「正語介在説」について

有紀 友成

INBUDS 検索語入力欄：[D]

ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	友成有紀 ( ともなりゆうき, Yuki Tomonari ) 著 (中村元東方研究所専任研究員)
タイトル	「正語介在説」について
タイトル読み	しょうごかいざいせつについて
サブタイトル
タイトル(欧文)	On the theory that apaśabdas denote meanings indirectly
サブタイトル(欧文)
該当ページ	97-117(L)
媒体名	東方
媒体名欧文	TŌHŌ (THE EAST)
通号	33
ISSN	2186-0440
編者	公益財団法人中村元東方研究所
発行日	2018-03-31
発行者	公益財団法人中村元東方研究所
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00176724A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	インド	インド仏教 (分野) 中国 (地域) インド哲学 (分野) チベット (地域) 古代 (時代) 日本 (地域) インド思想 (分野) インド学 (分野)
分野	インド哲学ミーマンサーニヤーヤ	インド (地域) インド仏教 (分野) ヴェーダーンタ学派 (分野) ミーマーンサー学派 (分野) 古代 (時代) ヴェーダーンタ (分野) 仏教学 (分野) シャンカラ (人物) 8-9世紀 (時代) インド哲学 (分野) Kumārila (人物) クマーリラ (人物) ヴァイシェーシカ (分野) 論理学 (分野) サーンキヤ (分野) Bhāsarvajña (人物) 13－14世紀 (時代) インド学 (分野)
人物	パタンジャリバルトリハリカイヤタバットージクマーリラ	バルトリハリ (人物) パーニニ (人物) Patañjali (人物) カーティヤーヤナ (人物) ナーゲーシャ (人物) カイヤタ (人物) インド哲学 (分野) ダルマキールティ (人物) パタンジャリ (人物) ディグナーガ (人物) Vākyapadīya (文献) Bhartṛhari (人物) 文法学 (分野) 文法学派 (分野) Aṣṭadhyāyī (文献) ナーゲーシャバッタ (人物) 倶舎論釈 (文献) ハラダッタ (人物) Pāṇini (人物) Kumārila (人物) ミーマーンサー学派 (分野) ミーマーンサー (分野) Ślokavārttika (文献) シュローカ・ヴァールティカ (文献) シャバラ (人物) シュローカヴァールティカ (文献)
文献	マハーバーシュヤ ( Mahābhāṣya ) シャーバラバーシュヤ ( Śābarabhāṣya ) タントラヴァールッティカ ( Tantravārttika )	アシュターディヤーイー (文献) カーシカーヴリッティ (文献) 時間論 (術語) 能成者 (術語) 梵行 (術語) マハーバーラタ (文献) ヴァーキヤパディーヤ第3巻 (文献) クマーリラ (人物) シュローカヴァールッティカ (文献) apūrva (術語) 聖伝章 (文献)
術語	不正語 ( asādhuśabda ) 正語 ( sādhuśabda ) シシュタ ( śiṣṭa ) 介在説	正業 (術語) 正精進 (術語) 正思 (術語) Vitaṇḍavādin (術語)

論文情報