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氏名 ↓↑	タイトル ↓↑	媒体名 ↓↑	発行日 ↓↑	掲載頁	詳細	本文	INBUDS ID	CI
三友健容	「我」を主張した部派（三）	三蔵集：国訳一切経印度撰述部月報通号 3	1978-03-25	143-152(R)	詳細		IB00164296A
吉元信行	阿毘達磨集論における蘊界処建立の特質	印度學佛敎學硏究通号 53	1978-12-31	214-220	詳細	あり	IB00004836A
田中教照	「法蘊足論」と「分別論」の蘊・処・界論	仏教研究通号 12	1982-12-15	51-47(L)	詳細		IB00033392A
毛利俊英	Abhidharmasamuccayaの蘊界処説覚え書き	龍谷大学大学院佛教学研究室年報通号 1	1985-03-30	30-28(L)	詳細		IB00042866A	-
塩入法道	天台止観における五陰の意味	天台学報通号 27	1985-11-05	140-143	詳細		IB00017627A	-
西村実則	蘊処界の改変と五位の成立	三康文化研究所年報通号 18	1986-03-30	125-154	詳細		IB00036397A	-
大野栄人	『摩訶止観』における十境の形成	印度学仏教学研究通号 73	1988-12-01	109-115	詳細	あり	IB00007064A
川上光代	観音の五蘊の働き	東海仏教通号 35	1990-02-28	34-45	詳細		IB00021812A	-
西尾秀生	アルナーチャラ信仰	印度哲学仏教学通号 12	1997-10-30	116-125	詳細		IB00030218A	-
佐野靖夫	『大毘婆沙論』見蘊見納息遡及の外道と異部	宗教研究通号 315	1998-03-30	196-197(R)	詳細		IB00103224A	-
荒井裕明	『成実論』における色蘊の定義	駒沢短期大学仏教論集通号 5	1999-10-30	55-67(L)	詳細		IB00038137A	-
箕浦暁雄	『倶舎論』における蘊（skandha）の意味規定	真宗教学研究通号 25	2004-06-30	92-105(R)	詳細		IB00148075A	-
飯岡祐保	プトガラの運命	印度學佛敎學硏究通号 117	2009-03-20	200-204(L)	詳細		IB00079056A
飯岡祐保	有漏・無漏［法］ということ	印度学仏教学研究通号 132	2014-03-20	136-140(L)	詳細	あり	IB00138579A
石田一裕	『大毘婆沙論』における『法蘊足論』の引用について	仏教文化学会紀要通号 24	2015-11-01	129-144(L)	詳細		IB00187055A	-
熊谷誠慈	Bonpo Abhidharma Theory of Five Aggregates	印度学仏教学研究通号 139	2016-03-25	150-157(L)	詳細	あり	IB00159269A
箕浦暁雄	アビダルマにおける受蘊の規定	佛教学セミナー通号 108	2018-12-30	1-28(R)	詳細		IB00191940A	-
田戸大智	身延文庫蔵「大乗義章第八抄」所収「四有義・四識住義・四食義・五陰義」翻刻	日本古写経研究所研究紀要通号 6	2021-03-01	15-24(R)	詳細	あり	IB00214208A
AnālayoBhikkhu	Abbreviation in the Madhyama-āgama	創価大学国際仏教学高等研究所年報通号 24	2021-03-31	23-38(L)	詳細	あり	IB00213614A

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