| 松尾 剛次 | 著 | 親鸞は何を為した人だったのか | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 2-16(R) | 詳細 |
| 釈 徹宗 | 著 | 親鸞、共振する単独者 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 17-24(R) | 詳細 |
| 伊東 乾 | 著 | 詠う説教、笑う親鸞 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 25-35(R) | 詳細 |
| 熊谷 誠慈 | 著 | チベット仏教から見た親鸞・浄土真宗 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 36-45(R) | 詳細 |
| 林 智康 | 著 | キーワードで読みとく親鸞 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 46-60(R) | 詳細 |
| 水島 見一 | 著 | 『歎異抄』と現代 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 61-68(R) | 詳細 |
| 杉岡 孝紀 | 著 | 生きた聖典『教行信証』 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 70-75(R) | 詳細 |
| 玉木 興慈 | 著 | 珠玉の言葉を誦する「三帖和讃」 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 76-81(R) | 詳細 |
| 延塚 知道 | 著 | 分別が破られた先に | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 82-89(R) | 詳細 |
| 島薗 進 | 共著 | 親鸞、そのひらかれた可能性 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 90-113(R) | 詳細 |
| 髙山 貞美 | 共著 | 親鸞、そのひらかれた可能性 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 90-113(R) | 詳細 |
| 西田 幾多郎 | 著 | 愚禿親鸞 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 114-115(R) | 詳細 |
| 木下 尚江 | 著 | まことの宗教、まことの信仰 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 116-120(R) | 詳細 |
| 鈴木 大拙 | 著 | 禅宗より観たる親鸞 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 121-124(R) | 詳細 |
| 三井 甲之 | 著 | 親鸞の宗教より開展すべき今日の宗教 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 125-131(R) | 詳細 |
| 倉田 百三 | 著 | 生活と一枚の宗教 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 132-150(R) | 詳細 |
| 三木 清 | 著 | 人間、愚禿の心 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 151-157(R) | 詳細 |
| 田辺 元 | 著 | 懺悔道としての哲学 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 158-167(R) | 詳細 |
| 暁烏 敏 | 著 | 親鸞聖人の世界観 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 168-174(R) | 詳細 |
| 亀井 勝一郎 | 著 | 回向と明晰 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 175-181(R) | 詳細 |
| 西谷 啓治 | 著 | 親鸞における「時」の問題 | 親鸞――浄土真宗の原点を知る / KAWADE道の手帖 | 182-190(R) | 詳細 |