宗教研究 82 巻 4 号 (通号: 359)

媒体名	宗教研究
媒体名欧文	JOURNAL OF RELIGIOUS STUDIES
通号	359
特集・テーマ	第六十七回学術大会紀要特集
巻	82
号	4
ISSN	0387-3293
編者	日本宗教学会
発行日	2009-03-30
発行者	日本宗教学会
発行地	東京

収録論文： 188 件

橋爪 大三郎	著	日本宗教学への期待	宗教研究	1-16(R)	詳細
竹村 牧男	著	学問と社会および宗教学と現代	宗教研究	17-36(R)	詳細
山中 弘	著	コメント	宗教研究	83-93(R)	詳細
第六七回学術大会事務局	著	ディスカッションの要約	宗教研究	94-100(R)	詳細
氣多 雅子	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	113-114(R)	詳細
大田 利生	著	浄土教における対話表現の意義	宗教研究	114-115(R)	詳細
李 光濬	著	禅と心理学の接点	宗教研究	115-116(R)	詳細
友久 久雄	著	仏教と心理学の接点	宗教研究	117-118(R)	詳細
藤 能成	著	真宗と人間性心理学の接点	宗教研究	118-119(R)	詳細
林 智康	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	119-120(R)	詳細
釆睪 晃	著	南岳慧思と『法華経』	宗教研究	121-122(R)	詳細
宮﨑 健司	著	太子信仰としての慧思後身説の成立	宗教研究	122-123(R)	詳細
東舘 紹見	著	『法華経』受容としての観音信仰とその形態	宗教研究	123-124(R)	詳細
織田 顕祐	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	124-125(R)	詳細
玉置 充子	著	タイの華人系慈善団体の社会貢献活動	宗教研究	126-127(R)	詳細
岡光 信子	著	インドのカトリック教会の社会貢献活動	宗教研究	127-128(R)	詳細
ランジャナ ムコパディヤーヤ	著	仏教復興と社会開発	宗教研究	128-129(R)	詳細
稲場 圭信	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	131-132(R)	詳細
菊池 結	著	渡辺海旭の社会運動と現代	宗教研究	135-136(R)	詳細
森 葉月	著	岩倉政治と反宗教運動	宗教研究	136-137(R)	詳細
大谷 栄一	著	中島重の社会的基督教と妹尾義郎の社会的仏教	宗教研究	137-139(R)	詳細
葛西 賢太	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	139-140(R)	詳細
棚次 正和	著	「絶対と相対の関係」としての人間と超越の問題	宗教研究	143-144(R)	詳細
中川 吉晴	著	スピリチュアリティと今日のヒューマンサービス	宗教研究	144-145(R)	詳細
棚次 正和	著	パネルの主旨のまとめ	宗教研究	147-148(R)	詳細
笹尾 典代	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	153-154(R)	詳細
森 悟朗	著	観光の地域づくりと宗教文化資源	宗教研究	157-159(R)	詳細
小島 伸之	著	念法真教における他力と自力、個人救済と世界救済	宗教研究	168-169(R)	詳細
寺田 喜朗	著	生長の家の災因論と救済論	宗教研究	169-170(R)	詳細
大西 克明	著	創価学会における人生問題に関する教説の原型とその変容	宗教研究	170-171(R)	詳細
小島 伸之	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	174-175(R)	詳細
真野 俊和	著	宮田登における発想と思考のスタイル	宗教研究	176-177(R)	詳細
小池 淳一	著	信仰史研究の基底	宗教研究	177-178(R)	詳細
菊地 暁	著	歴史民俗学存疑	宗教研究	178-179(R)	詳細
関 一敏	著	非凡な隣人	宗教研究	179-180(R)	詳細
林 淳	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	181-182(R)	詳細
池上 良正	著	東アジアの救済システムとしての「死者供養」	宗教研究	182-183(R)	詳細
川上 新二	著	現代韓国仏教の死者供養	宗教研究	183-185(R)	詳細
鷲見 定信	著	沖縄の死者供養と仏教	宗教研究	185-186(R)	詳細
池上 良正	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	186-187(R)	詳細
弓山 達也	著	現代スピリチュアリティ文化の明暗	宗教研究	187-188(R)	詳細
樫尾 直樹	著	スピリチュアリティの存在論的構造	宗教研究	189-190(R)	詳細
渡辺 光一	著	宗教対話実験と意識調査からみた日米スピリチュアリティの実状	宗教研究	190-191(R)	詳細
安藤 泰至	著	問いとしてのスピリチュアリティ	宗教研究	191-192(R)	詳細
弓山 達也	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	192-193(R)	詳細
平木 光二	著	原始仏教と上座仏教の自然観	宗教研究	194-195(R)	詳細
龍口 明生	著	律文献に見られる自然観	宗教研究	195-196(R)	詳細
宮井 里佳	著	中国仏教の自然観	宗教研究	196-197(R)	詳細
杉岡 信行	著	ジャイナ教の自然観	宗教研究	197-198(R)	詳細
北川 清仁	著	インド近代思想の自然観	宗教研究	199-200(R)	詳細
西尾 秀生	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	200-201(R)	詳細
浦崎 雅代	著	開発僧を起点としたネットワーク	宗教研究	201-202(R)	詳細
泉 経武	著	仏教僧侶と開発	宗教研究	203-204(R)	詳細
石上 和敬	著	現代日本仏教における宗教主体の社会貢献について	宗教研究	204-205(R)	詳細
谷山 洋三	著	ビハーラ運動／活動としての社会貢献	宗教研究	205-206(R)	詳細
泉 経武	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	206-207(R)	詳細
吉永 進一	著	古河老川の仏教論	宗教研究	214-215(R)	詳細
星野 靖二	著	『新仏教』と「信仰」	宗教研究	215-217(R)	詳細
安藤 礼二	著	毛利清雅と『新仏教』	宗教研究	217-218(R)	詳細
吉永 進一	著	パネルの主旨とまとめ	宗教研究	218-219(R)	詳細
宮嶋 俊一	著	ドイツ・ヴァイマール期の宗教思想と宗教学	宗教研究	227-228(R)	詳細
岡田 正彦	著	宗教研究のヴィジョンと近代宗教論	宗教研究	234-235(R)	詳細
大村 哲夫	著	釈迦の悟り、祖師の悟り	宗教研究	266-267(R)	詳細
堀 雅彦	著	経験はいつ宗教的なのか	宗教研究	273-274(R)	詳細
澤井 義次	著	R・オットーにおける深みの体験とその解釈	宗教研究	275-276(R)	詳細
寺尾 寿芳	著	カトリック内観瞑想の霊性	宗教研究	301-302(R)	詳細
安次嶺 勲	著	日中イエズス会士における仏教理解に関する一考察	宗教研究	302-303(R)	詳細
ラフェイ ミッシェル	著	内村鑑三におけるキリスト教的「愛」の表現	宗教研究	308-309(R)	詳細
智谷 公和	著	僧伽堤婆訳『阿毘曇心論』業品における三障について	宗教研究	312-313(R)	詳細
工藤 量導	著	迦才『浄土論』における衆生論	宗教研究	313-314(R)	詳細
田中 夕子	著	中国往生伝にみる行業	宗教研究	314-315(R)	詳細
山口 弘江	著	智顗の『維摩経』解釈よりみる通相三観説の成立について	宗教研究	317-318(R)	詳細
藤野 泰二	著	吉蔵の「二諦」の理解について	宗教研究	318-319(R)	詳細
那須 一雄	著	善導教学における「就行立信釈」の位置	宗教研究	320-321(R)	詳細
金 希泰	著	仁岳の『雪謗書』について	宗教研究	321-322(R)	詳細
望月 海慧	著	Dol pa paが言及する肉食・飲酒を禁止する経典	宗教研究	322-323(R)	詳細
永崎 研宣	著	仏教研究におけるデジタル資料の共有と利用	宗教研究	323-325(R)	詳細
梶濵 亮俊	著	チベットの屍鬼の説話	宗教研究	325-326(R)	詳細
庄司 史生	著	四千頌般若経の行方	宗教研究	326-327(R)	詳細
野田 悟史	著	郗超の空思想について	宗教研究	327-328(R)	詳細
神居 文彰	著	観想と三昧の空間構造	宗教研究	328-329(R)	詳細
那須 円照	著	『順正理論』における無表をめぐる論争	宗教研究	330-331(R)	詳細
岡本 さゆり	著	ヨーガ思想における解脱について	宗教研究	331-332(R)	詳細
佐竹 正行	著	初期不二一元論学派の付託観	宗教研究	332-333(R)	詳細
木村 俊彦	著	『般若心経』テキストの諸問題	宗教研究	333-334(R)	詳細
津田 眞一	著	『法華経』における「終末論的実存の弁証法」とその神話論的根拠	宗教研究	334-335(R)	詳細
岩田 真美	著	幕末期真宗僧超然の排耶論	宗教研究	336-337(R)	詳細
ポルク エリザベッタ	著	浄土真宗における行事と宗派の自己表象	宗教研究	337-338(R)	詳細
吉水 岳彦	著	元照の浄土教帰入	宗教研究	338-339(R)	詳細
中尾 連三	著	法然における懺悔の一考察	宗教研究	339-341(R)	詳細
山本 浩信	著	真宗における「二河譬」の宗教経験的意義	宗教研究	341-342(R)	詳細
陳 敏齢	著	真宗における内観主義の如来概念	宗教研究	342-343(R)	詳細
御手洗 隆明	著	「坂東曲」伝説の一考察	宗教研究	343-344(R)	詳細
粂原 恒久	著	浄土思想と現代	宗教研究	344-345(R)	詳細
加藤 智見	著	親鸞における往生浄土の意味	宗教研究	346-347(R)	詳細
貫名 譲	著	時代性にみる親鸞の念仏観	宗教研究	347-348(R)	詳細
林 智康	著	真宗における信心と救済	宗教研究	348-349(R)	詳細
奥野 本勇	著	日蓮聖人における『地引御書』をめぐって	宗教研究	349-350(R)	詳細
山崎 美由紀	著	『観心本尊抄』の一研究	宗教研究	351-352(R)	詳細
長倉 信祐	著	天璋院篤姫と法華信仰	宗教研究	352-353(R)	詳細
木村 中一	著	深見要言の御書開版をめぐって	宗教研究	353-354(R)	詳細
笠井 正弘	著	日蓮的法華信仰形成の社会学的基礎	宗教研究	354-355(R)	詳細
間宮 啓壬	著	身体の『法華経』化、『法華経』の身体化	宗教研究	356-357(R)	詳細
関戸 堯海	著	『立正安国論』の精神を現代社会に発信するための一試論	宗教研究	357-358(R)	詳細
渡邊 寶陽	著	日蓮の宗教における動態と静態	宗教研究	358-359(R)	詳細
沼倉 雄人	著	良忠における至誠心釈について	宗教研究	360-361(R)	詳細
河合 裕子	著	密教の数理解析	宗教研究	361-362(R)	詳細
吉村 晶子	著	聖徳太子信仰における太子の移り香	宗教研究	362-363(R)	詳細
長澤 昌幸	著	時衆教団にみる臨終儀式	宗教研究	363-364(R)	詳細
小林 順彦	著	戒壇巡り儀礼について	宗教研究	365-366(R)	詳細
福士 慈稔	著	日本三論宗に於ける朝鮮仏教の影響について	宗教研究	366-367(R)	詳細
新保 哲	著	鈴木正三にみる念仏観について	宗教研究	367-368(R)	詳細
坂輪 宣政	著	岡山藩庄屋文書に見る在地寺院の様相	宗教研究	368-370(R)	詳細
大山 眞一	著	中世武士と祖師の生死観	宗教研究	370-371(R)	詳細
松尾 剛次	著	日本中世律宗の展開	宗教研究	371-372(R)	詳細
宮地 清彦	著	「平常心是道」再考	宗教研究	372-374(R)	詳細
清水 邦彦	著	中世後期曹洞宗の地蔵信仰	宗教研究	374-375(R)	詳細
多田 伊織	著	『医心方』所引の「僧深方」について	宗教研究	375-376(R)	詳細
清水 浩子	著	『法苑珠林』の六道篇について	宗教研究	376-377(R)	詳細
何 燕生	著	最近の道元研究について	宗教研究	377-378(R)	詳細
土田 友章	著	道元の道得とヨハネによる福音書序言のLogos	宗教研究	379-380(R)	詳細
井関 大介	著	近世日本の鬼神論とその周辺	宗教研究	381-382(R)	詳細
相澤 秀生	著	戦国大名願文の検討	宗教研究	382-383(R)	詳細
鈴木 一馨	著	日本古代・中世期の風水術における四神相応について	宗教研究	383-384(R)	詳細
今泉 隆裕	著	謡曲における神	宗教研究	384-386(R)	詳細
河東 仁	著	鎌倉武士と夢	宗教研究	386-387(R)	詳細
永原 順子	著	能における草木霊の擬人化について	宗教研究	388-389(R)	詳細
龍口 恭子	著	平安貴族の宗教生活の一側面	宗教研究	389-390(R)	詳細
環 栄賢	著	南方熊楠の五蘊	宗教研究	391-392(R)	詳細
和田 真二	著	横川顕正と神秘思想	宗教研究	393-394(R)	詳細
野嶋 スマ子	著	近代日本の宗教哲学思想「場所的自覚の立場」と共生	宗教研究	394-396(R)	詳細
斎藤 明典	著	意識の野	宗教研究	396-397(R)	詳細
春近 敬	著	多田鼎の思想遍歴	宗教研究	398-399(R)	詳細
岡 廣二	著	西田の場所的論理と禅	宗教研究	399-401(R)	詳細
嶋本 浩子	著	鈴木大拙と西の思想	宗教研究	401-402(R)	詳細
小坂 国継	著	他の内に自己を見る	宗教研究	402-403(R)	詳細
相澤 出	著	一九世紀における老農思想の死生観	宗教研究	405-406(R)	詳細
山口 勇人	著	医療宗教学の可能性	宗教研究	407-408(R)	詳細
冲永 隆子	著	死生観教育と生命倫理	宗教研究	408-409(R)	詳細
半田 栄一	著	現代医療における宗教・スピリチュアリティ	宗教研究	409-411(R)	詳細
金 永晃	著	仏教における生命論	宗教研究	411-412(R)	詳細
山下 博司	著	アジア的宗教とエコフィロソフィーの可能性	宗教研究	413-414(R)	詳細
保坂 俊司	著	寛容思想の比較宗教学的考察	宗教研究	415-415(R)	詳細
頼尊 恒信	著	障害者と信仰の問題	宗教研究	416-417(R)	詳細
デッセィー ウーゴ	著	グローバル化における日本仏教	宗教研究	417-418(R)	詳細
西岡 秀爾	著	「いのち共育」における宗教の必要性	宗教研究	418-419(R)	詳細
米井 輝圭	著	説話に見る生命倫理	宗教研究	419-421(R)	詳細
堀川 秀徳	著	神宮式年遷宮中絶期の一考察	宗教研究	424-425(R)	詳細
鈴木 一彦	著	「祓詞」の尊崇からみた生命主義的救済観	宗教研究	425-426(R)	詳細
藤田 大誠	著	近代日本の招魂祭と公葬	宗教研究	429-430(R)	詳細
碧海 寿広	著	竹田聴洲の仏教論	宗教研究	432-434(R)	詳細
クラウタウ オリオン	著	遺物となりゆく日本仏教	宗教研究	434-435(R)	詳細
西田 みどり	著	久米邦武の「無宗教」が意味するもの	宗教研究	435-436(R)	詳細
財部 めぐみ	著	近代奄美社会と仏教	宗教研究	436-437(R)	詳細
武田 悟一	著	長松日扇における教化活動の研究	宗教研究	438-439(R)	詳細
江島 尚俊	著	「近代」をめぐる葛藤	宗教研究	439-440(R)	詳細
髙山 秀嗣	著	海外開教と大谷光瑞	宗教研究	440-441(R)	詳細
大澤 広嗣	著	財団法人大日本仏教会の南方対策	宗教研究	441-443(R)	詳細
シッケタンツ エリック	著	近代中国仏教における「復興」と「堕落」の思想的背景	宗教研究	443-444(R)	詳細
飯塚 大造	著	第一次宗教法案否決後に於ける内務省の宗教政策	宗教研究	444-445(R)	詳細
島薗 進	著	近代日本仏教史における法華=日蓮系運動の意義	宗教研究	445-446(R)	詳細
渡邉 たまき	著	カルキ神話における終末論	宗教研究	447-448(R)	詳細
原谷 桜	著	現代における山岳修行者の心的変化と「気づき」	宗教研究	448-449(R)	詳細
大谷 正幸	著	新出富士講史料と「みろくの御世」の提唱者	宗教研究	449-450(R)	詳細
山口 正博	著	戦時下における修験道の表象	宗教研究	450-451(R)	詳細
平山 眞	著	三重県内の山の神信仰について	宗教研究	451-452(R)	詳細
望月 真澄	著	富士山信仰と法華信仰	宗教研究	453-454(R)	詳細
阿部 友紀	著	『善宝寺龍王講だより』にみる信心	宗教研究	454-455(R)	詳細
白川 琢磨	著	宗教民俗と権力関係	宗教研究	455-456(R)	詳細
及川 高	著	「無宗教」の人々	宗教研究	458-459(R)	詳細
吉野 航一	著	新たな「信仰」との共生	宗教研究	459-460(R)	詳細
滝澤 克彦	著	現代モンゴルの福音派教会における祈りのかたち	宗教研究	460-461(R)	詳細
田口 祐子	著	現代における厄年意識の高まりと厄年観の変容	宗教研究	462-463(R)	詳細
小田島 建己	著	いわゆる「死霊結婚」概念の再考	宗教研究	467-468(R)	詳細
鈴木 岩弓	著	宗教を活用した企業経営者のマネジメントの諸類型	宗教研究	472-473(R)	詳細
川又 俊則	著	宗教指導者の「老年期」	宗教研究	473-474(R)	詳細
川上 恒雄	著	企業経営と宗教的信念	宗教研究	476-477(R)	詳細
武井 順介	著	新宗教における病の意味変容	宗教研究	482-483(R)	詳細
堀江 宗正	著	現代の輪廻転生観	宗教研究	486-487(R)	詳細
松村 志眞秀	著	宗教的空間構造の分析	宗教研究	494-495(R)	詳細
河野 昌広	著	四国遍路における地域の活性化	宗教研究	495-496(R)	詳細
佐久間 留理子	著	ネパールの仏教寺院ブンガ・バハの宗教的空間にみられる表象	宗教研究	496-497(R)	詳細
松岡 秀明	著	分析概念としての「宗教的景観」をめぐって	宗教研究	498-498(R)	詳細
田中 鉄也	著	サティー研究の変遷	宗教研究	502-503(R)	詳細
松村 一男	著	インド・ヨーロッパ語族宗教・神話研究の現状とこれからの展望	宗教研究	506-507(R)	詳細
岡田 絵美	著	宗教と非暴力	宗教研究	509-510(R)	詳細
石川 明人	著	軍隊における宗教と宗教性	宗教研究	515-516(R)	詳細
澤田 彰宏	著	インドの公教育における宗教的要素	宗教研究	521-523(R)	詳細

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