南インドの神概念

亮仙 河野

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名前	河野亮仙 ( こうのりょうせん, Ryosen Kono ) 著 ()
タイトル	南インドの神概念
タイトル読み	みなみいんどのかみがいねん
サブタイトル	テイヤムとブータ
タイトル(欧文)	The concept of South Indian God
サブタイトル(欧文)	with Reference to Teyyam
該当ページ	316-317(R)
媒体名	宗教研究
媒体名欧文	JOURNAL OF RELIGIOUS STUDIES
通号	275
巻	61
号	4
特集・テーマ	第四十六回学術大会紀要特集
ISSN	0387-3293
編者	日本宗教学会
発行日	1988-03-31
発行者	日本宗教学会
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00110557A
引用文献ID

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地域	南インドケーララ州カルナータカ州	インド (地域) 現代 (時代) ケーララ州 (地域) タミル文学 (分野) 古代 (時代) ナーガールジュナコンダ (地域) 10世紀 (時代) パッラヴァ朝 (時代) 南インド (地域) 18世紀 (時代) インド学 (分野) カルナータカ州 (地域) カルナカ－タ州 (地域) 宗教学 (分野)
時代	現代	日本 (地域) 日本仏教 (分野) 仏教 (分野) 仏教学 (分野) 宗教学 (分野) 浄土真宗 (分野) インド (地域) 近代 (時代)
分野	ヒンドゥー教民俗宗教	インド (地域) 仏教 (分野) 宗教学 (分野) 中世 (時代) インド思想 (分野) インド学 (分野) 現代 (時代) インド仏教 (分野) 修験道 (分野) 神道 (分野) 文化人類学 (分野) 民俗学 (分野) ターミナルケア (術語) フィールド・ワーク (分野)
文献	サンガム	マンダラ (術語) ヒンズー教 (分野)
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