千艘 秋男 | 著 | 三十六歌仙絵の資料二種 | 東洋学研究 | 1-18(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 謡曲における雅楽引用の機構 | 東洋学研究 | 19-35(R) | 詳細 |
新井 幸恵 | 著 | 和泉式部の発想方法 | 東洋学研究 | 57-70(R) | 詳細 |
鈴木 美弥 | 著 | 『源氏物語』における女性の出家について | 東洋学研究 | 71-86(R) | 詳細 |
大内 瑞恵 | 著 | 近世地下歌人の哀傷歌 | 東洋学研究 | 87-95(R) | 詳細 |
山本 直人 | 著 | 戦時期龜井勝一郎の歴史人物論 | 東洋学研究 | 111-123(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 死に臨む態度 | 東洋学研究 | 125-139(R) | 詳細 |
伊藤 宏見 | 著 | 草木成佛について(十) | 東洋学研究 | 141-154(R) | 詳細 |
熊田 順正 | 著 | 静遍『続選択文義要鈔』における仏身論 | 東洋学研究 | 155-179(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 朝鮮華厳における実践の一考察 | 東洋学研究 | 181-194(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本における死への準備教育 | 東洋学研究 | 197-198(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 能と浄土思想・死生観との関連性についての遺跡調査 | 東洋学研究 | 198-199(R) | 詳細 |
菊地 義裕 | 著 | 古代出雲地域における他界伝承に関する実地調査 | 東洋学研究 | 199-200(R) | 詳細 |
山崎 甲一 | 著 | 夏目漱石・川端康成・梶井基次郎の足跡調査 | 東洋学研究 | 200-201(R) | 詳細 |
山崎 甲一 | 著 | 森鴎外の小倉左遷時代の足跡調査 | 東洋学研究 | 201(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 中世文学と浄土思想・死生観との関連性についての遺跡調査 | 東洋学研究 | 201(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 中世文学と浄土思想・死生観との関連性についての遺跡調査 | 東洋学研究 | 202(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 中世文学と浄土思想・死生観との関連性についての遺跡調査 | 東洋学研究 | 202-203(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 中世文学と浄土思想・死生観との関連性についての遺跡調査 | 東洋学研究 | 203(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 姨捨棄老伝説の背景と当地における葬送儀礼の調査 | 東洋学研究 | 203-204(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 著 | 姨捨棄老伝説の背景と当地における葬送儀礼の調査 | 東洋学研究 | 204(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 死の受容に関するアニミズム・シャーマニズム的比較考察 | 東洋学研究 | 204-205(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 三浦綾子におけるキリスト教と死への準備教育 | 東洋学研究 | 205-206(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 分担課題「摂関期の古記録にみられる葬送・追善供養」に関連して、古代の葬送場所・無常所等の調査 | 東洋学研究 | 206(R) | 詳細 |
大久保 廣行 | 著 | 分担課題「万葉人の心性と死」に基づく調査および実地踏査 | 東洋学研究 | 206-207(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 阪神・淡路大震災における悲嘆とその克服についての研究調査 | 東洋学研究 | 207(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 〈看取り〉のフィアンセあるいは青春の別れ | 東洋学研究 | 208-209(R) | 詳細 |
菊地 義裕 | 著 | 万葉挽歌にみる「家」 | 東洋学研究 | 209-210(R) | 詳細 |
山崎 甲一 | 著 | 漱石の修善寺の大患 | 東洋学研究 | 211-212(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 死を観想する | 東洋学研究 | 212-213(R) | 詳細 |
木阪 昌知 | 著 | 死ぬ権利はあるか | 東洋学研究 | 213-217(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 明治期における近代化と〈東洋的なもの〉 | 東洋学研究 | 217-218(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 〈恋〉から〈恋愛〉へ | 東洋学研究 | 218-219(R) | 詳細 |
田尻 祐一郎 | 著 | 「国民」という思想 | 東洋学研究 | 220-221(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 東洋思想における個と共同体の関係の探究 | 東洋学研究 | 221-222(R) | 詳細 |
沼田 一郎 | 著 | インドの共同体社会と個人の宗教的信仰についての実地調査 | 東洋学研究 | 222-225(R) | 詳細 |
竹村 牧男 | 著 | 西田幾多郎の共同体観に関する資料の収集・調査 | 東洋学研究 | 225(R) | 詳細 |
沼田 一郎 | 著 | 古典インドにおける酒の弊害 | 東洋学研究 | 227-228(R) | 詳細 |
森 章司 | 著 | 仏教はどのようにして仏教になったか | 東洋学研究 | 228-229(R) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 新井奥邃(一八四六—一九二二) | 東洋学研究 | 231-232(R) | 詳細 |
土倉 宏 | 著 | 智証大師円珍の円密一致思想 | 東洋学研究 | 232-233(R) | 詳細 |
中山 清田 | 著 | 『修験道修要秘決集』に収められた「肩箱」「金剛杖」「引敷」「脚半」など修験道法具について | 東洋学研究 | 233-234(R) | 詳細 |
上安 広治 | 著 | 「渡の山」考 | 東洋学研究 | 234-235(R) | 詳細 |
鈴木 美弥 | 著 | 『源氏物語』における女性の出家について | 東洋学研究 | 235-236(R) | 詳細 |
三浦 宏文 | 著 | ヴァイシェーシカ思想の評価について | 東洋学研究 | 236-237(R) | 詳細 |
石川 美惠 | 著 | 古代チベットにおける医学の形成と発達 | 東洋学研究 | 237-238(R) | 詳細 |
岩井 昌悟 | 著 | 原始仏教聖典に記される釈尊の雨安居地 | 東洋学研究 | 238-239(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 『御堂関白記』にみられる仏事について | 東洋学研究 | 240-241(R) | 詳細 |
マクレー ジョン | 著 | 現代のアメリカ文化と禅 | 東洋学研究 | 241-245(R) | 詳細 |
三浦 宏文 | 著 | ヴァイシェーシカ思想の評価について | 東洋学研究 | 109-124(L) | 詳細 |
橋本 泰元 | 著 | クリスチャン・ブイ著 『ナータ派ヨーガ行者と諸ウパニシャッド』 | 東洋学研究 | 79-108(L) | 詳細 |
王 廸 | 著 | 空海の老莊観 | 東洋学研究 | 69-77(L) | 詳細 |
橋 柃 | 著 | The Sense of Einstein's Theory of Relativity in Nishida's "Logic of Field" | 東洋学研究 | 21-35(L) | 詳細 |