Tattvabinduにおける語の概念について

道哉 川尻

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ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	川尻道哉 ( かわじりみちや, Michiya Kawajiri ) 著 (東海大学准教授)
タイトル	Tattvabinduにおける語の概念について
タイトル読み	tattvabinduにおけるごのがいねんについて
サブタイトル
タイトル(欧文)	The Definition of 'Word' in the Tattvabindu
サブタイトル(欧文)
該当ページ	251-257(L)
媒体名	印度學佛敎學硏究
媒体名欧文	JOURNAL OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES (INDOGAKU BUKKYŌGAKU KENKYŪ)
通号	126
巻	60
号	2
ISSN	0019-4344
編者	日本印度学仏教学会
発行日	2012-03-20
発行者	日本印度学仏教学会
発行地	東京
本文	あり
INBUDS ID	IB00103132A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	インド	インド仏教 (分野) 中国 (地域) インド哲学 (分野) チベット (地域) 古代 (時代) 日本 (地域) インド思想 (分野) インド学 (分野)
分野	インド学	インド (地域) 仏教学 (分野) 現代 (時代) 古代 (時代) ジャイナ教 (分野) インド哲学 (分野) ヴェーダ学 (分野) ヒンドゥー教 (分野)
人物	Vācaspatimiśra Maṇḍanamiśra Kumārila	Śaṅkara (人物) Vijñānabhikṣu (人物) Vyāsa (人物) Bhāmatī (文献) Maṇḍanamiśra (人物) Tattvabindu (文献) Māṭhara (人物) Kumārila (人物) マンダナミシュラ (人物) Sphoṭasiddhi (文献) Vācaspatimiśra (人物) Bhartṛhari (人物) 文法学 (分野) 文典派 (分野) クマーリラ (人物) Ślokavārttika (文献) Dharmakīrti (人物) ミーマーンサー派 (分野) インド哲学 (分野) Śāntarakṣita (人物) Kamalaśīla (人物)
文献	Tattvabindu Sphoṭasiddhi	Prakaraṇapañcikā (文献) Kumārila (人物) Vācaspatimiśra (人物) Nyāyavārttikatātparyaṭīkā (文献) Sphoṭasiddhi (文献) Tattvakaumudī (文献) annusamhārabuddhi (術語) Sālikanātha (人物) Brahmasiddhi (文献) Maṇḍanamiśra (人物) スポータ (術語) Vākyapadīya (文献) Ślokavārttika (文献) sphoṭa (術語) Śābarabhāṣya (文献)
術語	語の概念スポータ説批判 Sphoṭa 音素想起	スポータ説批判 (術語) Sphoṭasiddhi (文献) 現象世界 (術語) 語の概念 (術語) Sphoṭa (術語) Nyāyakandalī (文献) スポータ (術語) 音素 (術語) śabda (術語) Vākyapadīya (文献) upādhi (術語) スポータ批判 (術語) スポータ論 (術語) ヴェーダ聖典 (術語) 音節 (術語) マントラ (術語) 言語ユニット (術語) 想起 (術語) 唯名論 (術語) アートマン (術語) abhihitānvaya説 (術語) 除災招福的作用 (術語) abhihitānvaya (術語) 因縁 (術語) 意味表示 (術語) 善悪 (術語) 自己認識 (術語)

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