原田 香織 | 著 | 狂言の「くづし」の美 | 東洋学研究 | 1-15(R) | 詳細 |
山本 直人 | 著 | 龜井勝一郎と敗戦 | 東洋学研究 | 41-57(R) | 詳細 |
伊藤 宏見 | 著 | 草木成佛について(十二) | 東洋学研究 | 81-96(R) | 詳細 |
熊田 順正 | 著 | 静遍教学の特異性について | 東洋学研究 | 97-121(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 死の物語研究 | 東洋学研究 | 124-127(R) | 詳細 |
大谷 栄一 | 著 | 分担課題「死についてのナラティヴ・アプローチの可能性」に関する研究調査 | 東洋学研究 | 127-128(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 分担課題「老年期における死の語り」に基づく調査 | 東洋学研究 | 128(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 分担課題「老年期における死の語り」に基づく調査 | 東洋学研究 | 128-129(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 分担課題「フィールドワークにおける死の物語」に基づく調査 | 東洋学研究 | 129(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 分担課題「戦旅の文学の研究」に基づく調査 | 東洋学研究 | 129-130(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 分担課題「能楽における死の語り」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 130(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 死を謡う | 東洋学研究 | 130-131(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 祖霊を語り伝える二つの現場から | 東洋学研究 | 131-134(R) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 『孫たちへの証言』で描かれた死 | 東洋学研究 | 134-135(R) | 詳細 |
大谷 栄一 | 著 | 「死の物語」研究におけるナラティヴ・アプローチの可能性 | 東洋学研究 | 135-136(R) | 詳細 |
中嶋 尚 | 著 | 物語の死 | 東洋学研究 | 136-137(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 東洋における聖地信仰の研究 | 東洋学研究 | 137-140(R) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | インド最大の聖地バナーラスとヒンドゥー教七大聖地に含まれるアヨーディヤー、ブリンダーバンにおける、ヒンドゥー教の聖地に対する現在の信仰状況の実地調査 | 東洋学研究 | 140-141(R) | 詳細 |
出野 尚紀 | 著 | 日本南アジア学会第二十回全国大会参加報告 | 東洋学研究 | 141-142(R) | 詳細 |
バッカー ハンス | 著 | ヴァーラーナスィー、スカンダプラーナ、トゥルスィーダース | 東洋学研究 | 142-143(R) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 四国遍路に与えた弥勒信仰の影響を論じ、聖地巡礼研究の方法に説き及ぶ | 東洋学研究 | 143-144(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 現代における老年期の位置づけと生きがいに関する研究 | 東洋学研究 | 144-146(R) | 詳細 |
谷地 快一 | 著 | 分担課題「老いと俳諧」に基づく調査 | 東洋学研究 | 146-147(R) | 詳細 |
谷地 快一 | 著 | 〈老い〉を生きる芭蕉 | 東洋学研究 | 147-148(R) | 詳細 |
山崎 甲一 | 著 | 子規から漱石へ | 東洋学研究 | 148-149(R) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | ありのままからの出発 | 東洋学研究 | 150-151(R) | 詳細 |
中山 清田 | 著 | 『修験修養秘決集』に収められている「三身山伏之事」「宝冠問答之事」「不道十界之事」について | 東洋学研究 | 151-152(R) | 詳細 |
柿市 里子 | 著 | 『荘子抄』と仏教語 | 東洋学研究 | 152-153(R) | 詳細 |
渡邉 郁子 | 著 | 華厳思想と日本的全体性について | 東洋学研究 | 153-155(R) | 詳細 |
田崎 國彦 | 著 | 「清沢満之」批判を通して清沢の他力門哲学の可能性を考える | 東洋学研究 | 155-156(R) | 詳細 |
佐竹 正行 | 著 | 不二一元論学派の無明論 | 東洋学研究 | 156-157(R) | 詳細 |
土倉 宏 | 著 | 日蓮における最澄観 | 東洋学研究 | 157-158(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 朝鮮華厳教学の研究 | 東洋学研究 | 158-159(R) | 詳細 |
三浦 宏文 | 著 | 因果関係としての認識 | 東洋学研究 | 159-161(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 摂関期における造像と仏事 | 東洋学研究 | 161-162(R) | 詳細 |
石川 美惠 | 著 | チベット仏教ニンマ派の加行(準備的修行)について | 東洋学研究 | 162-163(R) | 詳細 |
岩井 昌悟 | 著 | 大唐西域記に記される仏跡と原始仏教聖典の関係 | 東洋学研究 | 163-164(R) | 詳細 |
現銀谷 史明 | 著 | 『定解宝灯』「第六問答」について | 東洋学研究 | 165-166(R) | 詳細 |
鍋島 稲子 | 著 | 書道博物館と中村不折コレクションについて | 東洋学研究 | 166-167(R) | 詳細 |
寺田 喜朗 | 著 | 新宗教とエスノセントリズム | 東洋学研究 | 179-208(L) | 詳細 |
川又 俊則 | 著 | 戦争体験記で描かれた「生と死」 | 東洋学研究 | 159-178(L) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 紀平哲学における「なるほど」 | 東洋学研究 | 147-158(L) | 詳細 |
橋 柃 | 著 | Dr. Morita's Psychophysical Therapy and its Relation to the Way of Thinking in Zen-Buddhism | 東洋学研究 | 131-146(L) | 詳細 |
現銀谷 史明 | 著 | ゲンドゥンドゥプ(ダライラマ1世)講述『解脱道解明』和訳 | 東洋学研究 | 119-130(L) | 詳細 |
石川 寛 | 著 | 古代デカン国家の地方統治 | 東洋学研究 | 103-118(L) | 詳細 |
王 廸 | 著 | 林羅山と『首書老子經』 | 東洋学研究 | 91-101(L) | 詳細 |
伊吹 敦 | 著 | 墓誌銘に見る初期の禪宗(上) | 東洋学研究 | 75-89(L) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 洞淵神呪経逐鬼品の救済思想 | 東洋学研究 | 51-73(L) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 近代日本における道徳概念と道徳教育の位置づけ | 東洋学研究 | 25-49(L) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 宮内黙藏年譜稿 | 東洋学研究 | 1-23(L) | 詳細 |