ラサの概念

徹 寺内

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名前	寺内徹 ( てらうちとおる, Toru Terauchi ) 著 (大阪大学大学院)
タイトル	ラサの概念
タイトル読み	らさのがいねん
サブタイトル
タイトル(欧文)	The Concept of Rasa
サブタイトル(欧文)
該当ページ	49-64
媒体名	待兼山論叢：哲学篇
媒体名欧文	Machikaneyama Ronso
通号	12
ISSN	0387-4818
発行日	1978-12-25
発行者	大阪大学文学部
発行地	大阪
本文
INBUDS ID	IB00020603A
引用文献ID

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地域	インド	インド仏教 (分野) 中国 (地域) インド哲学 (分野) チベット (地域) 古代 (時代) 日本 (地域) インド思想 (分野) インド学 (分野)
時代	6～7世紀	中国 (地域) インド (地域) 中国仏教 (分野) インド仏教 (分野) 華厳宗 (分野) 大和時代 (時代) ヴァイシェーシカ学派 (分野) 中世インド (時代)
分野	インド演劇インド美学	10～11世紀 (時代) 6～7世紀 (時代) インド (地域) nāṭya (術語) インド美学 (分野) インド文学 (分野) マハーヴラタ (文献) インド思想 (分野) インド芸術 (分野) インド演劇 (分野) アーナンダヴァルダナ (人物) アビナヴァグプタ (人物) インド舞踊 (分野) カシミール・シャイヴァ (分野) 演劇論 (文献)
人物	アビナヴァグプタ	ウトパラデーヴァ (人物) Abhinavagupta (人物) クシェーマラージャ (人物) カシミールシヴァ派 (分野) Utpaladeva (人物) Brahmayâmala (文献) Abhinavagupta,Utpaladeva (人物) Utpaladeva'sĪśvarapratyabhijñākārikā (文献)
文献	ナートヤシャーストラ Abhinavabhāratī	アビナヴァグプタ (人物) Abhinavabhāratī (文献) Locana (文献) Dhvanyālokalocana (文献) シャーンタ・ラサ論 (術語) dhvani (術語) kāvyālaṃkāra (文献) rasa (術語) Kalpalatāviveka (文献) Candrāloka (文献)
術語	ラサ演劇美学	rasa (術語) チベット仏教 (分野) 仏教遺跡 (術語) Abhinavabhāratī (文献) Allarāja (人物) Locana (文献) Nāṭyaśāstra (文献) 味 (術語) 潔斎 (術語) 児童文学 (術語) 青年協会 (術語) 曹洞宗 (分野) 明治時代 (時代) インド舞踊 (術語) クーッターンダヴァル (術語) 戯曲 (術語) 政治 (術語) 第一義諦 (術語) 出家 (術語) 摩訶止観 (文献) 演劇 (術語)

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