思想の道具としての日本語の問題点

俊司 保坂

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名前	保坂俊司 ( ほさかしゅんじ, Shunji Hosaka ) 著 (中央大学総合政策学部教授)
タイトル	思想の道具としての日本語の問題点
タイトル読み	しそうのどうぐとしてのにほんごのもんだいてん
サブタイトル	近代日本語が抱える特殊性について
タイトル(欧文)	A limit of instrument of expression for thought
サブタイトル(欧文)
該当ページ	67-68(R)
媒体名	比較思想研究
媒体名欧文	Studies in Comparative Philosophy
通号	43
ISSN	0286-2379
編者	比較思想学会
発行日	2017-03-31
発行者	比較思想学会
発行地	東京
本文	あり
INBUDS ID	IB00199009A
引用文献ID

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分野	比較思想日本思想	仏教学 (分野) 日本 (地域) 宗教学 (分野) 日本仏教 (分野) キリスト教 (分野) 浄土宗 (分野) 道元 (人物) インド (地域) 日本近代 (時代) 仏教 (分野) 真宗 (分野) 江戸時代 (時代) 神道 (分野)
人物	中村元	思想家 (術語) 日本 (地域) 原始仏教 (分野) 仏教学 (分野) 現代 (時代) 比較思想 (分野) 鈴木大拙 (人物) インド哲学 (分野)
文献	近代日本哲学のなかの西田哲学
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