伊藤 宏見 | 著 | 鰐口管見 | 東洋学研究 | 91-116(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 井上円了における伝統仏教体系と仏教・哲学一致論 | 東洋学研究 | 117-132(R) | 詳細 |
胡 樹 | 著 | シャマニズムの原始的形態についての一考察 | 東洋学研究 | 133-147(R) | 詳細 |
坂本 頼之 | 著 | 青陵の自己と徂徠の「クルワ」 | 東洋学研究 | 149-164(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 補陀落渡海と常世 | 東洋学研究 | 165-179(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本における葬送儀礼 | 東洋学研究 | 183-185(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 分担課題「葬送儀礼における地域の宗教的慣行の研究」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 185(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 分担課題「宗教・習俗にみる死生観・倫理観」に関する研究調査 | 東洋学研究 | 185-186(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 分担課題「戦争文学と民俗に見る死生観と死後の魂」に基づく調査 | 東洋学研究 | 186-187(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 分担課題「葬送儀礼・死霊観の精神的研究」に基づく調査 | 東洋学研究 | 187(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 分担課題「葬送儀礼における地域の宗教的慣行の研究」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 187-188(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 分担課題「葬送儀礼における地域の宗教的慣行の研究」の基づく研究調査 | 東洋学研究 | 188(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 分担課題「能・狂言にみる死後の魂の存在」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 188-189(R) | 詳細 |
野呂 芳信 | 著 | 意志と宿命 | 東洋学研究 | 189-190(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 死者を呼び起こす音 | 東洋学研究 | 193-194(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 補陀落渡海と常世 | 東洋学研究 | 194-195(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 過疎地域の葬送儀礼と年中行事の維持と変化 | 東洋学研究 | 195-196(R) | 詳細 |
菅原 伸郎 | 著 | 教育としての葬送 | 東洋学研究 | 197-198(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 東アジアにおける仏教の受容と変容 | 東洋学研究 | 198-200(R) | 詳細 |
竹村 牧男 | 著 | 第一回韓・中・日国際仏教学術大会への出席 | 東洋学研究 | 200-201(R) | 詳細 |
橘川 智昭 | 著 | 六月二十二日(金)〜二十三日(土)に韓国のソウルで開催された第一回韓・中・日国際仏教学術大会(主催:金剛大学・人民大学・東洋大学、主管:金剛大学。共通テーマ:「東アジアにおける仏性・如来蔵思想の受容と変容」)への参加および発表 | 東洋学研究 | 201-204(R) | 詳細 |
林 香奈 | 著 | 東洋学研究所の研究所プロジェクトの公開ワークショップにおける発表、日本印度学仏教学会第六十三回学術大会での研究交流、資料調査 | 東洋学研究 | 204-206(R) | 詳細 |
岩井 昌悟 | 著 | 日本佛教学会二〇一二年度学術大会への参加および研究発表 | 東洋学研究 | 206(R) | 詳細 |
林 香奈 | 著 | 基述・義令記『勝鬘経述記』とその思想について | 東洋学研究 | 206-207(R) | 詳細 |
満達 | 著 | モンゴル仏教音楽について | 東洋学研究 | 207-209(R) | 詳細 |
佐久間 留理子 | 著 | インド・チベットにおける般若菩薩の供養法 | 東洋学研究 | 209-210(R) | 詳細 |
田中 公明 | 著 | チベットにおける般若学の受容 | 東洋学研究 | 210-212(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 現代日本における命 | 東洋学研究 | 212-215(R) | 詳細 |
井上 治代 | 著 | 東日本大震災による被災遺族の「死の受容」と「葬送儀礼」「霊魂観」に関する調査 | 東洋学研究 | 215(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | アイヌの宗教儀礼と戦災慰霊の調査 | 東洋学研究 | 215-216(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 分担課題「古記録にみる死と老年観の変遷」に基づく調査 | 東洋学研究 | 216(R) | 詳細 |
山崎 甲一 | 著 | 日本近・現代文学における死生観に関する調査 | 東洋学研究 | 217(R) | 詳細 |
井上 治代 | 著 | 韓国における「死にゆく人のケア」 | 東洋学研究 | 217-218(R) | 詳細 |
山崎 甲一 | 著 | 川端康成『雪国』の自然、登場人物の島村・駒子の死生観に関する研究調査 | 東洋学研究 | 218-219(R) | 詳細 |
井上 治代 | 著 | 東日本大震災による被災遺族の死の受容・葬送儀礼・霊魂観 | 東洋学研究 | 219-220(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | アイヌの宗教儀礼と戦災慰霊 | 東洋学研究 | 220-221(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 死の受容と他界観 | 東洋学研究 | 221-223(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 著 | 「死の受容」の哲学的考察 | 東洋学研究 | 223-224(R) | 詳細 |
須藤 宏明 | 著 | 自然災害と岩手の文学 | 東洋学研究 | 224-225(R) | 詳細 |
三澤 祐嗣 | 著 | サーンキヤ思想における輪廻観 | 東洋学研究 | 225-226(R) | 詳細 |
澤田 彰宏 | 著 | 現代インドの政治、宗教、公教育 | 東洋学研究 | 226-228(R) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | ヒンドゥー建築論書における都市の内部構成について | 東洋学研究 | 228-229(R) | 詳細 |
愛宕 邦康 | 著 | 新羅浄土教研究方法論 | 東洋学研究 | 230-231(R) | 詳細 |
計良 龍成 | 著 | Kamalaśīlaの無自性性論証 | 東洋学研究 | 231-232(R) | 詳細 |
藤森 晶子 | 著 | ネワール仏教の仏像開眼儀礼 | 東洋学研究 | 232-233(R) | 詳細 |
林 香奈 | 著 | 基撰とされる『金剛般若経賛述』の仏身論 | 東洋学研究 | 234-235(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 明治一〇年代の大乗非仏説論 | 東洋学研究 | 235-236(R) | 詳細 |
田﨑 國彦 | 著 | アウンサンスーチーの民主化運動における慈悲と平和の構築 | 東洋学研究 | 236-238(R) | 詳細 |
クラーク シェーン | 著 | インド仏教における比丘尼の妊娠や僧院生活での母性をめぐって | 東洋学研究 | 241-242(R) | 詳細 |
田﨑 國彦 | 著 | アウンサンスーチーの民主化運動における慈悲と平和な社会の構築 | 東洋学研究 | 253-280(L) | 詳細 |
石川 寛 | 著 | 前期チャールキヤ朝史の再検討 | 東洋学研究 | 237-251(L) | 詳細 |
三澤 祐嗣 | 著 | サーンキヤ思想におけるグナ論 | 東洋学研究 | 211-235(L) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | ヒンドゥー建築論書における都市の内部構成について | 東洋学研究 | 191-209(L) | 詳細 |
沼田 一郎 | 著 | Bhāruci: Manuśāstravivaraṇa第8章訳注(1) | 東洋学研究 | 179-189(L) | 詳細 |
藤森 晶子 | 著 | ネワール仏教のダシャカルマ・プラティシュター | 東洋学研究 | 163-178(L) | 詳細 |
トリノ ロビン | 著 | 『禪本草』と袁中道の『禪門本草補』 | 東洋学研究 | 149-161(L) | 詳細 |
愛宕 邦康 | 著 | 新羅浄土教研究方法論 | 東洋学研究 | 137-148(L) | 詳細 |
林 香奈 | 著 | 基撰『金剛般若経賛述』の真偽問題について | 東洋学研究 | 123-135(L) | 詳細 |
王 廸 | 著 | 寛文五年版『莊子鬳齋口義』「頭注」の資料価値 | 東洋学研究 | 103-122(L) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 罪を分解する | 東洋学研究 | 91-101(L) | 詳細 |