天台智顗の著述にみられる「丹田」の役割について

明範 武藤

INBUDS 検索語入力欄：[D]

ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	武藤明範 ( むとうめいはん, Meihan Muto ) 著 (愛知学院大学研究員)
タイトル	天台智顗の著述にみられる「丹田」の役割について
タイトル読み	てんだいちぎのちょじゅつにみられるたんでんのやくわりについて
サブタイトル
タイトル(欧文)	Concerning the role of the "lower part of abdomen" in Tiantai Zhiyi's texts
サブタイトル(欧文)
該当ページ	115-127(L)
媒体名	東アジア仏教研究
媒体名欧文	The Journal of East Asian Buddhist Studies
通号	6
ISSN	1348-4532
編者	東アジア仏教研究会
発行日	2008-05-31
発行者	東アジア仏教研究会
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00060542A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	中国	中国仏教 (分野) 日本 (地域) インド (地域) 唐代 (時代) 敦煌 (地域) 唐 (時代) 宋代 (時代) 隋代 (時代)
時代	6世紀	中国 (地域) インド (地域) 中国仏教 (分野) インド仏教 (分野) 7世紀 (時代) 5世紀 (時代) 日本 (地域) インド哲学 (分野)
分野	中国仏教	中国 (地域) 浄土教 (分野) 禅宗 (分野) 唐代 (時代) 天台宗 (分野) 日本仏教 (分野) 華厳宗 (分野) インド仏教 (分野)
人物	智顗	天台宗 (分野) 中国仏教 (分野) 吉蔵 (人物) 湛然 (人物) 摩訶止観 (文献) 法華玄義 (文献) 日蓮 (人物) 慧思 (人物)
文献	天台小止観法華玄義坐禅三昧経大智度論エーカーグラター摩訶止観	摩訶止観 (文献) 智顗 (人物) 天台観法 (術語) 次第禅門 (文献) 願文 (文献) 坐禅儀 (文献) 坐禅用心記 (文献) 起信論義記 (文献) 法華文句 (文献) 法華経 (文献) 法華玄論 (文献) 維摩経玄疏 (文献) 涅槃経 (文献) 大智度論 (文献) 般舟三昧経 (文献) 大乗大義章 (文献) 五門禅経要用法 (文献) 修行道地経 (文献) 鳩摩羅什 (人物) 達摩多羅禅経 (文献) 思惟略要法 (文献) 十住毘婆沙論 (文献) 中論 (文献) 華厳経 (文献) 大品般若経 (文献) 倶舎論 (文献) 往生論註 (文献) 法華玄義 (文献) 天台小止観 (文献)
術語	丹田ダーラーナ繋心住繋念法止観禅観	自己 (術語) ダーラーナ (術語) 三里 (術語) 数息観 (術語) 道教 (分野) 不浄 (術語) 摩訶止観 (文献) 丹田 (術語) 繋心住 (術語) 繋念法 (術語) 止観 (術語) 口伝法門 (術語) 禅 (術語) 禅定 (術語) 四種三昧 (術語) 原始仏教 (分野) 禅観 (術語) 六妙法門 (文献) 次第禅門 (文献) 慧思 (人物) 天台止観 (術語) 禅法 (術語) 催邪輪 (文献)

論文情報