「義にして罪」と「罪にして義」

敬道 真方

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名前	真方敬道 ( まがたのりみち, Norimichi Magata ) 著 (東北大学名誉教授)
タイトル	「義にして罪」と「罪にして義」
タイトル読み	ぎにしてつみとつみにしてぎ
サブタイトル	『ロマ書』第七章第十四一二十四節を中心に
タイトル(欧文)	----
サブタイトル(欧文)
該当ページ	119-137(R)
媒体名	解脱と救済
編者	楠正弘
発行日	1983-09-10
発行者	平楽寺書店
発行地	京都
本文
INBUDS ID	IB00053950A
引用文献ID

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地域	西洋日本	東洋 (地域) 日本 (地域) インド (地域) 比較思想 (分野) 現代 (時代) 20世紀 (時代) 日本仏教 (分野) 中国 (地域) 鎌倉時代 (時代) 平安時代 (時代) 鎌倉 (時代) 江戸時代 (時代) 日本現代 (時代)
分野	キリスト教日本仏教	仏教 (分野) 日本仏教 (分野) 宗教学 (分野) 仏教学 (分野) 比較思想 (分野) 浄土真宗 (分野) 浄土教 (分野) 親鸞 (人物) 日本 (地域) 鎌倉時代 (時代) 日蓮宗 (分野) 真言宗 (分野) 平安時代 (時代) 曹洞宗 (分野)
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文献	ロマ書	教行信証 (文献) 聖書之研究 (文献) 比較宗教 (分野) キリスト教 (分野) 義にして罪 (術語) 見神 (術語) 口称 (術語) 創世紀 (文献)
術語	義にして罪罪にして義みじめなる人間終末論とイスラエル・律法問題信仰による義解決の試み同時に義人にして罪人	罪にして義 (術語) ロマ書 (文献) 義にして罪 (術語) みじめなる人間 (術語) 終末論とイスラエル・律法問題 (術語) 信仰による義 (術語) 解決の試み (術語) 同時に義人にして罪人 (術語)

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