伊藤 宏見 | 著 | 道快編『寛空等印信類聚』(仮題)について(その二) | 東洋学研究 | 73-102(R) | 詳細 |
岡本 一平 | 著 | 三聚法の形成と変容 | 東洋学研究 | 103-128(R) | 詳細 |
林 香奈 | 著 | 基撰『大般若経理趣分述讃』の思想と日本の密教文献への影響 | 東洋学研究 | 129-140(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 補陀落渡海と海中の浄土 | 東洋学研究 | 171-183(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 仏教思想に見る日本・中国・韓国の共通性と差異 | 東洋学研究 | 187-189(R) | 詳細 |
松森 秀幸 | 著 | 唐代天台宗における頓漸をめぐる論争 | 東洋学研究 | 189-190(R) | 詳細 |
林 香奈 | 著 | 阿弥陀信仰と弥勒信仰の対立とその背景 | 東洋学研究 | 191-192(R) | 詳細 |
中村 玲太 | 著 | 顕意の元照批判に見る日中浄土教の相違 | 東洋学研究 | 192-193(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 井上円了のキリスト教批判 | 東洋学研究 | 193-194(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本における先祖観の研究 | 東洋学研究 | 194-197(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 伊予国堀江(愛媛県松山市堀江町)で行われたとされる補陀落渡海に関する、地勢や風景、周辺の調査、および観音浄土として補陀落山の山号を載く長尾寺・志度寺の調査 | 東洋学研究 | 198-199(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 三重県尾鷲市および北牟婁郡紀北町の寺院・教会の調査、住職・牧師へのインタビュー | 東洋学研究 | 199-200(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 能「山姥」の舞台となった地域の調査 | 東洋学研究 | 200-201(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 三重県度会郡南伊勢町の住職・住民等へのインタビュー、度会郡南伊勢町宿田曽一帯で開催される神祭港まつりの調査 | 東洋学研究 | 201-202(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 常世と海中の浄土 | 東洋学研究 | 203-204(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 第二の人生としての住職 | 東洋学研究 | 204-205(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 能楽に見る先祖意識と霊魂観 | 東洋学研究 | 207-208(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | インドの死生観の研究 | 東洋学研究 | 211-212(R) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | 葬送儀礼における葬地と都市との関連についての、インド葬送の聖地ヴァーラーナスィー(バナーラス)、およびインドの都市デリーの調査 | 東洋学研究 | 213-213(R) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | バナーラスにおける聖地としての特性 | 東洋学研究 | 214-215(R) | 詳細 |
沼田 一郎 | 著 | ヴェーダーンタの聖地での輪廻問答 | 東洋学研究 | 215-216(R) | 詳細 |
ウルジージャルガル | 著 | 『金光明経』における陀羅尼について | 東洋学研究 | 230-231(R) | 詳細 |
花野 充道 | 著 | 地論師・摂論師の心識説について | 東洋学研究 | 233-234(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 植民地期の韓国仏教に与えた井上円了の影響 | 東洋学研究 | 236-237(R) | 詳細 |
プラマハチャッポン チャイトンディー | 著 | 南方上座部仏教の世界観 | 東洋学研究 | 237-238(R) | 詳細 |
澤田 彰宏 | 著 | ヒンドゥー教のラクシャー・バンダン祭の言説の形成過程 | 東洋学研究 | 239-240(R) | 詳細 |
愛宕 邦康 | 著 | 『今昔物語集』巻十四「紀伊国道成寺僧写法花救蛇語第三」考 | 東洋学研究 | 240-241(R) | 詳細 |
小峰 彌彦 | 著 | 密教と曼荼羅思想 | 東洋学研究 | 241-242(R) | 詳細 |
隈元 正樹 | 著 | 分派教団における「教え」の形成過程 | 東洋学研究 | 333-346(L) | 詳細 |
番場 裕之 | 著 | ヨーガの瞑想手法 | 東洋学研究 | 279-290(L) | 詳細 |
石川 寛 | 著 | ラーシュトラクータ朝史の新史料 | 東洋学研究 | 261-277(L) | 詳細 |
橋本 泰元 | 著 | インド中世民衆思想における死生観 | 東洋学研究 | 247-259(L) | 詳細 |
田崎 國彦 | 著 | アウンサンスーチーの初期著作に見る〈仏教の社会化〉 | 東洋学研究 | 213-245(L) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 『朝鮮仏教総書』刊行計画について(1) | 東洋学研究 | 193-211(L) | 詳細 |
愛宕 邦康 | 著 | 『今昔物語集』巻十四「紀伊国道成寺僧写法花救蛇語第三」考 | 東洋学研究 | 179-191(L) | 詳細 |
プラマハチャッポン チャイトンディー | 著 | 『世間灯明精要』(Lokappadīpakasāra)第七章「器世間の解説」(Okāsalokaniddesa)翻訳研究(1) | 東洋学研究 | 161-177(L) | 詳細 |
ウルジージャルガル | 著 | 『金光明経』「金勝陀羅尼品」和訳研究 | 東洋学研究 | 145-160(L) | 詳細 |
伊吹 敦 | 著 | 聖徳太子慧思後身説の変化とその意味 | 東洋学研究 | 119-143(L) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 行像東漸史考証 | 東洋学研究 | 93-108(L) | 詳細 |
橋 柃 | 著 | The Problems of Life and Death by Dōgen and Heidegger | 東洋学研究 | 17-34(L) | 詳細 |