永井 晋 | 著 | 形而上学としての比較哲学 | 比較思想研究 | 1-12(R) | 詳細 |
井上 克人 | 著 | 趣旨説明 | 比較思想研究 | 13-16(R) | 詳細 |
岩野 卓司 | 著 | 共同体と贈与をめぐる日本的思惟の深層 | 比較思想研究 | 17-25(R) | 詳細 |
木岡 伸夫 | 著 | <あいだ>を開く思考 | 比較思想研究 | 26-34(R) | 詳細 |
竹内 整一 | 著 | 「おのずから」と「みずから」の「あわい」 | 比較思想研究 | 35-43(R) | 詳細 |
ゲレオン コプフ | 著 | コメント | 比較思想研究 | 44-46(R) | 詳細 |
森村 修 | 著 | 趣旨説明 | 比較思想研究 | 47-48(R) | 詳細 |
渡辺 恒夫 | 著 | フッサール現象学による幼少期の自我体験の解明から輪廻転生観へ | 比較思想研究 | 49-54(R) | 詳細 |
浅見 洋 | 著 | 田辺元における死者と生者の実存協同について | 比較思想研究 | 55-60(R) | 詳細 |
冲永 宜司 | 著 | 生死の矛盾をつなぐ生命 | 比較思想研究 | 61-66(R) | 詳細 |
保坂 俊司 | 著 | 思想の道具としての日本語の問題点 | 比較思想研究 | 67-68(R) | 詳細 |
伊東 貴之 | 著 | 戦後日本の中国哲学・思想史研究における比較思想的な観点や視座について | 比較思想研究 | 69-74(R) | 詳細 |
加藤 久典 | 著 | インドネシアにおける多様なイスラーム | 比較思想研究 | 75-80(R) | 詳細 |
ゲレオン コプフ | 著 | 比較哲学とはなにか | 比較思想研究 | 81-90(R) | 詳細 |
藤田 正勝 | 著 | 「思想間の対話」とは何か、それはなぜ必要か | 比較思想研究 | 91-98(R) | 詳細 |
髙橋 勝幸 | 著 | 中村元著『東洋人の思惟方法』から見えてくるもの | 比較思想研究 | 99-107(R) | 詳細 |
釜土 祥二 | 著 | 自己と善 | 比較思想研究 | 108-116(R) | 詳細 |
木瀬 康太 | 著 | 普遍から個別へ | 比較思想研究 | 117-124(R) | 詳細 |
喜多 源典 | 著 | 「実践哲学の根柢」に関する一考察 | 比較思想研究 | 125-133(R) | 詳細 |
護山 真也 | 著 | 仏教認識論とエナクティブ・アプローチ | 比較思想研究 | 134-141(R) | 詳細 |
近藤 伸介 | 著 | 「水槽の中の脳」と唯識における生の在り方 | 比較思想研究 | 142-150(R) | 詳細 |
鈴木 正見 | 著 | 「私の死」についての一考察 | 比較思想研究 | 160-168(R) | 詳細 |
田﨑 國彦 | 著 | アウンサンスーチーの民主化運動における上座仏教と平和 | 比較思想研究 | 187-190(R) | 詳細 |
松田 康男 | 著 | 共苦による仏教・キリスト教協働の提言 | 比較思想研究 | 193-196(R) | 詳細 |
江川 式部 | 著 | 中国中世の礼制構造 | 比較思想研究 | 204-207(R) | 詳細 |
鈴木 正見 | 著 | 末木文美士『親鸞』(ミネルヴァ日本評伝選、二〇一六年三月) | 比較思想研究 | 215-216(R) | 詳細 |
賴住 光子 | 著 | 末木文美士『日本の思想を読む』(角川書店、二〇一六年五月) | 比較思想研究 | 216-217(R) | 詳細 |
田中 久文 | 著 | 末木文美士・上杉清文編『現代世界と日蓮』(春秋社、二〇一五年五月) | 比較思想研究 | 217-218(R) | 詳細 |
佐藤 裕之 | 著 | 末木文美士編『比較思想から見た日本仏教』(山喜房佛書林、二〇一五年一二月) | 比較思想研究 | 218-219(R) | 詳細 |
鈴木 正見 | 著 | 藤田正勝『九鬼周造――理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学』(講談社選書メチエ、二〇一六年七月) | 比較思想研究 | 219-220(R) | 詳細 |
赤羽 優子 | 著 | 竹内整一『ありてなければ「無常」の日本精神史』(角川ソフィア、二〇一五年二月) | 比較思想研究 | 220-221(R) | 詳細 |
橋 柃 | 著 | 井上克人『〈時〉と〈鏡〉 超越的覆蔵性の哲学――道元・西田・大拙・ハイデガーの思索をめぐって』(関西大学出版部、二〇一五年三月) | 比較思想研究 | 222-224(R) | 詳細 |
賴住 光子 | 著 | 森上優子『新渡戸稲造――人と思想』(桜美林大学東アジア総合研究所、二〇一五年三月) | 比較思想研究 | 226-227(R) | 詳細 |
合田 秀行 | 著 | 佐々木有一『近代の念仏聖者 山崎弁栄』(春秋社、二〇一五年一〇月) | 比較思想研究 | 227-228(R) | 詳細 |
渡辺 隆明 | 著 | 吉田公平・岩井昌悟・小坂国継編『近代化と伝統の間――明治期の人間観と世界観』(教育評論社、二〇一六年一月) | 比較思想研究 | 228-229(R) | 詳細 |
中富 清和 | 著 | 側瀬登『時と我 道元とデカルトの哲学』(北樹出版、二〇一六年一月) | 比較思想研究 | 230-230(R) | 詳細 |