ベルクソンと唯識が語る苦の源泉

伸介 近藤

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名前	近藤伸介 ( こんどうしんすけ, Shinsuke Kondo ) 著 (佛教大学研究員)
タイトル	ベルクソンと唯識が語る苦の源泉
タイトル読み	べるくそんとゆいしきがかたるくのげんせん
サブタイトル	苦しみはどこから来て、いかに克服されるのか
タイトル(欧文)	The Source of Suffering in Bergsonism and Vijñāpti-mātratā
サブタイトル(欧文)
該当ページ	118-126(R)
媒体名	比較思想研究
媒体名欧文	Studies in Comparative Philosophy
通号	46
ISSN	0286-2379
編者	比較思想学会
発行日	2020-03-31
発行者	比較思想学会
発行地	東京
本文	あり
INBUDS ID	IB00208281A
引用文献ID

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地域	フランスインド	日本 (地域) 現代 (時代) インド (地域) 中国 (地域) 近代 (時代) 17世紀 (時代) ドイツ (地域) 明治 (時代) インド仏教 (分野) インド哲学 (分野) チベット (地域) 古代 (時代) インド思想 (分野) インド学 (分野)
時代	19-20世紀	インド (地域) 日本 (地域) インド経済史 (分野) 現代 (時代) 仏教 (分野) インド史 (分野) 中国 (地域) インド哲学 (分野)
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術語	苦アーラヤ識種子解脱身	無常 (術語) 無我 (術語) 業 (術語) duḥkha (術語) 煩悩 (術語) 縁起 (術語) 一切皆苦 (術語) 解脱 (術語) 如来蔵 (術語) 三性説 (術語) 瑜伽師地論 (文献) アートマン (術語) 末那識 (術語) 唯識 (術語) アーダーナ識 (術語) 阿頼耶識 (術語) 熏習 (術語) 深層意識 (術語) 言語アラヤ識 (術語) 経量部 (術語) 根 (術語) bīja (術語)

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