禅者の心に世界はどう映るのか

幹康 柳

INBUDS 検索語入力欄：[D]

ā ī ū ṛ ḷ ṅ ṭ ḍ ṇ ñ ś ṣ ḥ ṃ

ā Ā á Á à À ă Ă ǎ Ǎ â Â ä Ä ā̆ Ā̆ æ Æ ç Ç č Č ḍ Ḍ ē Ē é É è È ê Ê ě Ě ĕ Ĕ ḥ Ḥ ḣ Ḣ h́ H́ ī Ī í Í ì Ì î Î ï Ï ĭ Ĭ ī̆ Ī̆ ĩ Ĩ ḷ Ḷ ṃ Ṃ ṁ Ṁ m̆ M̆ Ń ń ṅ Ṅ ṇ Ṇ ṇ̄ Ṇ̄ ñ Ñ ō Ō ó Ó ò Ò ô Ô ǒ Ǒ ŏ Ŏ ö Ö ø Ø œ Œ ⊕ ṛ Ṛ ṝ Ṝ ś Ś ṣ Ṣ ṡ Ṡ š Š ß ṭ Ṭ ṫ Ṫ ū Ū ú Ú ù Ù ŭ Ŭ ǔ Ǔ û Û ü Ü ū̆ Ū̆ ỵ Ỵ ź Ź

名前	柳幹康 ( やなぎみきやす, Mikiyasu Yanagi ) 著 (東京大学大学院博士課程)
タイトル	禅者の心に世界はどう映るのか
タイトル読み	ぜんじゃのこころにせかいはどううつるのか
サブタイトル	初期禅宗における鏡の譬喩
タイトル(欧文)	Reflections of the World
サブタイトル(欧文)	Mirror Metaphors in Early Chan Buddhism
該当ページ	17-37(L)
媒体名	東アジア仏教研究
媒体名欧文	The Journal of East Asian Buddhist Studies
通号	9
ISSN	1348-4532
編者	東アジア仏教研究会
発行日	2011-05-31
発行者	東アジア仏教研究会
発行地	東京
本文
INBUDS ID	IB00100292A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	中国	中国仏教 (分野) 日本 (地域) インド (地域) 唐代 (時代) 敦煌 (地域) 唐 (時代) 宋代 (時代) 隋代 (時代)
分野	禅 ( ChanBuddhism ) 初期禅宗	現代 (時代) 仏教 (分野) 中国仏教 (分野) 曹洞宗 (分野) 日本仏教 (分野) 鈴木大拙 (人物) 道元 (人物) 近代 (時代) 唐代 (時代) 湛然 (人物) 荷沢神会 (人物) 神会 (人物) 荷澤神会 (人物) 慧能 (人物) 中国禅宗史 (分野)
人物	神会	慧能 (人物) 禅宗 (分野) 神秀 (人物) 宗密 (人物) 中国禅宗 (分野) 恵能 (人物) 胡適 (人物) 鈴木大拙 (人物)
文献	二入四行論瑜伽師地論円明論六祖壇経五方便	楞伽師資記 (文献) 続高僧伝 (文献) 洛陽伽藍記 (文献) 楞伽経 (文献) 景徳伝灯録 (文献) 絶観論 (文献) 慧可 (人物) 禅宗 (分野) 解深密経 (文献) 瑜伽行派 (分野) 摂大乗論 (文献) 顕揚聖教論 (文献) 大乗荘厳経論 (文献) 成唯識論 (文献) インド仏教 (分野) 声聞地 (文献) 因縁心論釈 (文献) 敦煌本 (文献) 仏教学 (分野) 唯識 (分野) 瑜伽師地論 (文献) 大乗開心顕性頓悟真宗論 (文献) 敦煌写経 (術語) 敦煌本 (術語) 慧能 (人物) 金剛経 (文献) 道元 (人物) 正法眼蔵 (文献) 臨済録 (文献) 宝林伝 (文献) 禅者 (術語) 六祖壇経 (文献)
術語	禅者鏡北宗	五方便 (文献) 公案 (術語) 山居修道 (術語) 受戒 (術語) 勝鬘宝窟 (文献) 鏡 (術語) 月と人間 (術語) 詩僧 (術語) 自覚 (術語) 居敬 (術語) 開眼建立儀礼 (術語) アマテラスの鏡 (術語) カウンセリング (術語) 影 (術語) upacārasattā (術語) 寄り添う (術語) 南宗 (術語) 東山法門 (術語) 頓悟 (術語) 七祖 (術語) 新唐書 (文献) 師資相承 (術語) 禅の体 (術語)

論文情報