氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
編集委員会 | 飯國有佳子著『現代ビルマにおける宗教的実践とジェンダー』, 2011年, 風響社 | パーリ学仏教文化学 通号 25 | 2011-12-22 | 138(L) | 詳細 | | IB00146168A | - |
奈良康明 | 『ゴータマ・ブッダのメッセージ――「スッタニパータ」私抄』羽矢辰夫著、大蔵出版、2011年9月 | 東方 通号 27 | 2012-03-31 | 256-258(L) | 詳細 | | IB00112621A | - |
平岡昇修 | 『インド宗教思想の多元的共存と寛容思想の解明』(研究代表者釈悟震)、山喜房佛書林、2010年3月 | 東方 通号 26 | 2011-03-31 | 211-212(L) | 詳細 | | IB00110772A | - |
森和也 | 『仏教とは何か――宗教哲学からの問いかけ』上田閑照・氣多雅子編、昭和堂、2010年5月 | 東方 通号 26 | 2011-03-31 | 209-211(L) | 詳細 | | IB00110765A | - |
奈良康明 | 『アメリカ仏教――仏教も変わる、アメリカも変わる』ケネス・タナカ著、武蔵野大学出版会、2010年5月 | 東方 通号 26 | 2011-03-31 | 218-220(L) | 詳細 | | IB00111141A | - |
石川巌 | 『チベット ポン教の神がみ』国立民族学博物館編、千里文化財団、2009年4月 | 東方 通号 25 | 2010-03-31 | 254-255(L) | 詳細 | | IB00085746A | - |
森和也 | 『新版 宗教における思索と実践』中村元著、サンガ、2009年8月 | 東方 通号 25 | 2010-03-31 | 235-237(L) | 詳細 | | IB00085663A | - |
有賀弘紀 | 『宗教と実践 ダルマとヨーガによる解脱への道』西尾秀生・龍口明生編、ナカニシヤ出版、2008年4月 | 東方 通号 24 | 2009-03-31 | 190-191(L) | 詳細 | | IB00085851A | - |
網代豊和 | 2006年度後半の宗教報道を振り返る | 浄土真宗総合研究 通号 3 | 2008-03-31 | 170-188(L) | 詳細 | | IB00147141A | - |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |
黒崎浩行 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション セッションの概要 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 173-176(L) | 詳細 | あり | IB00212210A | |
及川弘美 | 『ヒンドゥー教と仏教——比較宗教の視点から』西尾秀生著、ナカニシヤ出版、2001年 | 東方 通号 16 | 2001-12-31 | 203-204(L) | 詳細 | | IB00161327A | - |
淺井宣亮 | 20世紀初頭のハワイにおける曹洞宗 | 禅研究所紀要 通号 39 | 2011-03-31 | 314-279(L) | 詳細 | あり | IB00155676A | - |
池上良正 | 20世紀末のころ | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 181(L) | 詳細 | | IB00211374A | |
西出勇志 | 『宗教と社会』誌からみた「宗教と社会」学会の20年 自由討議の記録と小括 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 146-148(L) | 詳細 | あり | IB00210947A | |
田中雅一 | 文化人類学と宗教研究の20年 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 133-137(L) | 詳細 | | IB00210940A | |
三木英 | 『宗教と社会』誌からみた「宗教と社会」学会の20年 趣旨説明 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 121(L) | 詳細 | | IB00210935A | |
塚田穂高 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 趣旨説明とオウム事件後20年の成果 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 131-132(L) | 詳細 | | IB00214679A | |
櫻井義秀 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から カルト問題研究を開拓してきて | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 132-134(L) | 詳細 | | IB00214684A | |
滝本太郎 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 被害救済の観点からみたオウム問題・カルト問題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 138-139(L) | 詳細 | | IB00214692A | |