タナカ ケネス | 著 | 序論 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 7-19(R) | 詳細 |
小川 一乗 | 著 | 釈尊の「証」から親鸞の「真実証」へ | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 23-43(R) | 詳細 |
藤 能成 | 著 | 仏道としての浄土真宗 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 45-66(R) | 詳細 |
前田 壽雄 | 著 | 親鸞における智慧 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 67-93(R) | 詳細 |
田中 無量 | 著 | 親鸞における「智慧」の構造の原点 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 95-123(R) | 詳細 |
タナカ ケネス | 著 | 親鸞における信心の智慧の側面 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 125-143(R) | 詳細 |
武田 龍精 | 著 | 親鸞浄土仏教における阿弥陀如来と凡夫存在の入不二的関係論 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 147-169(R) | 詳細 |
ヒロタ デニス | 著 | 親鸞浄土教におけるホーリズムとその意義 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 171-193(R) | 詳細 |
川添 泰信 | 著 | 親鸞における人間様態の問題 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 195-216(R) | 詳細 |
渡邊 了生 | 著 | 親鸞が語る「自力」概念の基底とは | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 217-237(R) | 詳細 |
斎藤 信行 | 著 | 親鸞から覚如へ | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 239-266(R) | 詳細 |
末木 文美士 | 著 | 『教行信証』における往相・還相の問題 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 267-282(R) | 詳細 |
加来 雄之 | 著 | 如来の智慧のなかに生きる意味 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 283-305(R) | 詳細 |
大來 尚順 | 著 | 親鸞とエンゲージド・ブディズム | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 307-325(R) | 詳細 |
タナカ ケネス | 編 | 編著者の「抜粋的まとめ」 | 智慧の潮――親鸞の智慧・主体性・社会性:Shinshu theologyから見えてくる新しい水平線 / 武蔵野大学シリーズ | 326-339(R) | 詳細 |