佐藤 勢紀子 | 著 | 王朝文学と経典 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 8-28(R) | 詳細 |
松岡 智之 | 著 | 山と苦行と | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 29-46(R) | 詳細 |
小山 利彦 | 著 | 王朝文学と神道史 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 47-69(R) | 詳細 |
三橋 正 | 著 | 王朝文学の背景となる神道・仏教史を中心に | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 70-82(R) | 詳細 |
関口 力 | 著 | 王朝文学の背景となる寺院 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 83-103(R) | 詳細 |
原 國人 | 著 | 興世朝臣書主の役割 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 106-126(R) | 詳細 |
小嶋 菜温子 | 著 | かぐや姫と〈女の罪〉 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 127-137(R) | 詳細 |
渡辺 久寿 | 著 | 日記文学と仏教について | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 138-156(R) | 詳細 |
津島 知明 | 著 | 中宮定子の「出家」と身体 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 157-175(R) | 詳細 |
池田 尚隆 | 著 | 『栄花物語』続編の仏教関係記事 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 176-199(R) | 詳細 |
渡瀬 茂 | 著 | 奇跡の起こる場所 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 200-223(R) | 詳細 |
久富木原 玲 | 著 | 平安和歌における神と仏 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 224-244(R) | 詳細 |
中村 康夫 | 著 | 王朝和歌と仏教 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 245-265(R) | 詳細 |
永井 久美子 | 著 | 国宝『源氏物語絵巻』における尼 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 268-289(R) | 詳細 |
亀井 若菜 | 著 | 「信貴山縁起絵巻」の尼公の表象 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 290-317(R) | 詳細 |
繁田 信一 | 著 | 陰陽師への手紙 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 320-340(R) | 詳細 |
中島 和歌子 | 著 | 和歌文学と陰陽道 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 341-366(R) | 詳細 |
藤本 勝義 | 著 | 王朝文学と夢・霊・陰陽道 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 367-387(R) | 詳細 |
池田 和臣 | 著 | 源氏物語と不浄観 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 390-409(R) | 詳細 |
鈴木 裕子 | 著 | 源氏物語の仏教表現 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 410-430(R) | 詳細 |
津島 昭宏 | 著 | 数珠持たぬ末摘花 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 431-454(R) | 詳細 |
高木 和子 | 著 | 源氏物語第二部における出家と宿世 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 455-474(R) | 詳細 |
中 哲裕 | 著 | 『源氏物語』の「物の怪」と「降魔」 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 475-496(R) | 詳細 |
今井 久代 | 著 | 浮舟の出家 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 497-517(R) | 詳細 |
三角 洋一 | 著 | 浮舟の出家の時期の到来 | 王朝文学と仏教・神道・陰陽道 / 平安文学と隣接諸学 | 518-533(R) | 詳細 |