インド哲学諸派と「ことば」の本性論

純 大類

INBUDS 検索語入力欄：[D]

ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	大類純 ( おおるいじゅん, Jun Orui ) 著 (東洋大学教授)
タイトル	インド哲学諸派と「ことば」の本性論
タイトル読み	いんどてつがくしょはとことばのほんしょうろん
サブタイトル
タイトル(欧文)
サブタイトル(欧文)
該当ページ	1-7(L)
媒体名	東洋学研究
媒体名欧文	Toyo University Asian Studies
通号	1
発行日	1965-11-25
発行者	東洋学研究所
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00027805A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	インド	インド仏教 (分野) 中国 (地域) インド哲学 (分野) チベット (地域) 古代 (時代) 日本 (地域) インド思想 (分野) インド学 (分野)
時代	A.D.4C	インド (地域) インド仏教 (分野) A.D.19C (時代) 中央アジア (地域) インド六派哲学中央アジアの仏教 (分野) 中国 (地域)
分野	インド六派哲学 ( 特にSĀṂKHYA )	ミーマーンサー学派 (分野) 7世紀 (時代) 9世紀～10世紀 (時代) Bhattacharya,D.C. (人物) サーンキャ学派 (分野) ブッダグフヤ (人物) 日本思想 (分野) 瑩山 (人物)
人物	夏目漱石武者小路実篤志賀直哉	日本仏教 (分野) 夏目金之助 (人物) 日本文学 (分野) 武者小路実篤 (人物) 明暗 (文献) 比較思想 (分野) 仏教 (分野) 西行 (人物) 志賀直哉 (人物) 夏目漱石 (人物) 姉崎嘲風 (人物) 舎利弗 (人物) 維摩経 (文献) 片山敏彦 (人物) Sāṃkhya-sūtra (文献) プロテスタント (術語) 久松真一 (人物) 原始経典 (文献) 行人 (文献) 山本健吉 (人物) ベンジャミン・フランクリン (人物)
文献	Sāṃkhya-sūtra	志賀直哉 (人物) 因中有果論 (術語)
術語	因中有果論 sphoṭa upamā 声無常論	サーンキヤ (術語) 転変説 (術語) sat (術語) 内村鑑三 (人物) 反映説 (術語) Sāṃkhya-sūtra (文献) 動力因 (術語) 相互相待的成立 (術語) スポータ (術語) Sphoṭasiddhi (文献) vibhakti (術語) pada (術語) Vākyapadīya (文献) krama (術語) para (術語) Tattvabindu (文献) 譬喩 (術語) Buddhacarita (文献) Dṛshṭānta (術語) pratyata (術語) sphoṭa (術語) atideśa (術語) kṣatriya (術語) rūpaka (術語) 言語 (術語) 声常住論 (術語) upamā (術語)

論文情報