‘‘Qizui biyi” Having Atoned for His Sin

隆泰 鈴木

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名前	鈴木隆泰 ( すずきたかやす, Takayasu Suzuki ) 著 (Professor, Yamaguchi Prefectural University／D.Litt.)
タイトル	‘‘Qizui biyi” Having Atoned for His Sin
タイトル読み	qizuibiyihavingatonedforhissin
サブタイトル	Nichiren and Sadāparibhūta
タイトル(欧文)	「其罪畢已」
サブタイトル(欧文)	日蓮と常不軽菩薩
該当ページ	109-117(L)
媒体名	印度學佛敎學硏究
媒体名欧文	JOURNAL OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES (INDOGAKU BUKKYŌGAKU KENKYŪ)
通号	142
巻	65
号	3
ISSN	0019-4344
編者	日本印度学仏教学会
発行日	2017-03-25
発行者	日本印度学仏教学会
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00170434A
引用文献ID

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地域	インド日本	インド仏教 (分野) 中国 (地域) インド哲学 (分野) チベット (地域) 古代 (時代) 日本 (地域) インド思想 (分野) インド学 (分野) 日本仏教 (分野) 鎌倉時代 (時代) 現代 (時代) 平安時代 (時代) 鎌倉 (時代) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代)
時代	3-5世紀 13世紀	インド (地域) インド仏教 (分野) インド仏教思想史 (分野) 初期大乗 (分野) 9世紀以前 (時代) 日本 (地域) 日本仏教 (分野) 鎌倉時代 (時代) 浄土真宗 (分野) 12世紀 (時代) チベット (地域) 14世紀 (時代)
分野	仏教学日本仏教	現代 (時代) 日本 (地域) インド (地域) インド学 (分野) 中国 (地域) 宗教学 (分野) 道元禅師 (人物) チベット (地域) 鎌倉時代 (時代) 浄土教 (分野) 浄土真宗 (分野) 日蓮宗 (分野) 真言宗 (分野) 平安時代 (時代) 曹洞宗 (分野)
人物	Nichiren ( 日蓮 ) Changbuqing pusa Sadāparibhūta 常不軽菩薩	教義 (分野) 大乗仏教 (分野) Dōgen (人物) NichirenBuddhism (分野) Risshōankoku-ron (文献) SADDHARMAPUNDARIKA (文献) 大日能忍 (人物) 南無妙法蓮華経 (文献) SadāparibhūtaBodhisattva (人物) 梵文法華経 (文献) インド仏教 (分野)
文献	Miaofalianhuajing ( 妙法蓮華経 ) Fahuajing ( 法華経 ) Saddharmapuṇḍarīka Kaimokushō ( 開目抄 )	法華経 (文献) Mahāvastu (文献) 中期大乗仏教 (分野) 羅什 (人物) Akṣobhya-vyūha (文献) Lalitavistara (文献) BuddhistSanskritstudies (術語) 大乗仏教 (分野)
術語	Qizuibiyi ( 其罪畢已 ) Hokekyōnogyōja ( 法華経の行者 )

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