---- ---- | 著 | 大久保廣行博士 略歴・業績目録 | 東洋学研究 | i-iii(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 森章司博士 略歴・主要業績 | 東洋学研究 | iv-ix(R) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 大久保廣行博士を送る | 東洋学研究 | x(R) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 森章司博士を送る | 東洋学研究 | xi(R) | 詳細 |
大久保 廣行 | 共著 | 老病死に関する万葉歌文集成 | 東洋学研究 | 1-16(R) | 詳細 |
上安 広治 | 共著 | 老病死に関する万葉歌文集成 | 東洋学研究 | 1-16(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 謡曲と禅的世界 | 東洋学研究 | 17-31(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 室生犀星に映す茂吉・静雄・辰雄・迢空・道夫の死の射影 | 東洋学研究 | 33-44(R) | 詳細 |
新井 幸恵 | 著 | 和泉式部歌における無常観 | 東洋学研究 | 75-85(R) | 詳細 |
大内 瑞恵 | 著 | 翻刻『後撰夷曲集抜書』 | 東洋学研究 | 87-107(R) | 詳細 |
鈴木 明子 | 著 | 住吉大社の御田植神事の変遷(後) | 東洋学研究 | 109-123(R) | 詳細 |
山本 直人 | 著 | 龜井勝一郎の天皇観 | 東洋学研究 | 125-142(R) | 詳細 |
小路口 聡 | 著 | 「人に忍びざるの政」とは(二) | 東洋学研究 | 143-164(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本における死への準備教育 | 東洋学研究 | 182-183(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 北方民族の葬送儀礼・死生観・シャーマニズム調査 | 東洋学研究 | 183-184(R) | 詳細 |
渡辺 章悟 | 著 | 分担課題「冥界信仰における死生観――十三仏信仰の研究」に基づく調査 | 東洋学研究 | 184(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 京都室町文化の樹立と能楽の死生観との関わりに関する調査 | 東洋学研究 | 184-185(R) | 詳細 |
菊地 義裕 | 著 | 分担課題「万葉挽歌と古代の喪葬習俗における死生観」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 185-186(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 分担課題「中世仏教文学における死生観」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 186(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 分担課題「中世仏教文学における死生観」に基づく調査 | 東洋学研究 | 186-187(R) | 詳細 |
山崎 甲一 | 著 | 分担課題「近代作家の死生観」に基づく調査および実地踏査 | 東洋学研究 | 187-188(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 分担課題「中世仏教文学における死生観」に基づく調査 | 東洋学研究 | 188(R) | 詳細 |
大谷 栄一 | 著 | 分担課題「宗教教団の死への関わり」に基づく研究調査 | 東洋学研究 | 188-189(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 分担課題「中世仏教文学における死生観」に基づく調査 | 東洋学研究 | 189-190(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 著 | 聖隷三方原病院ホスピスセミナー参加と周辺地区調査 | 東洋学研究 | 190(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 北方民族の葬送儀礼・死生観・シャーマニズム調査 | 東洋学研究 | 190-191(R) | 詳細 |
山崎 甲一 | 著 | 分担課題「近代作家の死生観」に基づく調査および実地踏査 | 東洋学研究 | 191(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 分担課題「摂関期の古記録にみられる葬送・追善供養」のための調査研究 | 東洋学研究 | 191-192(R) | 詳細 |
渡辺 章悟 | 著 | 分担課題「冥界信仰における死生観」に基づく調査 | 東洋学研究 | 192(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 分担課題「現代作家の死生観」に基づく調査 | 東洋学研究 | 192-193(R) | 詳細 |
大久保 廣行 | 著 | 分担課題「万葉人の心性と死」に基づく調査および実地踏査 | 東洋学研究 | 193-194(R) | 詳細 |
谷地 快一 | 著 | 芭蕉信仰のかたち | 東洋学研究 | 194-195(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 著 | 「死の準備教育」はなぜ必要か? | 東洋学研究 | 195-196(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 安楽死・尊厳死について | 東洋学研究 | 196-198(R) | 詳細 |
大久保 廣行 | 著 | 死との対峙 | 東洋学研究 | 198-199(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 西行の生死観 | 東洋学研究 | 199-200(R) | 詳細 |
田村 圭司 | 著 | 詩歌に表れた北方の生と死 | 東洋学研究 | 200-202(R) | 詳細 |
中里 巧 | 共編 | 日本における死への準備教育 | 東洋学研究 | 202-204(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 共編 | 日本における死への準備教育 | 東洋学研究 | 202-204(R) | 詳細 |
朝倉 輝一 | 共編 | 日本における死への準備教育 | 東洋学研究 | 202-204(R) | 詳細 |
山舘 順 | 共編 | 日本における死への準備教育 | 東洋学研究 | 202-204(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 明治期における近代化と〈東洋的なもの〉 | 東洋学研究 | 204-205(R) | 詳細 |
奥田 晴樹 | 著 | 明治憲法制定の歴史的背景 | 東洋学研究 | 205-207(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 東洋思想における個と共同体の関係の探求 | 東洋学研究 | 207-208(R) | 詳細 |
白川部 達夫 | 著 | 頼み証文に関する調査 | 東洋学研究 | 208(R) | 詳細 |
沼田 一郎 | 著 | ヴァーラーナシーのヒンドゥームスリムの宗教施設訪問およびガンジス川のガートにおける在家・出家の宗教形態の調査 | 東洋学研究 | 208-209(R) | 詳細 |
川崎 ミチコ | 著 | 佛教大学ほかにおける資料調査および意見交換 | 東洋学研究 | 209-210(R) | 詳細 |
川崎 ミチコ | 著 | 台湾(台北市)に於ける、農暦十月二十日〜二十三日(十二月十日〜十三日)に行われる〈艋舺青山宮霊安尊王千秋聖誕祭典〉の視察・資料蒐集 | 東洋学研究 | 210-212(R) | 詳細 |
岩井 昌悟 | 著 | 釈尊雨安居地伝承の根拠を探る | 東洋学研究 | 212-213(R) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 司馬遼太郎『峠』について | 東洋学研究 | 213-214(R) | 詳細 |
能登 好美 | 著 | 屏風歌の詠法 | 東洋学研究 | 215-216(R) | 詳細 |
大内 瑞恵 | 著 | 近世初期宮門跡の文事 | 東洋学研究 | 216-217(R) | 詳細 |
佐竹 正行 | 著 | ヴェーダンタ学派の付託観 | 東洋学研究 | 217-218(R) | 詳細 |
三浦 宏文 | 著 | インド実在論学派の「物質」観 | 東洋学研究 | 218-219(R) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 現代韓国仏教における僧侶養成課程 | 東洋学研究 | 219-221(R) | 詳細 |
石川 美惠 | 著 | ヴァイローチャナ伝におけるパドマサンバヴァ伝の影響 | 東洋学研究 | 221-222(R) | 詳細 |
渋谷 誉一郎 | 著 | 目連宝巻三種 | 東洋学研究 | 222-223(R) | 詳細 |
山本 直人 | 著 | 倉田百三と西田哲学 | 東洋学研究 | 223-224(R) | 詳細 |
中山 清田 | 著 | 『修験修養秘決集』に収められている「山伏二字之事」「臥伏二字之事」「四種名義之事」について | 東洋学研究 | 224-225(R) | 詳細 |
木下 鉄矢 | 著 | 〈はたらき〉と〈つとめ〉の哲学 | 東洋学研究 | 225-226(R) | 詳細 |
大鹿 勝之 | 著 | 紀平哲学における自我と姓名と生命 | 東洋学研究 | 201-214(L) | 詳細 |
末次 弘 | 著 | 明治期における倫理思想 | 東洋学研究 | 155-182(L) | 詳細 |
佐竹 正行 | 著 | 初期不二一元論学派における個我観 | 東洋学研究 | 131-153(L) | 詳細 |
宮本 久義 | 著 | 『カーシー・ラハスヤ』に見られる聖地巡礼の作法 | 東洋学研究 | 119-130(L) | 詳細 |
佐藤 厚 | 著 | 新羅華厳と『釈摩訶衍論』との関係をめぐる一つの手がかり | 東洋学研究 | 109-118(L) | 詳細 |
伊吹 敦 | 著 | 「東山法門」と「楞伽宗」の成立 | 東洋学研究 | 83-108(L) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 『女青鬼律』の成立と初期道教における救済思想の展開 | 東洋学研究 | 47-69(L) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 河井継之助と陽明学 | 東洋学研究 | 35-46(L) | 詳細 |