Tarkajvālāに引用されるCandrakīrtiの見解

道浩 池田

INBUDS 検索語入力欄：[D]

ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	池田道浩 ( いけだみちひろ, Michihiro Ikeda ) 著 (仏教科非常勤講師)
タイトル	Tarkajvālāに引用されるCandrakīrtiの見解
タイトル読み	tarkajvalaにいんようされるcandrakirtiのけんかい
サブタイトル
タイトル(欧文)	Candrakīrti's Opinions Quoted in the Tarkajvālā
サブタイトル(欧文)
該当ページ	19-29(L)
媒体名	駒沢短期大学仏教論集
媒体名欧文	Journal of Buddhism
通号	12
ISSN	1342-789X
編者	駒沢短期大学仏教科研究室
発行日	2006-10-31
発行者	駒沢短期大学仏教科研究室
発行地	東京
本文	あり
INBUDS ID	IB00058770A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	インド	インド仏教 (分野) 中国 (地域) インド哲学 (分野) チベット (地域) 古代 (時代) 日本 (地域) インド思想 (分野) インド学 (分野)
時代	6世紀	中国 (地域) インド (地域) 中国仏教 (分野) インド仏教 (分野) 7世紀 (時代) 5世紀 (時代) 日本 (地域) インド哲学 (分野)
分野	中観派	インド仏教 (分野) 中観学派 (分野) 竜樹 (人物) 大乗仏教 (分野) 清弁 (人物) 月称 (人物) 中論 (文献) チベット仏教 (分野)
人物	Candrakīrti Bhāviveka	Nāgārjuna (人物) 中観派 (分野) 月称 (人物) Āryadeva (人物) Bhāvaviveka (人物) チャンドラキールティ (人物) Buddhapālita (人物) 入中論 (文献) Candrakīrti (人物) Dignāga (人物) 清弁 (人物) Tarkajvālā (文献) インド仏教 (分野) Madhyamakahṛdayakārikā (文献)
文献	Tarkajvālā	Madhyamakahṛdayakārikā (文献) 清弁 (人物) 思択炎 (文献) Bhāviveka (人物) 世俗諦 (術語) Prasannapadā (文献) Madhyamaka-hṛdaya-kārikā (文献) 瑜伽行派 (術語)
術語	所知障大乗学派声聞学派不染汚無明空性の見解 tattvaに対する障害認識されるべき対象修習	煩悩障 (術語) 人法二無我 (術語) 識と智 (術語) 十二部経 (術語) 所取 (術語) 障碍 (術語) 真実執着 (術語) 習気 (術語) 所知障 (術語) 声聞学派 (術語) 菩薩戒 (術語) 菩薩戒実践者 (術語) 不染汚無明 (術語) 大乗学派 (術語) 空性の見解 (術語) 不染汚無知 (術語) 阿毘達磨順正理論 (文献) tattvaに対する障害 (術語) 認識されるべき対象 (術語) 修習 (術語) 数習 (術語) bhāvanā (術語) 止観双運 (術語) 実践 (術語) そこにすべてがある (術語) 随念 (術語) 静慮 (術語) 次第 (術語)

論文情報