道元における善と悪

光子 頼住

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名前	頼住光子 ( よりづみみつこ, Mitsuko Yorizumi ) ()
タイトル	道元における善と悪
タイトル読み	A Study on Good and Evil in Dogen's Religious Thought
サブタイトル	『正法眼蔵』「諸悪莫作」巻の註解のこころみ
タイトル(欧文)
サブタイトル(欧文)
該当ページ	53-151
媒体名	山口大学哲学研究
通号	3
編者	山口大学哲学会
発行日	1994-12-20
発行者	山口大学哲学会
発行地	山口
本文
INBUDS ID	IB00041526A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	日本	日本仏教 (分野) 鎌倉時代 (時代) 現代 (時代) 中国 (地域) 平安時代 (時代) 鎌倉 (時代) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代)
時代	中世	日本 (地域) 日本仏教 (分野) 仏教 (分野) インド (地域) 鎌倉時代 (時代) 古代 (時代) 近世 (時代) 臨済宗 (分野)
分野	禅倫理学	現代 (時代) 仏教 (分野) 中国仏教 (分野) 曹洞宗 (分野) 日本仏教 (分野) 鈴木大拙 (人物) 道元 (人物) 近代 (時代) 宗教学 (分野) 親鸞 (人物) 日本 (地域) カント (人物) 竜樹 (人物)
人物	道元	曹洞宗 (分野) 正法眼蔵 (文献) 日本仏教 (分野) 禅宗 (分野) 如浄 (人物) 親鸞 (人物) 栄西 (人物) 曹洞宗学 (分野)
文献	正法眼蔵諸悪莫作	道元 (人物) 永平広録 (文献) 正法眼蔵随聞記 (文献) 弁道話 (文献) 道元禅師 (人物) 修証義 (文献) 法華経 (文献) 宝慶記 (文献) 正法眼蔵 (文献) 行持 (文献) 善と悪 (術語)
術語	善と悪七仏通戒偈南泉斬猫仏性因果現成	実存的対話 (術語) 諸悪莫作 (文献) 七仏通戒偈 (術語) 十不善と八邪道 (術語) 本願の現代的意義 (術語) nikāya (文献) 諸悪莫作 (術語) 三十七菩提分法 (術語) 自浄其意 (術語) ウダーナヴァルガ (術語) 過去七仏 (術語) 開放系 (術語) 五分律 (文献) 業報思想 (術語) 異類中行 (術語) 正法眼蔵随聞記 (文献) 達磨廓然 (術語) 脱落 (術語) 南泉の異類 (術語) 一刀一段 (術語) 自他の脱落 (術語) 如来蔵 (術語) 正法眼蔵 (文献) 一闡提 (術語) 涅槃経 (文献) 仏種 (術語) 涅槃 (術語) 法性 (術語) 一乗 (術語) 輪廻 (術語) 日本仏教 (分野) 縁起 (術語) 仏性 (術語) 業 (術語) 無常 (術語) 碧巌録 (文献) 具足現成 (術語) 現実肯定 (術語) 公案 (術語) 処処見成 (術語) 証 (術語) 心身脱落 (術語) 性起 (術語) 玄沙広録 (文献)

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