穢の議論 | 印度學佛敎學硏究 | 175-181(R) | 詳細 |
吉村 誠 | 著 | 基の五重唯識観について | 印度學佛敎學硏究 | 182-189(R) | 詳細 |
都河 陽介 | 著 | 慧遠著作の流伝について | 印度學佛敎學硏究 | 190-195(R) | 詳細 |
王 若賓 | 著 | 契丹仏教戒律学写本・思孝集『毘奈耶蔵近事優婆塞五戒本』とその三教戒律観 | 印度學佛敎學硏究 | 196-199(R) | 詳細 |
中野 智教 | 著 | 『従容録』と『隰州古仏頌古称提』の比較研究 | 印度學佛敎學硏究 | 200-203(R) | 詳細 |
安嶋 紀昭 | 著 | 善無畏流金剛界曼荼羅復元に関する一試論 | 印度學佛敎學硏究 | 204-211(R) | 詳細 |
渡邊 寶陽 | 著 | 丸山孝雄先生を偲ぶ | 印度學佛敎學硏究 | 212-215(R) | 詳細 |
林寺 正俊 | 著 | 藤田宏達先生を偲ぶ | 印度學佛敎學硏究 | 216-217(R) | 詳細 |
村岡 倫 | 共著 | 大谷探検隊と大谷コレクションが拓く知の地平(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 251-252(L) | 詳細 |
三谷 真澄 | 共著 | 大谷探検隊と大谷コレクションが拓く知の地平(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 251-252(L) | 詳細 |
荻原 裕敏 | 共著 | 大谷探検隊と大谷コレクションが拓く知の地平(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 251-252(L) | 詳細 |
檜山 智美 | 共著 | 大谷探検隊と大谷コレクションが拓く知の地平(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 251-252(L) | 詳細 |
橘堂 晃一 | 共著 | 大谷探検隊と大谷コレクションが拓く知の地平(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 251-252(L) | 詳細 |
秋津 秀彰 | 共著 | 江戸時代の仏教文献をめぐる諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 249-250(L) | 詳細 |
宮崎 展昌 | 共著 | 江戸時代の仏教文献をめぐる諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 249-250(L) | 詳細 |
岸野 良治 | 共著 | 江戸時代の仏教文献をめぐる諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 249-250(L) | 詳細 |
佐竹 隆信 | 共著 | 江戸時代の仏教文献をめぐる諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 249-250(L) | 詳細 |
興津 香織 | 共著 | 江戸時代の仏教文献をめぐる諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 249-250(L) | 詳細 |
万波 寿子 | 共著 | 江戸時代の仏教文献をめぐる諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 249-250(L) | 詳細 |
下田 正弘 | 共著 | 大乗仏説論の展開——大乗経典の内なる世界と外なる世界(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 247-248(L) | 詳細 |
上野 隆平 | 共著 | 大乗仏説論の展開——大乗経典の内なる世界と外なる世界(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 247-248(L) | 詳細 |
藤田 祥道 | 共著 | 大乗仏説論の展開——大乗経典の内なる世界と外なる世界(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 247-248(L) | 詳細 |
加納 和雄 | 共著 | 大乗仏説論の展開——大乗経典の内なる世界と外なる世界(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 247-248(L) | 詳細 |
能仁 正顕 | 共著 | 大乗仏説論の展開——大乗経典の内なる世界と外なる世界(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 247-248(L) | 詳細 |
丸井 浩 | 共著 | インド哲学における「無」(abhāva)をめぐる議論の諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 245-246(L) | 詳細 |
川村 悠人 | 共著 | インド哲学における「無」(abhāva)をめぐる議論の諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 245-246(L) | 詳細 |
和田 壽弘 | 共著 | インド哲学における「無」(abhāva)をめぐる議論の諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 245-246(L) | 詳細 |
稲見 正浩 | 共著 | インド哲学における「無」(abhāva)をめぐる議論の諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 245-246(L) | 詳細 |
桂 紹隆 | 共著 | インド哲学における「無」(abhāva)をめぐる議論の諸相(第74回学術大会パネル発表報告) | 印度學佛敎學硏究 | 245-246(L) | 詳細 |
永崎 研宣 | 著 | 仏典研究とテキスト構造化 | 印度學佛敎學硏究 | 239-244(L) | 詳細 |
桑原 昭信 | 著 | 英訳『十住毘婆沙論』「易行品」を通して読み解く「信方便易行」の説意 | 印度學佛敎學硏究 | 233-238(L) | 詳細 |
木内 英実 | 著 | 中勘助の仏教詩における聖典の受容 | 印度學佛敎學硏究 | 225-232(L) | 詳細 |
前川 健一 | 著 | 徳一の批判対象について | 印度學佛敎學硏究 | 219-224(L) | 詳細 |
西島 達也 | 著 | 丈部富賀満の消息 | 印度學佛敎學硏究 | 215-218(L) | 詳細 |
陳 菲(空慧) | 著 | 『律苑事規』の諸本と構成及び成立について | 印度學佛敎學硏究 | 211-214(L) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 韓国海印寺所蔵「起信抄」断簡の紹介 | 印度學佛敎學硏究 | 206-210(L) | 詳細 |
劉 園園 | 著 | 福州版『大唐貞元新定目録』について | 印度學佛敎學硏究 | 202-205(L) | 詳細 |
悟 灯 | 著 | 『仏祖統紀』における入唐入宋僧について | 印度學佛敎學硏究 | 196-201(L) | 詳細 |
則 慧 | 著 | 続蔵本『止観記中異義』の成立経緯について | 印度學佛敎學硏究 | 190-195(L) | 詳細 |
平 燕紅 | 著 | 華厳宗の初祖について | 印度學佛敎學硏究 | 184-189(L) | 詳細 |
張 美僑 | 著 | 護国経典としての『大般若経』 | 印度學佛敎學硏究 | 178-183(L) | 詳細 |
張 文良 | 著 | 涅槃学における二諦義 | 印度學佛敎學硏究 | 171-177(L) | 詳細 |
槇殿 伴子 | 著 | シトゥ・パンチェン8世の他空説 | 印度學佛敎學硏究 | 165-170(L) | 詳細 |
淺井 教祥 | 著 | ツォンカパの『大乗荘厳経論』における幻喩の解釈 | 印度學佛敎學硏究 | 161-164(L) | 詳細 |
和田 賢宗 | 著 | ツォンカパにおける中観帰謬派の有身見 | 印度學佛敎學硏究 | 157-160(L) | 詳細 |
竹田 龍永 | 著 | Prajñāvarmanの説くUdānavarga編纂の経緯について | 印度學佛敎學硏究 | 153-156(L) | 詳細 |
田中 裕成 | 著 | 五事論(品類論弁五事品)の蔵訳について | 印度學佛敎學硏究 | 146-152(L) | 詳細 |
大観 慈聖 | 著 | 『マハーマーヤー・タントラ』所説の「文字鬘の観想」 | 印度學佛敎學硏究 | 140-145(L) | 詳細 |
德重 弘志 | 著 | Guhyamaṇitilaka第三章におけるマンダラについて | 印度學佛敎學硏究 | 134-139(L) | 詳細 |
道元 大成 | 著 | ジネーンドラブッディによる因の三相解釈 | 印度學佛敎學硏究 | 128-133(L) | 詳細 |
佐藤 智岳 | 著 | 『倶舎論』の四修と仏教論理学派のブッダ観 | 印度學佛敎學硏究 | 122-127(L) | 詳細 |
石田 尚敬 | 著 | アルチャタ著『論証因一滴論注』の資料状況について | 印度學佛敎學硏究 | 115-121(L) | 詳細 |
児玉 瑛子 | 著 | 結果因としてのprayatnānantarīyakatva | 印度學佛敎學硏究 | 110-114(L) | 詳細 |
三代 舞 | 著 | Pramāṇavārttika 2.190に対するラヴィグプタ註に見られる解脱論の概要 | 印度學佛敎學硏究 | 104-109(L) | 詳細 |
秦野 貴生 | 著 | 『プラマーナ・ヴァールッティカ』Ⅰ48に関するクマーリラのアポーハ批判について | 印度學佛敎學硏究 | 99-103(L) | 詳細 |
佐々木 大道 | 著 | 仏教論書における引用元の著者表記および引用の形式ついての考察 | 印度學佛敎學硏究 | 95-98(L) | 詳細 |
庄司 史生 | 著 | 注釈史からみた現存般若経諸本 | 印度學佛敎學硏究 | 89-94(L) | 詳細 |
香 山(鄭 景珍) | 著 | 心性本浄説と阿頼耶識 | 印度學佛敎學硏究 | 83-88(L) | 詳細 |
劉 暢 | 著 | Yuktiṣaṣṭikākārikā再考 | 印度學佛敎學硏究 | 78-82(L) | 詳細 |
王 楠 | 著 | Vaidalyaprakaraṇaの論理に関する一考察 | 印度學佛敎學硏究 | 73-77(L) | 詳細 |
李 尚曄 | 著 | 『優婆塞五戒威儀経』所収の菩薩戒について | 印度學佛敎學硏究 | 67-72(L) | 詳細 |
神山 望 | 著 | 〈大般涅槃経〉における一子想 | 印度學佛敎學硏究 | 63-66(L) | 詳細 |
梶 哲也 | 著 | 「気嘘」なる人物についての一考察 | 印度學佛敎學硏究 | 57-62(L) | 詳細 |
木村 紫 | 著 | 楽受をもたらすもの | 印度學佛敎學硏究 | 50-56(L) | 詳細 |
石田 一裕 | 著 | 『順正理論』における西方諸師説 | 印度學佛敎學硏究 | 44-49(L) | 詳細 |
陳 映錦 | 著 | 富楼那と倹開八事について | 印度學佛敎學硏究 | 40-43(L) | 詳細 |
平林 二郎 | 著 | パーリ経典におけるpariyāyaに関する一考察 | 印度學佛敎學硏究 | 35-39(L) | 詳細 |
名和 隆乾 | 著 | パーリ三蔵におけるkāya-(「集まり」)を後肢とする複合語について | 印度學佛敎學硏究 | 28-34(L) | 詳細 |
岡崎 智加 | 著 | Brahmasūtra Śaṅkara-bhāṣya (BSŚ)におけるanirvacanīya | 印度學佛敎學硏究 | 24-27(L) | 詳細 |
渡邉 眞儀 | 著 | 初期ヴァイシェーシカ学派における6カテゴリー説の検討 | 印度學佛敎學硏究 | 19-23(L) | 詳細 |
中村 史 | 著 | インド古典文学のトリックスター | 印度學佛敎學硏究 | 12-18(L) | 詳細 |
山畑 倫志 | 著 | ムニ・スヴラタの伝記に見られる聖地の形成過程 | 印度學佛敎學硏究 | 5-11(L) | 詳細 |
都築 みのり | 著 | mitrám as/bhūについて | 印度學佛敎學硏究 | 1-4(L) | 詳細 |