王 勇 | 著 | 「ブックロード」とは何か | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 6-31(R) | 詳細 |
大庭 脩 | 著 | ブックロードの検証方法 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 32-39(R) | 詳細 |
王 勇 | 著 | 書籍将来の伝説と史実 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 42-51(R) | 詳細 |
新川 登亀男 | 著 | 平城遷都と法隆寺の道 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 52-84(R) | 詳細 |
蔵中 しのぶ | 著 | 石川年足薨伝と大安寺文化圏 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 85-109(R) | 詳細 |
泉 博幸 | 訳 | 東アジアにおける「三経義疏」の流伝 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 110-139(R) | 詳細 |
王 勇 | 著 | 東アジアにおける「三経義疏」の流伝 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 110-139(R) | 詳細 |
王 勇 | 著 | 漢詩のネットワーク | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 142-154(R) | 詳細 |
村井 章介 | 著 | 天台聖教の還流 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 155-174(R) | 詳細 |
久保木 秀夫 | 著 | 伝空海筆南院切『新撰類林抄』断簡 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 175-196(R) | 詳細 |
後藤 昭雄 | 著 | 延暦の遣唐使に関する偽作詩をめぐって | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 197-209(R) | 詳細 |
堀川 貴司 | 著 | 『錦繍段』とその周辺 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 210-223(R) | 詳細 |
徳田 武 | 著 | 中国文人が批評した江戸漢詩 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 224-241(R) | 詳細 |
王 勇 | 著 | 遣唐使後のブックロード | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 244-250(R) | 詳細 |
田中 隆昭 | 著 | 渤海使と遣唐使 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 251-269(R) | 詳細 |
張 競 | 著 | 平安文学に現われた美人像 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 270-301(R) | 詳細 |
岡部 明日香 | 著 | 藤原道長の漢籍輸入と寛弘期日本文学への影響 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 302-316(R) | 詳細 |
菊地 真 | 著 | 『大鏡』高麗相人攷 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 317-331(R) | 詳細 |
王 勇 | 著 | 東洋の伝統と西洋の刺激 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 334-342(R) | 詳細 |
王 宝平 | 著 | 中国における日本関係図書について | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 343-359(R) | 詳細 |
水口 幹記 | 著 | 近世における『天地瑞祥志』の利用と衰退 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 360-378(R) | 詳細 |
銭 国紅 | 著 | 東アジアの地誌学的伝統と世界像の形成 | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 379-399(R) | 詳細 |
王 敏 | 著 | 宮沢賢治と『唐詩選』の関わり | 奈良・平安期の日中文化交流――ブックロードの視点から | 400-424(R) | 詳細 |