相楽 勉 | 著 | 西田最晩年の思索への途上 | 東洋学研究 | 27-39(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 死を演じる | 東洋学研究 | 41-54(R) | 詳細 |
櫻井 利佳 | 著 | 白河院五十御賀の試楽覚書 | 東洋学研究 | 55-72(R) | 詳細 |
エルドン バートル | 著 | 満洲への詩魂 | 東洋学研究 | 73-86(R) | 詳細 |
山本 直人 | 著 | 龜井勝一郎『日本人の精神史研究』への軌跡 | 東洋学研究 | 87-110(R) | 詳細 |
伊藤 宏見 | 著 | 佛花器の変遷と種類 | 東洋学研究 | 125-141(R) | 詳細 |
坂本 頼之 | 著 | 『前識談』の構造からみる海保青陵の思想 | 東洋学研究 | 143-162(R) | 詳細 |
大谷 栄一 | 著 | 分担課題「死についてのナラティヴ・アプローチの可能性」に関する研究調査 | 東洋学研究 | 166-167(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 分担課題「老年期における死の語り」に基づく調査 | 東洋学研究 | 167-168(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 分担課題「老年期における死の語り」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 168(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 分担課題「フィールドワークにおける死の物語」に基づく調査 | 東洋学研究 | 168-169(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 分担課題「老年期における死の語り」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 169(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 分担課題「戦旅の文学の研究」に基づく調査 | 東洋学研究 | 170((R) | 詳細 |
大谷 栄一 | 著 | 現代日本の地域社会における「死の物語」の位相 | 東洋学研究 | 170-171(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 老年期と信仰 | 東洋学研究 | 171-172(R) | 詳細 |
朝比奈 美知子 | 共編 | 死の物語と想像力 | 東洋学研究 | 173-175(R) | 詳細 |
長谷川 啓 | 共編 | 死の物語と想像力 | 東洋学研究 | 173-175(R) | 詳細 |
中里 巧 | 共編 | 死の物語と想像力 | 東洋学研究 | 173-175(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 共編 | 死の物語と想像力 | 東洋学研究 | 173-175(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 東洋における聖地信仰の研究 | 東洋学研究 | 175-177(R) | 詳細 |
宮本 久義 | 著 | インド・ヒンドゥー聖地(バナーラス・ジャイプル)調査 | 東洋学研究 | 177(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 分担課題「仏教文学における聖地信仰研究」に基づく調査 | 東洋学研究 | 177-178(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本の老年期における死と孤独 | 東洋学研究 | 178-180(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 著 | 「大地の芸術祭」(越後妻有アートトリエンナーレ二〇〇九)にかんする調査 | 東洋学研究 | 180(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 分担課題「古代・中古・中世文学にみる老いと死と孤独」に基づく調査 | 東洋学研究 | 180-181(R) | 詳細 |
渡辺 章悟 | 著 | 分担課題「生前の功徳と老年期における不安」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 181-182(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 分担課題「古記録にみる死と老年観の変遷」に基づく調査 | 東洋学研究 | 182(R) | 詳細 |
渡辺 章悟 | 共編 | 現代の老年期と死生観 | 東洋学研究 | 182-185(R) | 詳細 |
井上 治代 | 共編 | 現代の老年期と死生観 | 東洋学研究 | 182-185(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 共編 | 現代の老年期と死生観 | 東洋学研究 | 182-185(R) | 詳細 |
谷地 快一 | 共編 | 現代の老年期と死生観 | 東洋学研究 | 182-185(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 神道における感謝の心と生命倫理における意義 | 東洋学研究 | 186-187(R) | 詳細 |
田貝 和子 | 著 | 用言の使用から見た樋口一葉の小説作品における文体 | 東洋学研究 | 187-188(R) | 詳細 |
額尓敦 巴特尓 | 著 | 満州への詩魂 | 東洋学研究 | 188-189(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 『小右記』にみられる「出家」について | 東洋学研究 | 190-191(R) | 詳細 |
中山 尚夫 | 著 | 老婆と長屋 | 東洋学研究 | 191-192(R) | 詳細 |
坂本 頼之 | 著 | 海保青陵の二心論 | 東洋学研究 | 192-193(R) | 詳細 |
伊藤 千賀子 | 著 | 『六度集経』と『旧雑譬喩経』についての一考察 | 東洋学研究 | 193-194(R) | 詳細 |
田﨑 國彦 | 著 | チベットの地位をめぐる三つの言説の実態と形式 | 東洋学研究 | 194-196(R) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | インド古典建築論に見られる土地と用地の観念 | 東洋学研究 | 196-197(R) | 詳細 |
佐竹 正行 | 著 | 不二一元論学派の知覚創造説 | 東洋学研究 | 197-198(R) | 詳細 |
大内 瑞恵 | 著 | 『古今夷曲集』の成立と彗星 | 東洋学研究 | 199-200(R) | 詳細 |
渡邉 郁子 | 著 | 土田杏村の倫理思想 | 東洋学研究 | 200-201(R) | 詳細 |
三浦 宏文 | 著 | インド実在論学派における認識論と因果関係の関係 | 東洋学研究 | 201-202(R) | 詳細 |
土倉 宏 | 著 | 日蓮における安然の問題について | 東洋学研究 | 202-203(R) | 詳細 |
櫻井 利佳 | 著 | 平安時代の舞の左右について | 東洋学研究 | 203-204(R) | 詳細 |
岩井 昌悟 | 著 | ブッダの成道地ブッダガヤーとその周辺 | 東洋学研究 | 204-205(R) | 詳細 |
ジラール フレデリック | 著 | フランス極東学院の日本学について | 東洋学研究 | 205-207(R) | 詳細 |
武田 庸二郎 | 著 | 漢詩人岡本黄石の生涯 | 東洋学研究 | 207-208(R) | 詳細 |
大西 克明 | 著 | 日蓮系新宗教における生命主義的救済観の生成・展開・変容 | 東洋学研究 | 229-247(L) | 詳細 |
寺田 喜朗 | 著 | 戦後新宗教におけるナショナリズム言説の諸相 | 東洋学研究 | 213-228(L) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 老年期の信仰と生活 | 東洋学研究 | 193-211(L) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 無主語の世界像(2) | 東洋学研究 | 181-192(R) | 詳細 |
渡邉 郁子 | 著 | 土田杏村の倫理思想 | 東洋学研究 | 167-179(L) | 詳細 |
田﨑 國彦 | 著 | チベットの地位をめぐる三つの言説の実態と形式 | 東洋学研究 | 139-166(L) | 詳細 |
佐竹 正行 | 著 | 初期不二一元論学派の付託観の展開 | 東洋学研究 | 119-137(L) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | 『サマラーンガナ・スートラダーラ』第8章和訳と註解 | 東洋学研究 | 97-117(L) | 詳細 |
伊吹 敦 | 著 | 北宗における禪律一致思想の形成 | 東洋学研究 | 79-95(L) | 詳細 |
王 廸 | 著 | 中世日本における禅文化と老莊 | 東洋学研究 | 67-77(L) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 洞淵神呪経写本校異(一) | 東洋学研究 | 43-66(L) | 詳細 |
Gabriel Werner | 著 | Vom Begriff der Zeit in der Chinesischen Philosophie | 東洋学研究 | 27-41(L) | 詳細 |
坂井 多穂子 | 著 | 『文府滑稽』について | 東洋学研究 | 17-26(L) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 『本朝異学問答』について | 東洋学研究 | 1-15(L) | 詳細 |