葛 兆光 | 著 | 胡適の延長線上に | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 3-62(R) | 詳細 |
小川 隆 | 訳 | 胡適の延長線上に | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 3-62(R) | 詳細 |
荒牧 典俊 | 著 | 臨済禅師は何故に河北鎮州へ行かれたか | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 65-87(R) | 詳細 |
伊吹 敦 | 著 | 臨済と普化 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 89-110(R) | 詳細 |
黃 繹勳 | 著 | 雪竇『開堂録』における臨済古則の意義 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 111-123(R) | 詳細 |
柳 幹康 | 訳 | 雪竇『開堂録』における臨済古則の意義 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 111-123(R) | 詳細 |
邢 東風 | 著 | 日本伝本『臨済録』の史料的価値 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 127-160(R) | 詳細 |
汪 維輝 | 著 | 『臨済録』の言語に関する諸問題 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 161-205(R) | 詳細 |
鈴木 史己 | 訳 | 『臨済録』の言語に関する諸問題 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 161-205(R) | 詳細 |
雷 漢卿 | 著 | 『臨済録疏瀹』献疑 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 207-227(R) | 詳細 |
洪 濤 | 訳 | 『臨済録疏瀹』献疑 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 207-227(R) | 詳細 |
衣川 賢次 | 著 | 臨済録の形成(改稿) | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 229-272(R) | 詳細 |
ジラール フレデリック | 著 | ポール・ドミエヴィルの『臨済録』 フランス語訳とヨーロッパの研究 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 273-285(R) | 詳細 |
齋藤 智寛 | 著 | 『首楞厳経』と臨済禅 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 289-311(R) | 詳細 |
ウェルター アルバート | 著 | 仏理学と臨済禅 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 313-327(R) | 詳細 |
柳 幹康 | 訳 | 仏理学と臨済禅 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 313-327(R) | 詳細 |
土屋 太祐 | 著 | 玄沙の臨済批判の思想的背景 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 329-359(R) | 詳細 |
土屋 昌明 | 著 | 唐から五代の河北における道教 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 361-376(R) | 詳細 |
馮 金忠 | 著 | 唐宋時代における臨済宗の北方への展開 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 377-406(R) | 詳細 |
呉 進幹(戒法) | 訳 | 唐宋時代における臨済宗の北方への展開 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 377-406(R) | 詳細 |
末木 文美士 | 著 | 日本における臨済宗の形成 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 409-428(R) | 詳細 |
石井 修道 | 著 | 道元における臨済と大慧 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 429-449(R) | 詳細 |
柳 幹康 | 著 | 鎌倉期臨済宗における『宗鏡録』の受容 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 451-469(R) | 詳細 |
ダヴァン ディディエ | 著 | 室町時代の禅僧と『臨済録』 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 471-494(R) | 詳細 |
孟 東燮(宗黙) | 著 | 『臨済録』無位真人思想の実践的展開 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 497-526(R) | 詳細 |
前川 享 | 著 | 雍正帝と臨済義玄 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 527-547(R) | 詳細 |
何 燕生 | 著 | 近代的な物語における臨済および『臨済録』 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 549-581(R) | 詳細 |
小川 隆 | 訳 | 近代的な物語における臨済および『臨済録』 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 549-581(R) | 詳細 |
ショア ジェフ | 著 | 現代世界における臨済禅 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 583-601(R) | 詳細 |
立花 ありみ | 訳 | 現代世界における臨済禅 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 583-601(R) | 詳細 |
吉田 叡禮 | 著 | 江戸時代の抄物 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 608-615(R) | 詳細 |
久保 讓 | 著 | 江戸時代の抄物 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 616-635(R) | 詳細 |
久保 讓 | 著 | 江戸時代の抄物 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 636-645(R) | 詳細 |
久保 讓 | 著 | 江戸時代の抄物 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 646-661(R) | 詳細 |
久保 讓 | 著 | 江戸時代の抄物 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 662-672(R) | 詳細 |
衣川 賢次 | 著 | 江戸時代の抄物 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 673-681(R) | 詳細 |
久保 讓 | 著 | 江戸時代の抄物 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 682-696(R) | 詳細 |
衣川 賢次 | 著 | 近代的研究の萌芽[明治より戦前前後まで] | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 697-757(R) | 詳細 |
岡部 恒 | 著 | 明治以後の『臨済録』提唱録(リスト) | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 758-761(R) | 詳細 |
久保 讓 | 著 | 明治以後の『臨済録』提唱録(リスト) | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 762-770(R) | 詳細 |
岡部 恒 | 著 | 明治以後の『臨済録』提唱録(リスト) | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 770-773(R) | 詳細 |
岡部 恒 | 著 | 明治以後の『臨済録』提唱録(リスト) | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 774-776(R) | 詳細 |
久保 讓 | 著 | 明治以後の『臨済録』提唱録(リスト) | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 776-788(R) | 詳細 |
衣川 賢次 | 著 | 明治以後の『臨済録』提唱録(リスト) | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 789-794(R) | 詳細 |
古勝 亮 | 著 | 戦後における『臨済録』研究史 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 795-824(R) | 詳細 |
梁 特治 | 著 | 【付録1】朝鮮半島に於ける『臨済録』の刊行と展開 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 825-879(R) | 詳細 |
カーシュナー トーマス | 著 | 【付録2】英訳『臨済録』の比較 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 880-902(R) | 詳細 |
西村 みどり | 訳 | 【付録2】英訳『臨済録』の比較 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 880-902(R) | 詳細 |
衣川 賢次 | 著 | 『臨済録』国際学会総括 『臨済録』研究の現在 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 903-914(R) | 詳細 |
衣川 賢次 | 編 | 『臨済録』国際学会総括 『臨済録』研究の現在 | 『臨済録』研究の現在:臨済禅師一一五〇年遠諱記念国際学会論文集 | 915-921(R) | 詳細 |