道元禅に於ける行道の基本的性格(三)

孝道 河村

INBUDS 検索語入力欄：[D]

ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	河村孝道 ( かわむらこうどう, Kodo Kawamura ) 著 (駒沢大学講師)
タイトル	道元禅に於ける行道の基本的性格(三)
タイトル読み	どうげんぜんにおけるぎょうどうのきほんてきせいかく3
サブタイトル	“行持道環”について
タイトル(欧文)	On the Fundamental Character of the Practice in "Dōgen-Zen"
サブタイトル(欧文)
該当ページ	90-97(R)
媒体名	宗学研究
媒体名欧文	JOURNAL OF SŌTŌ STUDIES (SHŪGAKU KENKYŪ)
通号	8
ISSN	----
ISBN	----
編者	槫林皓堂
発行日	1966-05-20
発行者	曹洞宗宗学研究所
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00070571A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	日本中国	日本仏教 (分野) 鎌倉時代 (時代) 現代 (時代) 中国 (地域) 平安時代 (時代) 鎌倉 (時代) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代) 中国仏教 (分野) 日本 (地域) インド (地域) 唐代 (時代) 敦煌 (地域) 唐 (時代) 宋代 (時代) 隋代 (時代)
時代	鎌倉時代宋代	日本 (地域) 日本仏教 (分野) 浄土真宗 (分野) 曹洞宗 (分野) 真宗学 (分野) 平安時代 (時代) 浄土宗 (分野) 仏教 (分野) 中国 (地域) 中国仏教 (分野) 鎌倉時代 (時代) 唐代 (時代) 禅宗 (分野) 元代 (時代)
分野	曹洞宗日本天台宗	道元 (人物) 日本仏教 (分野) 鎌倉時代 (時代) 日本 (地域) 禅宗 (分野) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代) 現代 (時代) 最澄 (人物) 平安時代 (時代) 日本中世 (時代) 鎌倉 (時代) 曹洞宗 (分野)
人物	道元	曹洞宗 (分野) 正法眼蔵 (文献) 日本仏教 (分野) 禅宗 (分野) 如浄 (人物) 親鸞 (人物) 栄西 (人物) 曹洞宗学 (分野)
文献	正法眼蔵正法眼蔵随聞記	道元 (人物) 永平広録 (文献) 正法眼蔵随聞記 (文献) 弁道話 (文献) 道元禅師 (人物) 修証義 (文献) 法華経 (文献) 宝慶記 (文献) 正法眼蔵 (文献) 学道用心集 (文献) 懐奘 (人物) 懐弉 (人物)
術語	行道行持道環尽十方界真実人体本証妙修修証不染汚	行持道環 (術語) 易行 (術語) 新佚文 (術語) 信心 (術語) 代官 (術語) 声明の宗匠 (術語) 還相 (術語) 教行信証 (文献) 行道 (術語) 可能的自己 (術語) 只管打坐 (術語) 修証一等 (術語) 尽十方界真実人体 (術語) 清貧主義 (術語) 光明 (術語) 現成公案 (文献) 現成公案 (術語) 出家 (術語) 尽十方界 (術語) 一顆明珠 (術語) 供養 (術語) 出家受戒の宣揚 (術語) 相待止観 (術語) 天台本覚法門 (術語) 道元 (人物) 正法眼蔵 (文献) 本覚思想 (術語) 菩提心 (術語) 修証一如 (術語) 本覚思想批判 (術語) 自性 (術語) 本証妙修 (術語) 宏智広録 (文献) 思量 (術語) 証上の修 (術語)

論文情報