日本史における民衆と宗教

媒体名	日本史における民衆と宗教
編者	下出積与
発行日	1976-07
発行者	山川出版社
発行地	東京

収録論文： 12 件

下出 積與	著	報恩大師伝説考	日本史における民衆と宗教	1-30(R)	詳細
森岡 清美	著	柳田国男における先祖観の展開	日本史における民衆と宗教	31-54(R)	詳細
根本 誠二	著	古代における優婆塞・優婆夷について	日本史における民衆と宗教	55-83(R)	詳細
宇佐美 正利	著	定額寺の成立と変質	日本史における民衆と宗教	85-109(R)	詳細
笠原 一男	著	中世における女人往生思想	日本史における民衆と宗教	111-127(R)	詳細
菊地 勇次郎	著	武家平氏の浄土信仰	日本史における民衆と宗教	129-145(R)	詳細
中尾 堯	著	重源における作善の意義	日本史における民衆と宗教	147-168(R)	詳細
圭室 文雄	著	備前国金山寺の上訴について	日本史における民衆と宗教	169-193(R)	詳細
長谷川 匡俊	著	民間宗教者の一典型	日本史における民衆と宗教	195-236(R)	詳細
宮田 登	著	稲荷信仰の浸透	日本史における民衆と宗教	237-256(R)	詳細
小栗 純子	著	かくれ念仏の論理	日本史における民衆と宗教	257-288(R)	詳細
桜井 徳太郎	著	村落共同体の宗教機能	日本史における民衆と宗教	289-343(R)	詳細

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