『義雲録』における『宏智録』引用の意義

力山 石川

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名前	石川力山 ( いしかわりきざん, Rikizan Ishikawa ) 著 (駒沢大学助手)
タイトル	『義雲録』における『宏智録』引用の意義
タイトル読み	ぎうんろくにおけるわんしろくいんようのいぎ
サブタイトル
タイトル(欧文)	Meanings of Giun's quoting from Wanshi-roku(宏智録)
サブタイトル(欧文)
該当ページ	276-299
媒体名	駒澤大學佛敎學部硏究紀要
媒体名欧文	Jornal of The Faculty Buddhism of the Komazawa Univ.
通号	35
ISSN	----
ISBN	----
発行日	1977-03-30
発行者	駒澤大學
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00019549A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	日本	日本仏教 (分野) 鎌倉時代 (時代) 現代 (時代) 中国 (地域) 平安時代 (時代) 鎌倉 (時代) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代)
時代	13～14世紀	日本 (地域) 日本仏教 (分野) 曹洞宗 (分野) インド仏教 (分野) インド (地域) 中央アジア (地域) 禅宗 (分野) 南都仏教 (分野)
分野	日本仏教曹洞宗	日本 (地域) 鎌倉時代 (時代) 浄土教 (分野) 浄土真宗 (分野) 日蓮宗 (分野) 真言宗 (分野) 平安時代 (時代) 曹洞宗 (分野) 道元 (人物) 日本仏教 (分野) 禅宗 (分野) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代) 現代 (時代)
人物	義雲	道元 (人物) 曹洞宗 (分野) 寂円 (人物) 正法眼蔵 (文献) 禅宗 (分野) 懐奘 (人物) 宝慶由緒記 (文献) 懐弉 (人物)
文献	義雲録宏智録	義雲 (人物) 宏智録 (文献) 正法眼蔵 (文献) 中国禅宗 (術語) 偏正五位 (術語) 義雲和尚略伝 (文献) 宏智正覚 (人物) 洞山良价 (人物) 如浄録 (文献) 道元 (人物) 従容録 (文献) 上堂 (術語) 永平広録 (文献) 劫外 (術語) 行業記 (文献)
術語	生死五位説偏中至寂円	輪廻 (術語) 正法眼蔵 (文献) 道元 (人物) 死 (術語) 涅槃 (術語) 脳死 (術語) 死生観 (術語) 業報 (術語) 五位顕訣 (文献) 偏正五位 (術語) 言語 (術語) 易応用 (術語) 戒律威儀 (術語) 兼中至 (術語) 兼中至説 (術語) 兼中到 (術語) 正中来 (術語) 偏中正 (術語) 寂円 (術語) 十八位説 (術語) 六即 (術語) 五位説 (術語) 建撕記 (文献) 光明蔵三昧 (術語) 三代相論 (術語) 祖山本 (術語) 宋国人 (術語) 白字弁 (術語) 偏中至 (術語) 永平寺 (術語)

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