地論師の教判に於ける頓教論

常夫 村田

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名前	村田常夫 ( むらたつねお, Tsuneo Murata ) 著 ()
タイトル	地論師の教判に於ける頓教論
タイトル読み
サブタイトル
タイトル(欧文)
サブタイトル(欧文)
該当ページ	203-206
媒体名	印度學佛敎學硏究
媒体名欧文	Journal of Indian and Buddhist Studies
通号	14
巻	7
号	2
特集・テーマ	東洋大学における第九回学術大会紀要(二)
編者	宮本正尊
発行日	1959-03-30
発行者	日本印度学仏教学会
発行地	東京
本文	あり
INBUDS ID	IB00000993A
引用文献ID

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地域	中国	中国仏教 (分野) 日本 (地域) インド (地域) 唐代 (時代) 敦煌 (地域) 唐 (時代) 宋代 (時代) 隋代 (時代)
分野	中国仏教地論師	中国 (地域) 浄土教 (分野) 禅宗 (分野) 唐代 (時代) 天台宗 (分野) 日本仏教 (分野) 華厳宗 (分野) インド仏教 (分野) 慧光 (人物) 摂論師 (分野) 中国仏教 (分野) 唯識仏教 (分野)
人物	慧光慧遠自軌安廩浄影寺慧遠	法上 (人物) 地論宗 (分野) 智顗 (人物) 道宣 (人物) 法蔵 (人物) 中国仏教 (分野) 慧可 (人物) 曇遷 (人物) 吉蔵 (人物) 浄土教 (分野) 善導 (人物) 浄影寺慧遠 (人物) 鳩摩羅什 (人物) 道安 (人物) 慧遠 (人物) 安廩 (人物) 自軌 (人物) 大集経 (文献) 涅槃経疏 (文献) 大乗義章 (文献)
術語	地論師教判頓教論慧光の四宗説浄影寺慧遠の四宗説自軌の五宗説安廩の六宗説慧観の頓漸二教説慧遠の四宗説	浄影寺慧遠 (人物) 行仏性 (術語) 十地経論 (文献) 心識説 (術語) 撰時抄 (文献) 阿梨耶識 (術語) 教判 (術語) 四宗義批判 (術語) 天台宗 (分野) 五時八教 (術語) 智顗 (人物) 法華経疏 (術語) 長者窮子の譬喩 (術語) 秘蔵宝鑰 (文献) 法華経 (文献) 顕密 (術語) 慧光の四宗説 (術語) 浄影寺慧遠の四宗説 (術語) 頓教論 (術語) 自軌の五宗説 (術語) 安廩の六宗説 (術語) 慧観の頓漸二教説 (術語) 慧遠の四宗説 (術語)

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