何が真実であるか

真完 村上

INBUDS 検索語入力欄：[D]

ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	村上真完 ( むらかみしんかん, Shinkan Murakami ) 著 (東北大学文学部教授)
タイトル	何が真実であるか
タイトル読み	なにがしんじつであるか
サブタイトル	ウパニシャッドから仏教へ
タイトル(欧文)	What is true?
サブタイトル(欧文)	From the Old Upaniṣaads to the Early Buddhism
該当ページ	380-328(L)
媒体名	東北大学文学部研究年報
通号	43
ISSN	05636566
編者	東北大学文学部
発行日	1994-03-31
発行者	東北大学文学部
発行地	宮城
本文
INBUDS ID	IB00018592A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	インド	インド仏教 (分野) 中国 (地域) インド哲学 (分野) チベット (地域) 古代 (時代) 日本 (地域) インド思想 (分野) インド学 (分野)
時代	古代	インド (地域) 日本 (地域) 宗教 (分野) 仏教 (分野) 中国 (地域) インド仏教 (分野) 中世 (時代) 日本仏教 (分野)
分野	インド仏教インド哲学	インド (地域) 原始仏教 (分野) 大乗仏教 (分野) 密教 (分野) アビダルマ仏教 (分野) 中国仏教 (分野) 中観派 (分野) 仏教論理学 (分野) インド仏教 (分野) ヴェーダーンタ学派 (分野) ミーマーンサー学派 (分野) 古代 (時代) ヴェーダーンタ (分野) 仏教学 (分野) シャンカラ (人物)
人物	ウッダーラカ・アールニ Vācaspatimiśra 世親	シャンカラ (人物) ヤージュニャヴァルキヤ (人物) ヤージュニャヴァルクヤ (人物) ゴータマ・ブッダ (人物) UddārakaĀruni (人物) Vācaspatimiśra (人物) 律 (分野) インド哲学 (分野) Śaṅkara (人物) Vijñānabhikṣu (人物) Vyāsa (人物) Bhāmatī (文献) Maṇḍanamiśra (人物) Tattvabindu (文献) Māṭhara (人物) Kumārila (人物) 曇鸞 (人物) インド仏教 (分野) 無著 (人物) 倶舎論 (文献) 安慧 (人物) 唯識 (分野) 親鸞 (人物) 衆賢 (人物)
文献	Chāndogya-upaniṣad ブラフマ・スートラ Suttanipāta 倶舎論大毘婆沙論	Bṛhadāraṇyaka-upaniṣad (文献) Bṛhad-āraṇyakaupaniṣad (文献) Kaṭha-upaniṣad (文献) Māṇḍūkya-upaniṣad (文献) amūrta (術語) インドゲルマン研究誌 (文献) ウパニシャッド文献 (文献) チャーンドーギヤウパニシャッド (文献) シャンカラ (人物) バガヴァッド・ギーター (文献) ラーマーヌジャ (人物) シュリーバーシャ (文献) ブラフマン (術語) ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド (文献) ブラフマ・スートラ註解 (文献) Brahmasūtra (文献) Dhammapada (文献) Theragāthā (文献) Saṃyutta-Nikāya (文献) 原始仏教 (分野) 初期仏教 (分野) インド仏教 (分野) Mahāvastu (文献) Isibhāsiyāiṃ (文献) 順正理論 (文献) 大毘婆沙論 (文献) 世親 (人物) 婆沙論 (文献) アビダルマ仏教 (分野) 大智度論 (文献) 成実論 (文献) 倶舎論 (文献) 発智論 (文献) 異部宗輪論 (文献) 中論 (文献) 品類足論 (文献) 雑阿毘曇心論 (文献)
術語	ウパニシャド satya 真実 sacca 五蘊十二縁起極微四元素説一切有部 svalakṣaaṇaa 心意心所	大毘婆沙論 (文献) satya (術語) dharma (術語) tattva (術語) 真実 (術語) 不滅のプルシャ (術語) devayāya (術語) dharmatā (術語) jointfamily (術語) 菩薩 (術語) 方便 (術語) 教行信証 (文献) 本願 (術語) 信 (術語) 神的実在 (術語) 虚仮 (術語) 宗教多元主義 (術語) 瑜伽師地論 (文献) bhūta (術語) 八正道 (術語) dhamma (術語) 五蘊 (術語) tatha (術語) 十二処 (術語) 無我 (術語) 五取蘊 (術語) 阿含経 (文献) 五位 (術語) 非我 (術語) 我 (術語) 縁起 (術語) 原始仏教 (分野) 四諦 (術語) 無明 (術語) 三法印 (術語) dhātu-vāda (術語) 縁起思想 (術語) 順正理論 (文献) aṇu (術語) 三世実有 (術語) 外的対象の批判 (術語) 坐禅 (術語) 三句義 (術語) 業 (術語) 極微 (術語) 五元素 (術語) 原子論 (術語) 説一切有部 (術語) ākāśa (術語) プラシャスタパーダ・バーシュヤ (文献) 経量部 (術語) 倶舎論 (文献) 大衆部 (術語) 根本説一切有部 (術語) 阿毘達磨 (術語) 上座部 (術語) アビダルマ (術語) 三世実有説 (術語) 心 (術語) 心所 (術語) 正法眼蔵 (文献) 性 (術語) 意識 (術語) 身 (術語) citta (術語) 形 (術語) manas (術語) 識 (術語) 五作根 (術語) 瑜伽行派 (術語) Peṭakopadesa (文献) 文字 (術語) 心王 (術語) 心相応 (術語) 色識受想行 (術語) 意業 (術語) 一即多 (術語) 記憶 (術語)

論文情報