道元禅における『涅槃経』の依用について

力山 石川

INBUDS 検索語入力欄：[D]

ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	石川力山 ( いしかわりきざん, Rikizan Ishikawa ) 著 (駒沢大学教授)
タイトル	道元禅における『涅槃経』の依用について
タイトル読み	どうげんぜんにおけるねはんぎょうのえようについて
サブタイトル
タイトル(欧文)	The Reception of the Nirvāṇa Sūtra in the Thought of Dōgen
サブタイトル(欧文)
該当ページ	241-247
媒体名	印度學佛敎學硏究
媒体名欧文	Journal of Indian and Buddhist Studies
通号	81
巻	41
号	1
ISSN	0019-4344
編者	江島恵教
発行日	1992-12-20
発行者	日本印度学仏教学会
発行地	東京
本文	あり
INBUDS ID	IB00007905A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	日本	日本仏教 (分野) 鎌倉時代 (時代) 現代 (時代) 中国 (地域) 平安時代 (時代) 鎌倉 (時代) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代)
時代	鎌倉時代	日本 (地域) 日本仏教 (分野) 浄土真宗 (分野) 曹洞宗 (分野) 真宗学 (分野) 平安時代 (時代) 浄土宗 (分野) 仏教 (分野)
分野	日本仏教曹洞宗	日本 (地域) 鎌倉時代 (時代) 浄土教 (分野) 浄土真宗 (分野) 日蓮宗 (分野) 真言宗 (分野) 平安時代 (時代) 曹洞宗 (分野) 道元 (人物) 日本仏教 (分野) 禅宗 (分野) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代) 現代 (時代)
人物	道元	曹洞宗 (分野) 正法眼蔵 (文献) 日本仏教 (分野) 禅宗 (分野) 如浄 (人物) 親鸞 (人物) 栄西 (人物) 曹洞宗学 (分野)
文献	涅槃経十二巻本正法眼蔵	法華経 (文献) 教行信証 (文献) 華厳経 (文献) 親鸞 (人物) 大智度論 (文献) 正法眼蔵 (文献) 維摩経 (文献) 仏性 (術語) 道元 (人物) 宝慶記 (文献) 六十巻本正法眼蔵 (文献) 永平広録 (文献) 弁道話 (文献) 修証義 (文献) 七十五巻本正法眼蔵 (文献)
術語	断善根転重軽受三時業出家功徳発菩提心	続善根 (術語) 涅槃経 (文献) 邪見 (術語) 善根 (術語) 善星比丘 (術語) 大悲 (術語) 十二巻本正法眼蔵 (文献) 倶舎論 (文献) 断善根 (術語) 三時業 (術語) 宿業 (術語) 延年転寿 (術語) 往生要集 (文献) 深信因果 (術語) 正法眼蔵 (文献) 八大人覚 (術語) 業論 (術語) 懺悔滅罪 (術語) 本覚思想 (術語) 一般的業論 (術語) 差別 (術語) 供養諸仏 (術語) 三時業の巻 (術語) 出家 (術語) 戒 (術語) 袈裟功徳 (術語) 燃灯仏の授記 (術語) 発無上心 (術語) 発心 (術語) 道心 (術語) 菩提心 (術語) 摩訶止観 (文献) 自未得度先度他 (術語) 即心是仏 (術語)

論文情報