| 矢島 新 | 著 | 近世の地獄絵 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 15-36(R) | 詳細 |
| 上野 友愛 | 著 | 参詣曼荼羅の制作工房について | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 37-52(R) | 詳細 |
| 白土 慎太郎 | 著 | 大津絵仏画の諸相 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 53-70(R) | 詳細 |
| 浅井 京子 | 著 | 白隠の禅画 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 117-134(R) | 詳細 |
| 八波 浩一 | 著 | 仙崖の禅画 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 135-152(R) | 詳細 |
| 岡村 嘉子 | 著 | 禅画とヨーロッパ | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 153-171(R) | 詳細 |
| 福田 道宏 | 著 | 加藤信清と相国寺、大典晩年の見果てぬ夢 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 172-194(R) | 詳細 |
| 梅沢 恵 | 著 | 増上寺所蔵 一信筆五百漢図における図像の継承と「新様」 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 195-213(R) | 詳細 |
| 矢島 新 | 著 | 背景を黒地にする宗教絵画 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 214-229(R) | 詳細 |
| 須藤 弘敏 | 著 | 地方仏 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 233-250(R) | 詳細 |
| 長谷 洋一 | 著 | 奈良・世尊寺阿弥陀如来坐像考 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 251-266(R) | 詳細 |
| 楠井 隆志 | 著 | 黄檗様彫刻史 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 267-288(R) | 詳細 |
| 山下 立 | 著 | 円空仏への途 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 289-310(R) | 詳細 |
| 近藤 暁子 | 著 | 四国堂造立小考 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 311-323(R) | 詳細 |
| 田島 整 | 著 | 石仏の図像に関する一試論 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 324-340(R) | 詳細 |
| 光井 渉 | 著 | 近世寺社建築の装飾表現 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 343-360(R) | 詳細 |
| 御船 達雄 | 著 | 近世工匠の作品を通して見た地方における工匠の諸相 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 361-379(R) | 詳細 |
| 山之内 誠 | 著 | 近世讃岐国善通寺における伽藍構成の変遷 | 近世の宗教美術――領域の拡大と新たな価値観の模索 / 仏教美術論集 | 380-404(R) | 詳細 |