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宗教研究 76 巻 4 号 (通号: 335)

媒体情報:

媒体名 宗教研究
媒体名欧文 Journal of Religious Studies
通号 335
76
4
ISSN 03873293
編者 日本宗教学会
発行日 2003-03
発行者日本宗教学会
発行地東京


収録論文: 169 件

松濤 誠達 『維摩経』サンスクリット原典発見の意義宗教研究1-18詳細
藤井 正雄 生命倫理と宗教宗教研究19-42詳細
桜井 義秀 現代社会を理解するために宗教研究47-48(R)詳細
山梨 有希子 日本教育制度における宗教学の現状宗教研究51-52詳細
村上 興匡 近代化と葬儀の移り変わり宗教研究63-64詳細
小山 典勇 寺院仏教と戒名・墓宗教研究64-65詳細
孝本 貢 新宗教における戒名宗教研究65-67詳細
井上 治代 1990年代の墓の変容とその行方宗教研究67-68詳細
武田 道生 変容する葬送を巡る意識と儀礼宗教研究68-69詳細
高田 信良 仏教において「諸宗教の教学」は可能だろうか?宗教研究77-78詳細
星川 啓慈 リンドベックの「教理」論と仏教系伝統教団の「教学の現代化」宗教研究79-80(R)詳細
高橋 原 昭和期の帰一協会と姉崎正治宗教研究86-87詳細
金子 奈央 岸本英夫の禅宗観宗教研究87-89詳細
島田 裕巳 柳川宗教学の批判的継承宗教研究89-90詳細
野村 文子 立山信仰と女人禁制宗教研究99-100詳細
川村 国光 女の靖国をめぐって宗教研究100-101詳細
中野 東禅 生命の発生に関わる技術と宗教宗教研究107-108詳細
渕上 恭子 韓国仏教の胎中生命保護運動宗教研究108-109詳細
竹村 一男 地理学とライフヒストリー宗教研究114-115(R)詳細
ムコパディヤーナ ランジャナ 日本における「社会参加仏教」宗教研究120-121詳細
藤本 頼生 戦後における神社界の社会奉仕活動宗教研究121-122詳細
泉 経武 地域開発をめぐる宗教秩序の形成宗教研究123-124詳細
寺戸 順子 宗教研究における「公共性」概念の有効性宗教研究129-130詳細
沈 善瑛 日本のポストコロニアル宗教研究について宗教研究131-132詳細
竹沢 尚一郎 植民地主義と宗教研究宗教研究132-133詳細
井門 富二夫 政治的宗教とスピリチュアリズム宗教研究136-137詳細
鈴木 岩弓 『中央公論』にみるわが国近代以降の死の扱い宗教研究145-146詳細
宇都宮 輝夫 人生過程観と宗教宗教研究146-147(R)詳細
加藤 智見 信仰の分類法について宗教研究148-149詳細
ベッカー カール 如何なる宗教学が何の役に立てるか宗教研究149-150(R)詳細
掛川 富康 文化学と宗教学宗教研究156-158詳細
中村 生雄 「肉食妻帯論」再考宗教研究158-159詳細
池上 良正 「憑依」再考宗教研究159-160詳細
髙山 貞美 パウロと親鸞における伝道の根拠宗教研究163-164(R)詳細
柳沢 田実 死と情念を巡って宗教研究187-188詳細
浅見 洋 田辺元「死の哲学」における死の理解について宗教研究191-192詳細
小野 真美子 西谷啓治「空と即」における「一即零、零即多」について宗教研究192-193詳細
西元 和夫 立場とはいかなる場所であるか宗教研究193-195詳細
花岡 永子 「思量」と「非思量の思量」の問題宗教研究195-196(R)詳細
智谷 公和 『阿毘曇心論』業品における十業道について宗教研究197-198詳細
大竹 晋 再考「仏不説法家」について宗教研究198-199詳細
香川 真二 在家信者の不婬宗教研究199-200詳細
洪 鴻栄 『大安般守意経』における十六勝について宗教研究200-201詳細
曽雌 美知恵 Tattvasaṅagrahaにおける一切智者の論証方法宗教研究202-203詳細
田村 典子 パーリ注釈文献におけるsadatthaの語義解釈について宗教研究203-204詳細
渡辺 親文 Tarkajvālāの著者問題について宗教研究204-205(R)詳細
佐竹 正行 不二一元論学派における個我の問題について宗教研究205-206詳細
堀内 みどり ヴィヴェーカナンダのカルマ・ヨーガについて宗教研究206-207詳細
茨田 通俊 「頭陀」の本源宗教研究208-209詳細
三浦 宏文 自然哲学と宗教性は両立するか宗教研究209-210詳細
渡辺 研二 Āyāra gaā-suttaⅠとDhammapada 183宗教研究210-211詳細
阿部 真也 彰所知論における宇宙論宗教研究212-214詳細
石川 美恵 『正法念処経』における風の定義宗教研究214-215詳細
林 鳴宇 「趙宋天台」の用法について宗教研究214-215詳細
柴田 泰山 善導『観経疏』序題門について宗教研究215-216詳細
龍口 明生 『観無量寿経』における神足通宗教研究216-217(R)詳細
原田 哲了 中国仏教における末法思想の記述について宗教研究217-218詳細
松尾 得晃 『往生論註』における五念門について宗教研究218-219詳細
田村 完爾 天台教学における釈尊観の一側面宗教研究220-221詳細
山内 寛久 天台智赶教学における毒発義をめぐる一考察宗教研究221-222詳細
金子 寛哉 弥陀弥勒両信仰について宗教研究222-223詳細
井田 克征 シュリーチャクラにおける女神の配置について宗教研究223-224詳細
円井 力 マンダラにおける数の美学的考察宗教研究225-225詳細
白山 和宏 房山雷音洞収蔵『賢劫千仏出賢劫経』について宗教研究226-227詳細
武田 浩学 曇無讖は何故に四十巻『涅槃経』を捏造したのか宗教研究227-228詳細
清水 邦彦 F.Wang-Toutain著『五~十三世紀の中国地蔵信仰』考宗教研究228-229詳細
小林 円照 『入法界品』に見える菩薩道としての医薬学宗教研究229-230詳細
井上 善幸 真宗学における解釈の問題宗教研究231-232詳細
安藤 章仁 親鸞における真宗教団の基底宗教研究232-233詳細
伊藤 唯道 真宗伝道と「知識」宗教研究233-234詳細
清水 大 真宗念仏の儀礼性宗教研究234-235詳細
曽我 宗慶 浄土真宗における追善供養の問題宗教研究236-237詳細
高山 秀嗣 存覚の伝道宗教研究237-238詳細
山本 浩信 「親鸞の方便」理解宗教研究238-239詳細
高田 文英 源信における称名念仏について宗教研究239-241詳細
龍口 恭子 『登山状』の「八億四千念」について宗教研究241-242詳細
田中 夕子 説話に見る聖と一切経宗教研究242-243詳細
那須 一雄 聖光房辨長における「専修」理解について宗教研究243-244詳細
能島 覚 『逆修説法』における浄土三部経の設定とその境界宗教研究245-246詳細
林田 康順 選択本願念仏と結帰一行三昧宗教研究246-247詳細
山本 博子 円光大師二十五所廻宗教研究247-248詳細
青木 淳 岡山・東寿院阿弥陀如来像の像内納入品宗教研究248-250詳細
武田 未来雄 親鸞における輪廻の意味宗教研究250-251詳細
中臣 至 『末灯鈔』第八通の一考察宗教研究251-252詳細
中原 正信 親鸞浄土教における過去と未来宗教研究252-254詳細
平原 晃宗 親鸞における正行・雑行の分類について宗教研究254-255詳細
本明 義樹 信心の智慧宗教研究255-256詳細
本多 静芳 浄土教に見られる批判原理宗教研究256-257詳細
宇治 和貴 真宗の実践における諸問題宗教研究257-259詳細
大沢 聖寛 即身成仏義言の思想と『即身義』宗教研究259-260詳細
津田 真一 空海の「即身」の論理宗教研究260-261詳細
花野 充道 椙生皇覚の四句成道論宗教研究261-263詳細
寺尾 英智 日蓮の鎌倉進出の時期をめぐって宗教研究263-264詳細
関戸 尭海 日蓮の遺文執筆における『注法華経』の役割について宗教研究264-265詳細
北川 前肇 日蓮の『立正安国論』撰述に関する一研究宗教研究265-266詳細
渡辺 寳陽 日蓮仏教における『観心』解釈の二側面宗教研究266-268詳細
遠藤 潤 近代日本の「神道」概念宗教研究269-269詳細
松本 久史 国学研究と近代神道学宗教研究269-271詳細
三橋 正 神の助数詞「柱」の用法宗教研究271-272詳細
森 和也 軍神の近世的位相宗教研究272-273詳細
須藤 寛人 位牌・戒名・血脈をめぐる交換論的図式について宗教研究273-274詳細
土居 浩 <無縁者の墓地>という舞台宗教研究277-278詳細
米井 輝圭 祟りと怨霊宗教研究278-279詳細
望月 真澄 近世における七面山信仰の展開宗教研究280-281詳細
大谷 正幸 角行系宗教と富士講宗教研究281-282詳細
山本 義孝 中世彦山四十九窟の一形態宗教研究282-283詳細
根井 浄 熊本那智「本願」寺院の役割宗教研究283-285詳細
加藤 之晴 中九州地方の民間宗教者に関する研究宗教研究285-286詳細
塩月 亮子 沖縄本島北部における仏教の浸透とシャーマニズムへの影響宗教研究286-287詳細
村松 晋 波多野精一『宗教哲学』と丸山真男宗教研究293-294(R)詳細
久保 紀生 佐藤賢順の比較宗教哲学について宗教研究294-295(R)詳細
宮野 美子 和辻における美と善宗教研究295-296(R)詳細
工藤 亨 鈴木大拙の最後の仏教表現と古神道然否定論への疑々と点晴への試み宗教研究297-298詳細
尾堂 修司 アレフにおけるカリスマの継承について宗教研究300-301(R)詳細
藤谷 政躬 経典翻訳者の領域宗教研究304-305(R)詳細
熊田 一雄 若者の宗教倫理のセラピー化について宗教研究310-311(R)詳細
木村 文輝 インドネシアの仏教復興を支えた象徴的比丘の死宗教研究312-313詳細
神谷 信明 スリランカにおける食文化と戒律宗教研究314-315詳細
大谷 栄一 近代日本の日蓮主義と終末論宗教研究323-324詳細
笠井 正弘 日蓮形法華仏教研究への宗教社会学アプローチ宗教研究324-325詳細
星野 靖二 明治期におけるある仏基論争宗教研究332-333詳細
林 弘幹 信仰を持たない人への宗教的援助宗教研究338-339詳細
高橋 由記子 沢柳政太郎における宗教と教育宗教研究340-341詳細
熊本 英人 近代曹洞宗における教育と修行宗教研究343-344詳細
粂原 恒久 共生理論における本願宗教研究346-347詳細
宮嶋 俊一 踊り念仏の現象学宗教研究348-349詳細
神居 文彰 日想観における臨終観念宗教研究349-350詳細
阿川 正貫 日本における水陸会のかたち宗教研究350-351詳細
神崎 寿弘 大念仏と挽道場宗教研究351-353詳細
渡部 正英 善寳寺開基妙達と龍神信仰について宗教研究353-354詳細
辻村 志のぶ 抗日運動と日本宗教宗教研究357-358詳細
川瀬 貴也 植民地期朝鮮における朝鮮宗教観宗教研究358-359詳細
元 永常 朝鮮時代の崇拝儒斥仏政策と仏教界の動向宗教研究359-360詳細
鄭 世成 『大覚国師文集』からみた義天の思想背景について宗教研究362-363詳細
栗原 圭介 古代中国祭祀の基本理念と五行思想について宗教研究364-366詳細
芦名 裕子 大連の宗教状況宗教研究366-367詳細
常塚 聡 唐宋期の文学におけるマニ教宗教研究367-368詳細
広池 真一 中国のチベット研究における「活仏」について宗教研究368-369詳細
望月 海慧 アティーシャのもうひとつの『中観説示』について宗教研究369-370詳細
梶浜 亮俊 チベットに伝わった善事太子の説話宗教研究370-372詳細
榊 和良 マントラ・ヨーガのイスラーム的変容宗教研究372-373詳細
西村 明 慰霊・記念・モニュメント宗教研究375-377詳細
菱木 政晴 小泉首相の靖国神社参拝について宗教研究377-378詳細
李 勝鉉 初期柳宗悦における宗教と芸術宗教研究383-384詳細
本多 亮 柳宗悦の浄土教観宗教研究384-385詳細
土屋 博 教典と祈り宗教研究404-405詳細
木村 俊彦 ルドルフ・オットーと入楞伽経宗教研究405-406詳細
山口 弘江 江戸時代の天台維摩経疏の研究動向について宗教研究409-410詳細
原 隆政 浄厳の戒律観についての一考察宗教研究410-411詳細
西村 玲 普寂の修道論宗教研究412-413詳細
李 妍淑 明恵の光明についての一考察宗教研究413-414詳細
前川 健一 石になった女宗教研究414-415詳細
宮地 清彦 瑩山禅師と「行持道環」の位置関係について宗教研究415-416詳細
日野 慶之 「一切衆生悉有仏性」の「有」の意味宗教研究417-418詳細
土田 友章 『正法眼蔵山水経』の現代的意義宗教研究418-419詳細
長岡 岳澄 二種深信的自我同一性についての思考宗教研究420-421詳細
李 興範 古代伽藍造営の基本的思想宗教研究421-422詳細
陳 敏齢 阿弥陀仏の原型宗教研究422-423詳細
筒井 奈々 法華経提婆達多品を中心とした成立史について宗教研究423-424詳細
鈴木 一馨 陰陽道の調伏について宗教研究433-435詳細
林 淳 将軍宣下と陰陽道宗教研究435-436詳細
浅川 泰宏 遍路者接待における宗教性の位相宗教研究437-438詳細
藤原 久仁子 巡礼の諸相宗教研究439-440詳細
荒井 芳広 「視覚的信仰表明行為」の概念について宗教研究440-441詳細
何 燕生 禅の象徴記号宗教研究441-442詳細
田中 かの子 宗教史の縁起法について宗教研究442-443詳細
松塚 豊茂 神学(真宗学)と宗教哲学宗教研究445-446(R)詳細
小林 順彦 越年儀礼における神仏習合の一形態宗教研究451-452(R)詳細
佐野 賢治 宝は田から宗教研究452-454(R)詳細

キーワード統計
表示情報提供元(PDF論文所在情報):CiNii & J-Stage