原始仏教におけるyathābhūtaの概念

辰夫 羽矢

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名前	羽矢辰夫 ( はやたつお, Tatsuo Haya ) 著 (青森公立大学助教授)
タイトル	原始仏教におけるyathābhūtaの概念
タイトル読み	げんしぶっきょうにおけるyathabhutaのがいねん
サブタイトル
タイトル(欧文)	An interpretation of yathābhūtain early Buddhism
サブタイトル(欧文)
該当ページ	25-40(L)
媒体名	仏教学
媒体名欧文	Journal of Buddhist Studies
通号	35
ISSN	0387-026
編者	高崎直道
発行日	1993-12
発行者	山喜房佛書林
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00012109A
引用文献ID

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地域	印度	中国 (地域) 日本 (地域) BC6-3世紀 (時代) 支那 (地域) A.D.200年 (時代) 現代 (時代) B.C.200年 (時代) AD3-5世紀 (時代)
時代	BC 6-3世紀	印度 (地域) 印度仏教 (分野) 現代 (時代) 印度仏教，ジャイナ教 (分野) 原始仏教 (分野)
分野	印度仏教原始仏教	初期仏教 (分野) 大乗仏教 (分野) 唯識 (分野) BC6-3世紀 (時代) 部派仏教 (分野) チベット仏教 (分野) 浄土教 (分野) 原始仏教 (分野) インド仏教 (分野) インド (地域) 釈尊 (人物) パーリ仏教 (分野) 阿含経 (文献) ジャイナ教 (分野)
文献	阿含経パーリニカーヤ	ニカーヤ (文献) 原始仏教 (分野) 阿含経典 (文献) 竜樹 (人物) インド仏教 (分野) 雑阿含経 (文献) 倶舎論 (文献) 初期仏教 (分野) 阿含経 (文献) 大毘婆沙論 (文献) Buddhaghosa (人物) 伝記 (分野) Siṅgālovāda-suttanta (文献) Sāmaññaphalasutta (文献) 清浄道論 (文献)
術語	yathābhūta 如実ありのままさとり無常苦無我四諦	如実 (術語) パーリニカーヤ (文献) ありのまま (術語) yathābhūta (術語) さとり (術語) 現世利益 (術語) 皇祖神 (術語) 在家 (術語) 自然への畏敬 (術語) 宗教経験 (術語) 信心 (術語) 随信行 (術語) 原始仏教 (分野) 苦 (術語) 無我 (術語) 美 (術語) 縁起 (術語) 日本仏教 (分野) 遁世 (術語) 空 (術語) 死 (術語) 無常 (術語) 業 (術語) duḥkha (術語) 煩悩 (術語) 一切皆苦 (術語) 解脱 (術語) 我 (術語) 非我 (術語) 自我 (術語) 八正道 (術語) 十二縁起 (術語) 六波羅蜜 (術語) 三法印 (術語) 十二因縁 (術語) 無明 (術語)

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