名前 | 金 炳坤 ( きむ びょんこん, Byungkon Kim ) 訳 (身延山大学仏教学部准教授) 辛 師任 ( しん さいむ, Saim Shin ) 著 (金剛大学校博士課程修了)
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タイトル | 北周道安の『二敎論』と唐法琳の『辯正論』との影響關係 |
タイトル読み | ほくしゅうどうあんのにきょうろんととうほうりんのべんしょうろんとのえいきょうかんけい |
サブタイトル | 敦煌寫本 P.3617, P.3766, P.2587, P.3742 を中心として |
タイトル(欧文) | A Study on Influence Relationship between the Erjiao Lun written in Northern Zhou by Dao An and the Bianzheng Lun written in Tang Dynasty by Fa Lin Using the Dunhuang Manuscripts |
サブタイトル(欧文) | |
該当ページ | 163-194(L) |
媒体名 | 東アジア仏教学術論集 |
媒体名欧文 | Proceedings of the International Conference on East Asian Buddhism |
通号 | 7 |
特集・テーマ | 敦煌写本と仏教学 |
ISSN | 2187-6983 |
編者 | 日本東洋大学東洋学研究所/韓国金剛大学校仏教文化研究所/中国人民大学仏教与宗教学理論研究所 |
発行日 | 2019-01-31 |
発行者 | 東洋大学東洋学研究所 |
発行地 | 東京 |
本文 | |
INBUDS ID | IB00201055A |
引用文献ID | |