森 章司 | 著 | 川崎信定先生を送る | 東洋学研究 | i-ii(R) | 詳細 |
大久保 廣行 | 共著 | 老病死に関する万葉歌文集成 | 東洋学研究 | 1-21(R) | 詳細 |
上安 広治 | 共著 | 老病死に関する万葉歌文集成 | 東洋学研究 | 1-21(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 世阿弥伝書の受容 | 東洋学研究 | 23-38(R) | 詳細 |
山本 直人 | 著 | 戦争末期における龜井勝一郎 | 東洋学研究 | 91-105(R) | 詳細 |
伊藤 宏見 | 著 | 草木成佛について(十一) | 東洋学研究 | 107-114(R) | 詳細 |
土倉 宏 | 著 | 台密の円密一致思想としての「伝法聖者闕略」 | 東洋学研究 | 115-129(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 『御堂関白記』における仏事について | 東洋学研究 | 131-144(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 日本における死への準備教育 | 東洋学研究 | 228-229(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 中世文学と浄土思想・死生観との関連性についての遺跡調査 | 東洋学研究 | 229-230(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 姨捨棄老伝説の背景と当地における葬送儀礼の調査 | 東洋学研究 | 230(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 著 | 姨捨棄老伝説の背景と当地における葬送儀礼の調査 | 東洋学研究 | 230-231(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 世阿弥の佐渡配流における『金島書』にみられる死生観の調査 | 東洋学研究 | 231(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 西行の仏道観と死生観に関わる熊野とその周辺の遺跡調査 | 東洋学研究 | 231-232(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 西行の仏道観と死生観に関わる東北の遺跡調査 | 東洋学研究 | 232(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 西行の仏道観と死生観に関わる姫路・吉備路・瀬戸内の遺跡調査 | 東洋学研究 | 232-233(R) | 詳細 |
髙城 功夫 | 著 | 西行の仏道観と死生観に関わる高野山・橋本・和歌山における遺跡調査 | 東洋学研究 | 233-234(R) | 詳細 |
中里 巧 | 著 | 姨捨棄老伝説の背景と当地の葬送儀礼の調査 | 東洋学研究 | 234(R) | 詳細 |
相楽 勉 | 著 | 姨捨棄老伝説の背景と当地の葬送儀礼の調査 | 東洋学研究 | 234-235(R) | 詳細 |
大久保 廣行 | 著 | 分担課題「万葉人の心性と死」に基づく調査および実地踏査 | 東洋学研究 | 235(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 北方の医学と宗教と文学に関する研究調査 | 東洋学研究 | 235-236(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 分担課題「摂関期の古記録にみられる葬送・追善供養」のための調査研究 | 東洋学研究 | 236-237(R) | 詳細 |
渡辺 章悟 | 著 | 分担課題「冥界信仰における死生観」に基づく調査 | 東洋学研究 | 237(R) | 詳細 |
谷地 快一 | 著 | 芭蕉塚を通じての追善の考察における、八戸市立図書館蔵『諸国翁墳記』の文献調査 | 東洋学研究 | 237-238(R) | 詳細 |
渡辺 章悟 | 著 | 日本人の死後観 | 東洋学研究 | 238-239(R) | 詳細 |
大谷 栄一 | 著 | 近代日本の法華系在家仏教教団にみる死生観 | 東洋学研究 | 239-240(R) | 詳細 |
川崎 信定 | 著 | 『チベット死者の書』と日本の四十九日中陰回向 | 東洋学研究 | 240-241(R) | 詳細 |
榎本 榮一 | 著 | 摂関期の日記に見られる「死」の周辺 | 東洋学研究 | 241-242(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 北方の医学・宗教・文学 | 東洋学研究 | 243-245(R) | 詳細 |
佐々木 閑 | 著 | 仏教を中心とした死の種々相 | 東洋学研究 | 245-246(R) | 詳細 |
岩瀬 哲 | 著 | 緩和ケアと哲学 | 東洋学研究 | 246-247(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 明治期における近代化と〈東洋的なもの〉 | 東洋学研究 | 247-249(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 本居宣長における近代化への志向性に関する調査 | 東洋学研究 | 249(R) | 詳細 |
竹内 清己 | 著 | 柳田国男、国木田独歩ら新国学運動成立および明治期の文学に関する調査 | 東洋学研究 | 250-251(R) | 詳細 |
末次 弘 | 著 | 漱石の倫理観 | 東洋学研究 | 251-252(R) | 詳細 |
森川 輝紀 | 著 | 教育勅語の成立をめぐって | 東洋学研究 | 252-253(R) | 詳細 |
槇林 滉二 | 著 | 北村透谷と東洋思想 | 東洋学研究 | 253-254(R) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 東洋思想における個と共同体の関係の探究 | 東洋学研究 | 254-256(R) | 詳細 |
白川部 達夫 | 著 | 頼み証文に関する調査 | 東洋学研究 | 256(R) | 詳細 |
川崎 ミチコ | 著 | 台北における資料蒐集および関係団体・機関の実地調査 | 東洋学研究 | 256-257(R) | 詳細 |
森 章司 | 著 | 釈尊教団はどのように運営されていたか | 東洋学研究 | 257-259(R) | 詳細 |
岩井 昌悟 | 著 | 釈尊雨安居地伝承の検証 | 東洋学研究 | 259-260(R) | 詳細 |
中山 清田 | 著 | 『修験道修要秘決集』に収められている「依経用否之事」「修験宗旨之事」「三種即身之事」「三種問答之事」「修験用心之事」について | 東洋学研究 | 260-261(R) | 詳細 |
原田 香織 | 著 | 山神考 | 東洋学研究 | 261-262(R) | 詳細 |
山崎 甲一 | 著 | 近代作家の死生観 | 東洋学研究 | 263-264(R) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 夏目漱石と心学 | 東洋学研究 | 264-265(R) | 詳細 |
瀧澤 安隆 | 著 | 『中華若木詩抄』の配列について | 東洋学研究 | 265-266(R) | 詳細 |
熊田 順正 | 著 | 静遍『続選択文義要鈔』概説 | 東洋学研究 | 266(R) | 詳細 |
佐竹 正行 | 著 | 初期不二一元論学派の宇宙論について | 東洋学研究 | 267-268(R) | 詳細 |
三浦 宏文 | 著 | ヴァイシェーシカ学派の「かなた性」と「こなた性」について | 東洋学研究 | 268-269(R) | 詳細 |
柿市 里子 | 著 | 不干斉ハビアンの思想遍歴をめぐって | 東洋学研究 | 269-270(R) | 詳細 |
王 廸 | 著 | 嚴靈峯の老荘研究について | 東洋学研究 | 270-271(R) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 六朝道教経典と初期雑密経典における神呪 | 東洋学研究 | 271-272(R) | 詳細 |
現銀谷 史明 | 共著 | チベットにおける三世実有思想の展開と受容 | 東洋学研究 | 91-105(L) | 詳細 |
ゴンタ ガワンウースン | 共著 | チベットにおける三世実有思想の展開と受容 | 東洋学研究 | 91-105(L) | 詳細 |
石川 美惠 | 著 | ヴァイローチャナ(Vairocana)の筆名に関する伝承について | 東洋学研究 | 77-90(L) | 詳細 |
三浦 宏文 | 著 | ヴァイシェーシカ学派のparatva・aparatvaについて | 東洋学研究 | 63-76(L) | 詳細 |
橋本 泰元 | 著 | クリスチャン・ブイ著『ナータ派ヨーガ行者と諸ウパニシャッド』 | 東洋学研究 | 45-62(L) | 詳細 |
王 廸 | 著 | 無求備齋主人嚴靈峯の老莊研究 | 東洋学研究 | 33-44(L) | 詳細 |
菊地 章太 | 著 | 神呪の系譜 | 東洋学研究 | 13-31(L) | 詳細 |
吉田 公平 | 著 | 河合継之助異聞 | 東洋学研究 | 1-12(L) | 詳細 |
---- ---- | 著 | 川崎信定博士略歴・業績目録 | 東洋学研究 | i-xii(L) | 詳細 |