色処の定義の変遷

婷婷 劉

INBUDS 検索語入力欄：[D]

ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	劉婷婷 ( りゅうていてい, Tingting Liu ) 著 (龍谷大学大学院博士後期課程)
タイトル	色処の定義の変遷
タイトル読み	しきしょのていぎのへんせん
サブタイトル	形色の概念を中心に
タイトル(欧文)	The transition of the definition of rūpāyatana
サブタイトル(欧文)	Mainly focusing on the saṃsthāna concept
該当ページ	74-98(L)
媒体名	龍谷大学佛教学研究室年報
媒体名欧文	BULLETIN OF BUDDHIST STUDIES RYUKOKU UNIVERSITY
通号	23
ISSN	0914-1057
編者	龍谷大学仏教学院生会
発行日	2019-03-31
発行者	龍谷大学仏教学院生会
発行地	京都
本文
INBUDS ID	IB00192522A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
分野	仏教説一切有部アビダルマ	現代 (時代) 宗教 (分野) 日本 (地域) 鎌倉時代 (時代) 日本仏教 (分野) 中世 (時代) 近代 (時代) インド (地域) アビダルマ仏教 (分野) インド仏教 (分野) 部派仏教 (分野) 世親 (人物) 仏教学 (分野) 倶舎論 (文献) アビダルマ (分野) 原始仏教 (分野) 説一切有部 (分野)
人物	世親	曇鸞 (人物) インド仏教 (分野) 無著 (人物) 倶舎論 (文献) 安慧 (人物) 唯識 (分野) 親鸞 (人物) 衆賢 (人物)
文献	阿毘達磨倶舎論成業論大毘婆沙論	大毘婆沙論 (文献) 世親 (人物) 玄奘 (人物) 阿毘達磨大毘婆沙論 (文献) Abhidharmakośabhāṣya (文献) 順正理論 (文献) 雑阿毘曇心論 (文献) 大智度論 (文献) 倶舎論 (文献) 縁起経釈 (文献) 唯識二十論 (文献) 釈軌論 (文献) 相続転変差別 (術語) 瑜伽論 (文献) 発智論 (文献) 異部宗輪論 (文献) 中論 (文献) 品類足論 (文献)
術語	色処 ( rūpāyatana ) 形色 ( saṃsthāna ) 顕色身表業	物質 (術語) 無表色 (術語) 身表 (術語) 倶舎論 (文献) 所造色 (術語) 説一切有部 (術語) 顕宗論 (文献) 色法 (術語) 自己化 (術語) 業と心の関係 (術語) ジャイナ教の業論 (術語) 語表業 (術語) 心不相応行 (術語) 無表業 (術語) 律儀 (術語)

論文情報