インド古典における文学理論と言語哲学の接点

勝彦 上村

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名前	上村勝彦 ( かみむらかつひこ, Katsuhiko Kamimura ) 著 ()
タイトル	インド古典における文学理論と言語哲学の接点
タイトル読み	いんどこてんにおけるぶんがくりろんとげんごてつがくのせってん
サブタイトル	ドゥヴァニとスポータ
タイトル(欧文)	The Dhvani theory and the Sphoz\|a theory
サブタイトル(欧文)
該当ページ	70-81(L)
媒体名	東方学
媒体名欧文	TOHOGAKU(Eastern Studies)
通号	48
ISSN	04957199
発行日	1974-07
発行者	東方学会
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00035004A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	インドカシュミール	インド仏教 (分野) 中国 (地域) インド哲学 (分野) チベット (地域) 古代 (時代) 日本 (地域) インド思想 (分野) インド学 (分野) インド (地域) 11世紀 (時代) アフガニスタン (地域) インドの中央部 (地域) 8世紀 (時代) 1930年代 (時代) Zhwalu寺院 (地域) 四天王寺 (地域)
時代	9世紀 9c	日本 (地域) 日本仏教 (分野) インド (地域) 8世紀 (時代) チベット (地域) 中国仏教 (分野) 中国 (地域) 平安時代 (時代) 9C (時代) チベット仏教 (分野) 国語史 (分野) インド哲学 (分野) 禅 (分野)
分野	文学 kāvya	仏教 (分野) 日本仏教 (分野) 日本 (地域) 中世 (時代) 鎌倉時代 (時代) 平安時代 (時代) 江戸時代 (時代) 室町時代 (時代) インド文学 (分野) 12世紀 (時代) Rājaśekhara (人物) 文学 (分野) インド (地域) サンスクリット詩 (分野) アーナンダヴァルダナ (人物)
人物	アーナンダヴァルダナアビナヴァグプタバルトリハリ	kāvya (分野) Dhvanyāloka (文献) アビナヴァグプタ (人物) ターラナータ (人物) インド美学 (分野) ダルマキールティ (人物) ウトパラデーヴァ (人物) Abhinavagupta (人物) クシェーマラージャ (人物) カシミールシヴァ派 (分野) Utpaladeva (人物) Brahmayâmala (文献) Abhinavagupta,Utpaladeva (人物) Utpaladeva'sĪśvarapratyabhijñākārikā (文献) パタンジャリ (人物) ディグナーガ (人物) Vākyapadīya (文献) Bhartṛhari (人物) インド哲学 (分野) 文法学 (分野) カイヤタ (人物) 文法学派 (分野)
文献	Dhvanyāloka	dhvani (術語) Abhinava (人物) Mahābhārata (文献) 音調玄味 (術語) 詩学 (術語) 反dhvani (術語) Rājaśekhara (人物) アーナンダヴァルダナ (人物)
術語	dhvani vyañjaka sphoz\|a vasa	Dhvanyāloka (文献) kāvya (術語) Abhinavabhāratī (文献) vyañjaka (術語) śābdīvyañjanā (術語) vyañjanā (術語) rasa (術語) dhvani (術語) sāmānya (術語) Pramāñavārrttikasvavṛtti (術語) savikalpapratyakṣa (術語) sphoz\|a (術語) データベース (術語) vasa (術語)

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