問芝 志保 | 著 | 明治10年代以降の墓地法制と都市 | 宗教と社会 | 1-15(L) | 詳細 |
永岡 崇 | 著 | 岩田文昭著『近代仏教と青年――近角常観とその時代』 碧海寿広著『近代仏教のなかの真宗――近角常観と求道者たち』 | 宗教と社会 | 43-46(L) | 詳細 |
岩田 文昭 | 共著 | 岩田文昭著『近代仏教と青年――近角常観とその時代』 碧海寿広著『近代仏教のなかの真宗――近角常観と求道者たち』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 47-48(L) | 詳細 |
碧海 寿広 | 共著 | 岩田文昭著『近代仏教と青年――近角常観とその時代』 碧海寿広著『近代仏教のなかの真宗――近角常観と求道者たち』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 47-48(L) | 詳細 |
長谷 千代子 | 著 | 川田進著『東チベットの宗教空間:中国共産党の宗教政策と社会変容』 | 宗教と社会 | 49-50(L) | 詳細 |
川田 進 | 著 | 川田進著『東チベットの宗教空間:中国共産党の宗教政策と社会変容』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 51-52(L) | 詳細 |
矢野 秀武 | 著 | 藏本龍介著『世俗を生きる出家者たち――上座仏教徒社会ミャンマーにおける出家生活の民族誌』 | 宗教と社会 | 59-62(L) | 詳細 |
藏本 龍介 | 著 | 藏本龍介著『世俗を生きる出家者たち――上座仏教徒社会ミャンマーにおける出家生活の民族誌』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 63-64(L) | 詳細 |
金子 昭 | 著 | 櫻井義秀・外川昌彦・矢野秀武著『アジアの社会参加仏教――政教関係の視座から』 | 宗教と社会 | 71-74(L) | 詳細 |
櫻井 義秀 | 共著 | 櫻井義秀・外川昌彦・矢野秀武著『アジアの社会参加仏教――政教関係の視座から』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 75-76(L) | 詳細 |
外川 昌彦 | 共著 | 櫻井義秀・外川昌彦・矢野秀武著『アジアの社会参加仏教――政教関係の視座から』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 75-76(L) | 詳細 |
矢野 秀武 | 共著 | 櫻井義秀・外川昌彦・矢野秀武著『アジアの社会参加仏教――政教関係の視座から』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 75-76(L) | 詳細 |
櫻井 義秀 | 著 | 津村文彦著『東北タイにおける精霊と呪術師の人類学』 | 宗教と社会 | 94-97(L) | 詳細 |
津村 文彦 | 著 | 津村文彦著『東北タイにおける精霊と呪術師の人類学』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 98-99(L) | 詳細 |
井上 順孝 | 著 | 西山茂編著『シリーズ日蓮4 近現代の法華運動と在家教団』 | 宗教と社会 | 100-103(L) | 詳細 |
西山 茂 | 著 | 西山茂編著『シリーズ日蓮4 近現代の法華運動と在家教団』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 104-105(L) | 詳細 |
小島 伸之 | 著 | 藤田大誠・青井哲人・畔上直樹・今泉宜子編『明治神宮以前・以後――近代神社をめぐる環境形成の構造転換』 | 宗教と社会 | 106-110(L) | 詳細 |
藤田 大誠 | 著 | 藤田大誠・青井哲人・畔上直樹・今泉宜子編『明治神宮以前・以後――近代神社をめぐる環境形成の構造転換』 書評へのリプライ | 宗教と社会 | 110-112(L) | 詳細 |
松島 公望 | 著 | 調査データから見えてくる日本人の宗教性/スピリチュアリティの諸相――実証的宗教心理学的研究をベースとした科研費研究プロジェクトからの提案 企画趣旨(プロジェクトの概要) | 宗教と社会 | 121-122(L) | 詳細 |
酒井 克也 | 著 | 出雲大社教信者・宗教指導者の「ご神徳」のナラティヴについての考察 | 宗教と社会 | 123-125(L) | 詳細 |
川島 大輔 | 著 | 震災による喪失とその意味づけ | 宗教と社会 | 126-128(L) | 詳細 |
平子 泰弘 | 著 | 調査データから見えてくる日本人の宗教性/スピリチュアリティの諸相――実証的宗教心理学的研究をベースとした科研費研究プロジェクトからの提案 宗教者(僧侶)の立場から | 宗教と社会 | 128-129(L) | 詳細 |
堀江 宗正 | 著 | 調査データから見えてくる日本人の宗教性/スピリチュアリティの諸相――実証的宗教心理学的研究をベースとした科研費研究プロジェクトからの提案 宗教学者の立場から——俗説は排除されたのか | 宗教と社会 | 129-130(L) | 詳細 |
塚田 穂高 | 著 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 趣旨説明とオウム事件後20年の成果 | 宗教と社会 | 131-132(L) | 詳細 |
櫻井 義秀 | 著 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から カルト問題研究を開拓してきて | 宗教と社会 | 132-134(L) | 詳細 |
平野 直子 | 著 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 宗教研究における調査と研究者 | 宗教と社会 | 135-136(L) | 詳細 |
降幡 賢一 | 著 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から メディアからみたオウム法廷・オウム問題 | 宗教と社会 | 136-138(L) | 詳細 |
滝本 太郎 | 著 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 被害救済の観点からみたオウム問題・カルト問題 | 宗教と社会 | 138-139(L) | 詳細 |
井上 順孝 | 著 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から コメント1 | 宗教と社会 | 139-140(L) | 詳細 |
藤田 庄市 | 著 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から コメント2 | 宗教と社会 | 141-142(L) | 詳細 |
堀江 宗正 | 著 | 戦後70年の宗教と社会 趣旨説明 | 宗教と社会 | 143(L) | 詳細 |
中野 毅 | 著 | 戦後70年の宗教と社会 戦後宗教史と平和主義の変遷 | 宗教と社会 | 145-146(L) | 詳細 |
島薗 進 | 著 | 戦後70年の宗教と社会 国家神道の復興と公共空間:立憲主義の向こう側 | 宗教と社会 | 146-148(L) | 詳細 |
小島 毅 | 著 | 戦後70年の宗教と社会 靖国神社についての語り | 宗教と社会 | 148-150(L) | 詳細 |
黒住 真 | 著 | 日本の思想史から見た近代また戦後の「宗教と社会」とそこからの課題 | 宗教と社会 | 150-151(L) | 詳細 |
堀江 宗正 | 著 | 戦後70年の宗教と社会 討論のまとめ | 宗教と社会 | 151-152(L) | 詳細 |
櫻井 義秀 | 著 | 岡本亮輔著『聖地巡礼――世界遺産からアニメの舞台まで』 | 宗教と社会 | 155(L) | 詳細 |
黒崎 浩行 | 著 | 櫻井義秀・平藤喜久子編著『やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ よくわかる宗教学』 | 宗教と社会 | 158(L) | 詳細 |
松島 公望 | 著 | 櫻井義秀編著『〈カルト問題のフロンティア2〉カルトからの回復――心のレジリアンス』 | 宗教と社会 | 159(L) | 詳細 |
土居 浩 | 著 | 島薗進・高埜利彦・林淳・若尾政希編『生と死』 | 宗教と社会 | 160(L) | 詳細 |
三木 英 | 著 | 鈴木正崇編『森羅万象のささやき――民俗宗教研究の諸相』 | 宗教と社会 | 161(L) | 詳細 |
小林 奈央子 | 著 | 鈴木正崇著『山岳信仰――日本文化の根底を探る』 | 宗教と社会 | 162(L) | 詳細 |
土居 浩 | 著 | 長谷部八朗編著『「講」研究の可能性Ⅱ』 | 宗教と社会 | 164(L) | 詳細 |
藤本 頼生 | 著 | 平藤喜久子著『神社ってどんなところ?』 | 宗教と社会 | 165(L) | 詳細 |
今井 信治 | 著 | 由谷裕哉・佐藤喜久一郎著『サブカルチャー聖地巡礼――アニメ聖地と戦国史蹟』 | 宗教と社会 | 166(L) | 詳細 |
葛西 賢太 | 著 | Christopher Harding, Iwata Fumiaki, Yoshinaga Shin’ichi, eds. Religion and Psychotherapy in Modern Japan | 宗教と社会 | 167(L) | 詳細 |